Alive The Live レーベル貴重ライヴ音源シリーズ 〜洋楽アーティスト...
洋楽アーティストたちの貴重なライヴのラジオ放送用音源をデジタルリマスタリングしてお届けする Alive The Liveレーベルの人気シリーズ。その最新リリース&カタログアイテムをご紹介します。
HMV&BOOKS online-ロック|2022年02月04日 (金) 16:30
2022年06月29日 (水) 21:00
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こちらは、2022年6月24日発売 ホワイトスネイク「Alive The Live」シリーズ 収納ボックス特典付き3タイトル同時購入セットとなります。
※収納ボックスはこちらの同時購入セットのみの特典となります。
※HMV店舗でのご予約・ご購入は対象外となります。
※同時購入セットは数量限定となります。
「Monsters Of Rock, Buenos Aires 1997」(IACD10885)
「Live In Russia 1994」(2CD) (IACD10886)
「Live In '84 & '85」(2CD) (IACD10888)
ディープ・パープル脱退後、自らの音楽性を追求すべくデイヴィッド・カヴァデールが結成したホワイトスネイク。今なおHM/HRシーンのトップで活躍するレジェンドバンドの90年代の貴重なライヴアーカイヴが遂にリリースされる。
ギタリストのエイドリアン・ヴァンデンバーグとの共同制作となる久々のアルバム『Restless Heart』リリースに伴い、バンドはワールドツアーをスタートさせる。このツアーの千秋楽となるのがアルゼンチンで開催された〈Monsters Of Rock〉へのヘッドライナー出演で、当日のパフォーマンスは南米で放送された。
本作はこの放送時の音源を使用しており、アンコールを含めコンサートの模様を完全収録。ニューアルバムからの楽曲を中心に、代表曲などで構成されたライヴパフォーマンスは絶品。
カヴァデール=ペイジが日本公演後に解散すると、デイヴィッド・カヴァデールはホワイトスネイクを再結成する。そしてベストアルバム『Greatest Hits』のリリースに合わせたワールドツアーで初めて行なったロシア公演は、現地テレビ番組のために収録・放送される。本作はその放送時の音源を使用しており、ギターソロやアンコールを含めコンサートの模様を完全収録している。
セカンドギターに元ラットのウォーレン・デ・マルティーニを迎え、さらにディープ・パープルの「Smoke On The Water」をも披露するというスペシャルな内容となっている。ボーナストラックとしてイタリア公演の模様を追加収録。
ホワイトスネイクにとって4度目の来日公演は、名古屋・福岡・大阪・所沢で行なわれたロックフェスへの出演であった。〈Super Rock '84 In Japan〉と題されたフェスティヴァルでは、ジョン・サイクス、ニール・マーレイ、コージー・パウエルというバンド史上最強のメンバーでのパフォーマンスが披露される。本作はヨーロッパでの放送時の音源を収録したものとなる。
当時の最新アルバム『Slide It In』の楽曲を中心にした充実のステージ。ボーナストラックとして翌85年のライヴを追加収録。
ヘヴィメタルシーンの重鎮的存在であるブラック・サバス。幾度もの変遷を経ながらもギタリスト、トニー・アイオミを中心に約半世紀以上の活動を展開し、様々なHM/HRバンドに多大なる影響を与え続ける。そんなブラック・サバスの初来日公演の貴重なライヴアーカイヴが登場。
1980年11月、ブラック・サバスはついに来日を果たす。ロニー・ジェイムス・ディオをフィーチャーした第2期ラインナップではあるが、その雄姿を期待したファンで全公演ソールドアウトとなる熱狂のツアーとなる。11月18日の中野サンプラザでのコンサートはFM局のスペシャル番組として収録・放送され、本作はその音源を使用してのライヴアルバムとなる。
当日はリーダーでありギタリストのトニー・アイオミの体調不良から従来のセットリストより3曲少ないものの、そんな状況を一切感じさせないパワフルなステージを披露している。ファンにとっては感涙もののアーカイヴの登場だ。
1995年6月にブラック・サバスはアルバム『Forbidden』のリリースに伴い日本公演を含む久々のワールドツアーをスタートさせる。このツアーで、地中海の島国マルタでのコンサートはヨーロッパでのテレビ番組のために収録・放送される。本作はこの放送時の音源を使用してのリリースとなる。
北米公演後にコージー・パウエルが脱退したことにより、元メンバーのボビー・ロンディネリを復帰させてのツアーとなる。アンコールを含め完全収録したこのアーカイヴは前年にリリースされたライヴアルバムとほぼ同じラインナップながらセットリストが異なるため、ファンにとっても貴重なコレクターズアイテムとなるだろう。
メタルゴッズの一人であるオジー・オズボーン。ブラック・サバスとしての活動を終了すると同時にソロ活動をスタート。2020年2月には10年ぶりとなるソロアルバム『Ordinary Man』をリリース、そして近々ニューアルバムのリリースも予定されているなど健在ぶりを見せる。そんなオジー・オズボーンの2000年代の貴重なライヴアーカイヴがリリースされる。
2003年はオジー・オズボーン自らが主宰するロックフェスティヴァル〈Ozzfest〉での活動が主体となり、この中で同年8月7日のニュージャージーでのコンサートはプロモーションを兼ねてテレビ番組用に収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴアルバムである。
片腕的存在のザック・ワイルドと新たに参加したメタリカのジェイソン・ニューステッドを率いてのライヴパフォーマンスはパワフルな内容で、このラインナップでのアルバムは制作されず、ライヴ盤も存在していないだけに超貴重なアーカイヴと言えるだろう。
1995年、アルバム〈Ozzmosis〉のリリースに伴いスタートさせたワールドツアーの中で、オジー・オズボーンはチリで開催された〈Monsters Of Rock Chile〉にヘッドライナーで出演する。サンティアゴでのコンサートの模様は地元のテレビ局とMTVでの番組のために収録・放送される。本作はこの放送時の音源を使用してのリリースとなる。
新加入したギタリスト、ジョー・ホームズ、そしてブラック・サバス時代の盟友 ギーザー・バトラーと元バッド・イングリッシュ〜ハード・ラインのディーン・カストロノヴォのリズムセクションを率いて出演したオジーのステージは、5年間オジーと活動を共にしながらも正式なスタジオアルバムを残すことが無かったこのラインナップによる唯一の記録であり、その充実したパフォーマンスはファン垂涎の貴重なアーカイヴとなる。
レジェンドロックギタリストの一人である故ランディ・ローズ。彼が1973年に結成したクワイエット・ライオットはまさにLAメタルの先駆けとなるバンドである。4人のオリジナルメンバーで制作されたアルバム『Quiet Riot』、続く『Quiet Riot II』もいずれも日本のみのリリースとなる。この2枚のアルバムは本国アメリカでは契約を得られなかったことからランディ・ローズはバンドを離れ、オジー・オズボーンのバンドに参加し、名声を得ることとなった。
そんなランディ・ローズは、クワイエット・ライオットにおいて77年から79年の2年間に22回のライヴを行なった。その中で79年10月26日、地元LAのウェストハリウッドにあるライヴハウス "The Starwood" で行なわれたギグはローカルテレビ局の番組として収録・放送される。本作は、この放送時の音源を使用してのリリースとなる。
ギターソロやドラムソロでは粗削りながらもパワフルなハードロックサウンドを披露、この時点でランディ・ローズはオリジナリティを強く感じさせるギターソロを随所で聴かせる。ちなみにベースは、後にオジー・オズボーン・バンド〜ホワイトスネイク〜ディオに参加するルディ・サーゾ。ランディ・ローズのファンにとっては貴重なアーカイヴの登場だ。
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