【発売】ポール・パレー/マーキュリー・マスターズ 第1集、第2集
2022年07月05日 (火) 15:45 - HMV&BOOKS online - Classical
第1集、第2集 共通トレーラー
パレーとデトロイト響によるマーキュリー録音、第1集。CD23枚組ボックス・セット

フランスの指揮者ポール・パレーとデトロイト交響楽団がマーキュリーに行った10年に及ぶ録音のうち、最初の5年間(1953年〜1957年)のものがまとめられた録音集です。この楽団の黄金期といえる時期の録音です。モノラルと初期のステレオ録音が、マーキュリーの音楽プロデューサーだったウィルマ・コザート・ファインとチーフ・エンジニアだったロバート・ファインの息子トーマス・ファインによりオリジナル音源から新規リマスタリングされました。初出順にそろえられた、オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットにはトーマス・ファインによる録音セッションについてのエッセーが掲載されています(欧文)。
サン=サーンスの『オルガン』交響曲は、パレーの幼なじみでもあるマルセル・デュプレにより、デトロイトのフォード・オーディトリアムの新しいエオリアン=スキナー・オルガンで演奏されました。
パレー自身が作曲したミサ曲『ジャンヌ・ダルク没後500年を記念して』も収録されています。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
● ラヴェル:ボレロ
● リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34
録音:1953年2月(モノラル)
Disc2
ワーグナー:
● 『ローエングリン』第1幕への前奏曲
● 『ローエングリン』第3幕への前奏曲
● 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
● 『タンホイザー』序曲
● 『ワルキューレ』より『ワルキューレの騎行』
録音:1953年2月(モノラル)
Disc3
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
録音:1953年2月(モノラル)
Disc4
● フランク:交響曲ニ短調
録音:1953年2月(モノラル)
Disc5
リムスキー=コルサコフ:
● 序曲『ロシアの復活祭』 Op.36
● 交響曲第2番 Op.9『アンタール』
録音:1953年12月(モノラル)
Disc6
● ラヴェル:ラ・ヴァルス
● フォーレ:パヴァーヌ Op.50(1887年管弦楽版)
● フランク:交響詩『プシュケ』より(プシュケの眠り/西風にさらわれるプシュケ/プシュケとエロス)
録音:1953年12月(モノラル)
Disc7
● デュカス:交響詩『魔法使いの弟子』
● フォーレ:『ペレアスとメリザンド』組曲 Op.80(前奏曲/糸を紡ぐ女/シシリエンヌ/メリザンドの死)
● ルーセル:バレエ音楽『蜘蛛の饗宴』 Op.17(前奏曲/アリの入場/蝶の踊り/カゲロウの踊り/カゲロウの葬送)
● デュカス:交響詩『魔法使いの弟子』(ナレーション付き) Jerry Terheyden(ナレーター)
録音:1953年12月(モノラル)
Disc8
● シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.120
● リスト:交響詩『前奏曲』
録音:1953年12月(モノラル)
Disc9
ワーグナー:
1. 『さまよえるオランダ人』序曲
2. 『パルジファル』より『聖金曜日の音楽』
3. 『トリスタンとイゾルデ』より『愛の死』(管弦楽版)
4. 『ジークフリート』より『森のささやき』
録音:1954年11月(1,2,4)、1955年3月(3)(モノラル)
Disc10
● ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
録音:1954年11月(モノラル)
Disc11
● シャブリエ:管弦楽のための狂詩曲『スペイン』
● ラヴェル:スペイン狂詩曲(夜への前奏曲/マラゲーニャ/ハバネラ/祭り)
● イベール:交響組曲『寄港地』(ローマ - パレルモ/チュニス - ネフタ/バレンシア)
録音:1954年3月(モノラル)
Disc12
● ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
録音:1955年3月(モノラル)
Disc13
ビゼー:
● 『カルメン』第1、第2組曲より(前奏曲/衛兵の交代/アルカラの龍騎兵/間奏曲/アラゴネーズ/闘牛士)
● 『アルルの女』第1組曲(前奏曲/メヌエット/アダージェット/鐘)
● 『アルルの女』第2組曲(ギロー編)(パストラール/間奏曲/メヌエット/ファランドール)
録音:1956年11月(ステレオ)
Disc14
1. ラヴェル:ボレロ
2. ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』(眠れる森の美女のパヴァーヌ/親指小僧/パゴダの女王レドロネット/美女と野獣の対話/妖精の園)
3. シャブリエ:気まぐれなブーレ(F.モトゥルによる管弦楽編)
4. ルーセル:組曲ヘ長調 Op.33
5. バロー:ひとりの死者への捧げ物
録音:1958年3月(1,3-5)、1957年3月(2)(ステレオ)
Disc15
ドビュッシー:
● 交響詩『海』(海上の夜明けから真昼まで/波の戯れ/風と海の対話)
● 管弦楽のための映像『イベリア』(街の道と田舎の道/第2曲:夜の薫り/祭りの日の朝)
録音:1955年12月(ステレオ)
Disc16
● サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』
マルセル・デュプレ(オルガン)
録音:1957年10月(ステレオ)
Disc17
● ショーソン:交響曲変ロ長調 Op.20
録音:1956年3月(ステレオ)
Disc18
● ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27
録音:1957年3月(ステレオ)
Disc19
● シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op.61
録音:1955年12月(ステレオ)
Disc20
ワーグナー:
● 『神々の黄昏』よりプロローグ - 夜明けとジークフリートのラインへの旅
● ジークフリート牧歌
● 『パルジファル』前奏曲
● 『トリスタンとイゾルデ』第3幕への前奏曲
録音:1956年3月(ステレオ)
Disc21
● ポール・パレー:ミサ曲『ジャンヌ・ダルク没後500年を記念して』
フランシス・イーンド(ソプラノ)
フランシス・ビーブル(メゾ・ソプラノ)
デイヴィッド・ロイド(テノール)
イ・クウェイ・ツェ(バス)
ラクハム交響合唱団
● パレーによる録音後の演奏者への感謝の言葉
録音:1956年10月(ステレオ)
Disc22
● モーツァルト:交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
● ハイドン:交響曲第96番ニ長調 Hob.I:96『奇蹟』
録音:1956年10月(ステレオ)
Disc23
● シューマン:交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』
録音:1956年11月(ステレオ)
デトロイト交響楽団
ポール・パレー(指揮)
録音場所:デトロイト
パレーとデトロイト響によるマーキュリー録音、第2集。CD22枚組ボックス・セット

1950年代から60年代初期の10年間、デトロイト交響楽団は音楽監督ポール・パレーにより世界有数のオーケストラのひとつに育て上げられました。その特徴的なサウンドは「マーキュリー・リヴィング・プレゼンス」の録音にとって、特にステレオ録音で理想的でした。ここではパレーとデトロイト交響楽団がマーキュリーに行った録音のうち1958年からパレーが音楽監督として最後のシーズンとなった1962年までのステレオ録音が収められています。ドヴォルザークの『新世界より』、シベリウスの交響曲第2番、スッペの序曲集のアルバムなどが含まれます。パレーはここで演奏されているラヴェル、ジャック・イベール、フローラン・シュミットといったフランスの作曲家と親交がありました。
ビゼーのスコアから、ジョン・コリリアーノとデイヴィッド・A・ヘスが発案、編曲を行った、ロック・オペラ『ザ・ネイキッド・カルメン』では、ギターやリズム・セッションといった現代的な楽器も参加しています。初CD化。
唯一ドイツ・グラモフォンに録音が行われたラヴェルのピアノ協奏曲はモニク・アースとの共演で、パリで収録されました。
マーキュリーの音楽プロデューサーだったウィルマ・コザート・ファインとチーフ・エンジニアだったロバート・ファインの息子トーマス・ファインによるオリジナル音源からの新規リマスタリング。初出順にそろえられた、オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットにはトーマス・ファインによる録音セッションについてのエッセーが掲載されています(欧文)。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
メンデルスゾーン:
● 劇付随音楽『夏の夜の夢』より(序曲/スケルツォ/夜想曲/結婚行進曲)
● 交響曲第5番ニ短調 Op.107『宗教改革』
録音:1958年3月
Disc2
● フローラン・シュミット:バレエ音楽『サロメの悲劇』 Op.50
● R.シュトラウス:『サロメ』 Op.54より『7つのヴェールの踊り』
● ラロ:バレエ音楽『ナムーナ』第1組曲(前奏曲/セレナード/主題と変奏/市場の行列/異国の祭り)
録音:1958年3月
Disc3 『フランスの序曲集』
● ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』 Op.9
● ラロ:歌劇『イスの王様』序曲
● ビゼー:序曲『祖国』
● ベルリオーズ:序曲『海賊』 Op.21
録音:1958年3月
Disc4
シューマン:
● 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
● 序曲『マンフレッド』 Op.115
録音:1958年3月
Disc5 『Bouquet de Paray』
1. ロッシーニ:『ウィリアム・テル』序曲
2. サン=サーンス:死の舞踏 Op.40
3. ウェーバー/ベルリオーズ編:舞踏への勧誘 Op.65
4. リスト:メフィスト・ワルツ第1番 S.110-2『村の居酒屋での踊り』
録音:1958年3月(1,2)、1959年1月(3,4)
Disc6
● シベリウス:交響曲第2番ニ長調 Op.43
録音:1959年1月
Disc7
ベートーヴェン:
● 交響曲第2番ニ長調 Op.36
● 交響曲第1番ハ長調 Op.21
録音:1959年1月
Disc8 『Vive la Marche!』
● ベルリオーズ:ハンガリー行進曲(劇的物語『ファウストの劫罰』 Op.24より)
● グノー:操り人形の葬送行進曲
● サン=サーンス:英雄的行進曲 変ホ長調 Op.34
● ルージェ・ド・リール:ラ・マルセイエーズ
● シャブリエ:楽しい行進曲
● サン=サーンス:フランス軍隊行進曲(アルジェリア組曲ハ長調 Op.60より)
● ベルリオーズ:トロイ人の行進曲(歌劇『トロイアの人々』より)
● マイアベーア:戴冠式行進曲(歌劇『預言者』より)
録音:1959年4月
Disc9
シャブリエ:
● 管弦楽のための狂詩曲『スペイン』
● 田園組曲(牧歌/村の踊り/木陰で/スケルツォ=ヴァルス)
● ポーランドの踊り(喜歌劇『いやいやながらの王様』より)
● 歌劇『グウェンドリーヌ』序曲
● スラヴ舞曲(喜歌劇『いやいやながらの王様』より)
録音:1960年11月
Disc10
1. ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
2. ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
3. ラヴェル:組曲『クープランの墓』
4. ドビュッシー:小組曲(ビュッセルによる管弦楽編)(小舟にて/行列/メヌエット/バレエ)
録音:1955年12月(1)、1959年4月(2-4)
Disc11
オッフェンバック:
● 喜歌劇『美しきエレーヌ』序曲
● 喜歌劇『地獄のオルフェ』序曲
● 『ホフマン物語』組曲
オーベール:
● 歌劇『青銅の馬』序曲
● 歌劇『フラ・ディアヴォロ』序曲
● 歌劇『ポルティチの唖娘』序曲
録音:1959年4月
Disc12
ワーグナー:
● 『さまよえるオランダ人』序曲
● 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』組曲
● ヴォータンの告別と魔の炎の音楽(『ワルキューレ』より)
● 『リエンツィ』序曲
録音:1960年2月
Disc13 『フランスの序曲集』
● エロール:歌劇『ザンパ』序曲
● オーベール:歌劇『王冠のダイアモンド』序曲
● トマ:歌劇『ミニョン』序曲
● トマ:歌劇『レーモン』序曲
● ボワエルデュー:歌劇『白衣の婦人』序曲
● アダン:歌劇『われ、もし王者なりせば』序曲
録音:1960年11月
Disc14
● ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14(夢、情熱/舞踏会/野の風景/断頭台への行進/魔女の夜宴の夢)
録音:1959年11月
Disc15
● ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』
録音:1960年2月
Disc16
スッペ:
● 喜歌劇『美しきガラテア』序曲
● 喜歌劇『スペードの女王』序曲
● 喜歌劇『軽騎兵』序曲
● 喜歌劇『詩人と農夫』序曲
● 劇付随音楽『ウィーンの朝、昼、晩』序曲
● 喜歌劇『ボッカチオ』序曲
録音:1959年11月
Disc17
1. ドビュッシー:夜想曲(雲/祭り/シレーヌ)
2. ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲(夜明け/パントマイム/全員の踊り)
ウェイン国立大学女声グリー・クラブ(1)
録音:1961年3月
Disc18
● フランク:交響曲ニ短調
録音:1959年11月
Disc19
● ラヴェル:スペイン狂詩曲(夜への前奏曲/マラゲーニャ/ハバネラ/祭り)
● ラヴェル:道化師の朝の歌
● ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
● ラヴェル:ラ・ヴァルス
● イベール:交響組曲『寄港地』(ローマ - パレルモ/チュニス - ネフタ/パレルモ)
録音:1962年3月
Disc20 『バレエ - フランス・オペラ・ハイライツ』
1. グノー:歌劇『ファウスト』バレエ音楽
第1曲:ヌビア人の踊り
第2曲:アダージョ
第3曲:ヌビアの奴隷の踊り
第4曲:クレオパトラのヴァリアシオン
第5曲:トロイの娘たちの踊り
第6曲:鏡のヴァリアシオン
第7曲:フリネの踊り)
第2幕よりワルツ
2. サン=サーンス:バッカナール(歌劇『サムソンとデリラ』より)
3. ビゼー:ジプシーの踊り(『カルメン』第2組曲より)
4. ベルリオーズ:王の狩りと嵐(歌劇『トロイアの人々』より)
5. マスネ:序曲『フェードル』
6. トマ:ガヴォット(歌劇『ミニョン』より)
録音:1962年3月(1,3-6)、1961年3月(2)
Disc21
● ザ・ネイキッド・カルメン(エレクトリック・ロック・オペラ)
作曲・編曲・プロデュース:ジョン・コリリアーノ&デイヴィッド・A:ヘス
ビゼーの歌劇『カルメン』より(パレー&デトロイト響による『カルメン』組曲の音声を使用)
ジョン・コリリアーノ(シンセサイザー)
アニタ・ダリアン(カズー)、John Atkins(ピアノ)
デイヴィッド・ヘス、メルバ・ムーア、George Turner、ロバート・ホワイト、William Walker(ヴォーカル)
Mary Bruce And Her Starbuds、Pig Iron
ザ・ネイキッド・カルメン・アンサンブル
録音:1969年
Disc22
ラヴェル:
1. ピアノ協奏曲ト長調
4. 左手のためのピアノ協奏曲ニ長調
モニク・アース(ピアノ)
録音:1965年4月
デトロイト交響楽団(Disc1-20)
フランス国立放送管弦楽団(Disc22)
ポール・パレー(指揮:Disc1-20,22)
録音場所:デトロイト(Disc1-20)、ニューヨーク(Disc21)、パリ(Disc22)
録音方式:ステレオ(セッション)
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。


