洋楽ロック＆ポップレジェンド 2023年 最新作 20選 - 大ベテラン＝現役レジェンドアーティストたちの最高すぎるニューアルバム

2023年08月01日 (火)　16:00

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ベテラン健在！ 洋楽ロック＆ポップレジェンド 2023年 最新作 20選

時代を超えて数々の名曲・名盤・名演を残し、今なおバリバリの現役で活動を続ける 洋楽ロック＆ポップの大ベテラン＝現役レジェンドアーティストたちの最新作をご紹介。

2022年７月 ニューポート・フォーク・フェスティヴァル出演時、ブランディ・カーライルが指揮するバックアップグループ “ザ・ジョニ・ジャム” とのコラボで歓喜の復活を果たした奇跡のライヴが待望のCDリリース。

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”女性ロッカー最大のアイコン” クリッシー・ハインド率いるプリテンダーズ 通算14作目となる最新スタジオアルバム『Relentless』。クリッシー・ハインド節全開の先行シングル「Let The Sun Comes In」、レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドがストリングアレンジメントを手がけた「I Think About You Daily」など全12曲を収録。

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ベリンダ・カーライル 27年ぶりの英語詞ポップアルバムとなる最新EP『Kismet』。80年代からのコラボレイターでもあるソングライター、ダイアン・ウォーレンの作詞・作曲による５曲の新曲を収録。リード曲は、80年代シンセポップテイスト漂うキャッチーな「Big Big Love」。

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近年、オーケストラアルバムや『Working Class Dog』の40周年記念再現ライヴ盤などをコンスタントに届けてくれていたリック・スプリングフィールド。オリジナルスタジオ作としては、2018年の『The Snake King』以来５年ぶりとなる最新アルバム『Automatic』が完成。

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Ｅストリート・バンドやニール・ヤング＆クレイジー・ホースなどで活躍するギタリスト／シンガーソングライター、ニルス・ロフグレンの最新アルバム『Mountains』が完成。９曲のオリジナルのほか、ブルース・スプリングスティーン「Back In Your Arms」のカヴァーも収録。ニール・ヤング、リンゴ・スター、故デヴィッド・クロスビーらがゲスト参加。

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近年ハイペースなリリースを続ける孤高のシンガーソングライター、ジョナサン・リッチマン。2023年３月に配信限定でリリースされていた４曲入りEPが待望のCDリリース。ロックステディ／レゲエシンガー、デルロイ・ウィルソン「I'm In A Dancing Mood」のカヴァーなど、ジョナサンらしいエキゾチックなムードが満載。

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XTCのアンディ・パートリッジによる新バンド「３クラブメン (The 3 Clubmen)」の４曲入りデビューEPが完成。XTC路線のひねくれポップやビートリッシュマナー、さらにはアンディお得意のSFサントラやジャズなどの要素をブレンドしたカラフルでモダンなパワーポップ作品。

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ポリスのドラマー、スチュワート・コープランドの最新ソロアルバムは、ポリスの名曲をフルオーケストラのためにアレンジした『Police Deranged for Orchestra』。アルマンド・サバルレッコ (b)、ラスティ・アンダーソン (g)、エイミー・キーズ (vo)、カーメル・ヘレン (vo)、アシュレイ・テイマー (vo) らとのコラボから生まれた、新たなポリスのサウンドスケープ。

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７月に４年ぶりの来日公演を控える TOTOのスーパーギタリスト、スティーヴ・ルカサーの最新ソロアルバム。盟友のジョセフ・ウィリアムズやデヴィッド・ぺイチ、元メンバーのサイモン・フィリップス、リー・スクラー、息子のトレヴァー・ルカサーらも全面参加した ”TOTOスタイル” の注目作。

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ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーンが、グレッグ・ローリー (vo, key)、ディーン・カストロノヴォ (ds, vo) らと共にジャーニーの名曲の数々をプレイするプロジェクト ”ジャーニー・スルー・タイム”。2018年２月９日にサンフランシスコで行なわれた同プロジェクトによるコンサートを収録した映像・音源作品が登場。「Don't Stop Believin'」「Separate Ways」「Wheels in the Sky」といったヒット曲・名曲など全29曲を収録。

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元セックス・ピストルズのジョン・ライドンを中心に1978年に結成されたパブリック・イメージ・リミテッド。2023年で結成45周年、また初来日から40年を迎える彼らが８年ぶり通算11作目となる最新オリジナルアルバム『End Of World』をリリース。国内盤のみのボーナストラックとして「パンケンシュタイン」を追加収録。

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引退を表明していた ジョン・マーシャル (ds) 最後のレコーディング参加となる ソフト・マシーン ５年ぶりの最新スタジオアルバム『Other Doors』。新曲のほか、「Penny Hitch」「Joy of a Toy」という 60〜70年代の名曲の再録も収録。2020年に引退を表明しグループを離れたロイ・バビントンも２曲でゲスト参加。

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2020〜2021年 コロナ禍のロックダウン中に、ロジャー・ウォーターズの自宅でツアーメンバーとともにレコーディング。ピンク・フロイドの「Mother」「Vera」「Two Suns In The Sunset」「The Gunner's Dream」「Comfortably Numb」や、ソロの名曲「The Bravery of Being Out of Range」などを新たな解釈で新録音。

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2024年には結成70年を迎える R＆B/ソウル/ファンクの大レジェンドグループ、アイズレー・ブラザーズが、前作『Baby Makin' Music』以来16年ぶりとなる最新アルバムをリリース。1975年にリリースされた名曲「Make Me Say It Again Girl (Part 1 & 2)」のリメイクヴァージョンにはビヨンセをフィーチャー。

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50年以上にわたり活動を続けるソウル/ファンクレジェンドグループ、クール＆ザ・ギャング 通算34枚目の最新アルバム『People Just Wanna Have Fun』が完成。2020〜2021年に相次いでこの世を去った結成時のオリジナルメンバー、ロナルド・ベル、デニス・トーマスの最後のスタジオワークも収録された、自らのレガシーを総括した強力作。

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1990年の大ヒットアコースティックバラード「More Than Words」でおなじみのアメリカンハードロックバンド、エクストリームが、前作『Saudades De Rock』以来15年ぶりとなる最新アルバム『Six』をリリース。ヌーノ・ベッテンコートのテクニカルでグルーヴ感溢れるギター、ゲイリー・シェローンの円熟味を帯びた力強いヴォーカル。不変の ”エクストリーム節” 満載の新たなる傑作が誕生。

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ホワイトスネイクでの活躍で知られるオランダのギターヒーロー、エイドリアン・ヴァンデンバーグ率いるヴァンデンバーグが３年ぶりのアルバム『Sin』をリリース。イングヴェイ・マルムスティーンやキャンドルマスなどでも活躍する実力派シンガー、マッツ・レヴィンを新ヴォーカリストに迎え、哀愁たっぷりのヨーロピアンハードロックを聴かせる注目作。

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1986年のデビュー以降、一貫してブルージーでソウルフル、かつメロディアスなサウンドで魅了し続けるハードロックバンド、テスラの最新ライヴアルバムが登場。2022年８月22日、米サウスダコタ州スタージスで開催されたモーターサイクルラリーイベントでの音楽フェスに出演時のパフォーマンスを収録。

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過去の「レジェンド新作」まとめ

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時代を超えて数々の名曲・名盤・名演を残し、今なおバリバリの現役で活動を続ける 洋楽ロック＆ポップの大ベテラン＝現役レジェンドアーティストたちの最新作をご紹介。

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