【インタビュー】ブライアン・ロス / SATAN

2022年04月02日 (土) 01:00

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ー ニュー・アルバム『Earth Infernal』がリリースになります。過去の作品と比べて、どのような点が進歩していると言えるでしょう。

ブライアン:うーん、わからないな。私たちがバンドとしてやっていることは、ただ頭にあるものを形にするだけ。誰も「前作よりも良いものを作ろう」なんて言う訳じゃない。ただ曲を書いて、それをみんなが気に入ってくれること期待するだけ。前作よりも良いかどうかは、私が決めることではないよ。私たちをサポートしてくれるファンが決めることさ。だから、私には答えられないな。

ー 今回のアルバムのテーマは地球温暖化とのことですが。

ブライアン:アルバムの一部はね。私たちのアルバムは、常に不正や誤っていること、もっと良くできることについて触れている。地球温暖化も、「Earth Infernal」で触れられているトピックの1つさ。政治的なトピックには踏み込むたくはないけれど、もっと良くできるんじゃないかということについての意見は持ちたいんだ。我々の惑星を、もっと安全な場所にするため、我々が住んでいるこの星をいたわるためにね。だって他の星に移り住むことなんて、実質上不可能だろう(笑)。だから地球をいたわらなくちゃいけないんだ。それにこの星で一緒に過ごしている動物のことも考えなくてはいけない。地球は彼らの家でもあるのだから。そういう意味で、私は動物の声も代弁しているということ。同じように感じている人たちの声を代弁しているとも言える。

ー 歌詞の題材はどのようなところからインスパイアされるのでしょう。

ブライアン:知っていると思うけれど、私はBlitzkriegのヴォーカリストでもあるのだけど、歌詞を書く際、2つのバンドでは違う内容にしようと努めているんだ。Blitzkriegでは、本を読んだり、映画やテレビを見たりして感じたことを書いている。これはあくまで基本的にはということだけれど、Blitzkriegではそうしているんだ。Satanではちょっと違って、もっと現在起こっていることに目を向けるようにしているんだ。もちろん読んだ本をベースに歌詞を書くことはあるけれど、基本的には今何が起こっているのか、他の国々で起こっていることなどについて書くようにしている。2つのバンドを別のものにするように努めているんだ。

ー Satanはずっとエンジニアのデイヴ・カールと仕事をしてきています。彼のどのようなところが優れているのでしょう。

ブライアン:いつもあのスタジオでやっているからね。リハーサルもあそこでやっている。デイヴは個人的な友人でもあるし。何も言わなくても、私たちが欲しているものをわかってくれるんだよ。何度も一緒にやっているから。彼とやれば、即Satanのサウンドになる。「こうしてくれないか?ちょっとチューンダウンしてくれないか?」なんて言う必要がない。

ー デイヴはレコーディング中大病を患ったそうですが、コロナだったのですか。

ブライアン:そう。酸素マスクをつけなくてはいけないほどの症状が出て、今でも肺に後遺症が残っているんだ。実は私も数年前にコロナにかかって、いまだに完全には治っていない。しばらくの間、まったく歌が歌えなかったんだよ。歌おうと思った音程と、まったく違う高さの声が出るんだ。何とか頑張って、元に戻していったけれど、今でもコロナにかかる前の状態にはなっていない。良くはなっているけれど。だからデイヴがどんない大変だったかわかるよ。彼の状況は私よりもずっと酷かったし。

ー それはシンガーにとっては恐ろしいことですね。

ブライアン:そうなんだよ。クリスマスの時期にコロナにかかって4-5日寝込んでしまって、完全にクリスマス休暇を逃してしまったのだけど、その後気分が良くなってきたので、歌ってみたら、まったくダメで大きなショックを受けた。これがずっと続いたらどうしようってね。息子のアランがヴォーカルのウォームアップ・エクササイズや呼吸のエクササイズをやらせ続けてくれたから、だんだんと改善していったんだ。いまだに完全ではないけれど。いまだに高い何音は歌えない。だけど、1年もすれば完全に戻るんじゃないかな。

ー 80年代っぽいサウンド、レコーディング方法にこだわっているように見えるのですが、やはり意図的なものなのでしょうか。

ブライアン:それはイエスでありノーでもある。これもBlitzkriegとの違いの話になるのだけれど、Blitzkriegではオリジナルの種というものを大切にしつつ、新たなアイデアをどんどんと取り入れるようにしている。一方でSatanは、オリジナルの種を大切にするだけでなく、過去にやっていたことを振り返って、そこから大きく離れないようにしているんだ。だからと言って、「これはダメだ。モダンすぎるから」なんて言う訳ではない。もし誰かが、過去にはやったことがないようなアイデアを思いついたとしたら、それはそれでやってみると思う。故意にやっている訳ではなく、自然とそうなっているということさ。

ー 再結成後のアートワークは、すべてエリラン・カントールに任せています。

ブライアン:ご存知のように『Court in the Act』の後、私たちは袂を分かつことになった。方向性の違いでね。しばらく一緒にバンドをやってはいなかったけれど、仲は良かったし、連絡は取り合って、またいつか一緒にやれたら良いなんていう話はしていた。結局それが実現して、その時に4-5人アーティストの候補がいたんだ。その中で、私たちみんなエリランのアートワークに心を惹かれてね。アルバム1枚だけではなく、これからずっとアートワークを頼めるアーティストを探していたんだ。それがバンドのジャケットのアイデンティティになるからね。レコード屋に行ってレコードをめくっていった時に、目を引くことが大切だから。エリランのアートワークにはそういう力があった。彼のやり方は、歌詞の中からいくつかトピックを引き出して、それをアートワークに入れ込むというもの。私たちは彼を完全に信頼しているから、ただ彼の好きなようにしてもらえれば良い。今回の作品も例外ではなく、素晴らしい仕上がりだよ。彼と仕事ができて光栄だよ。

ー 今言われたように、11年にSatanは再結成を果たす訳ですが、最終的なきっかけは何だったのですか。

ブライアン:1983年に『Court in the Act』をリリースして、1984年にそれは終わってしまった。外部の人々から「Satanというバンド名はやめた方がいい。良くない名前だ」なんて言われて、バンドのメンバーも名前を変えて、もっとコマーシャルな音楽をやりたがっていたけれど、私はそういうことには興味がなかった。Satanという名前が気に入らないのであれば、聴かなければいいだけのこと。もし聴くのならば、バンド名も受け入れればいい。シンプルな話さ。サタニックな行動やサタンについての曲を書いていた訳ではないしね。私たちはただのバンドで、Satanというのが素晴らしい名前だと思っただけのこと。結局彼らはBlind Furyと名前を変え、私はBlitzkriegを再結成した。私は彼らに「とんでもない間違いを犯しているぞ」って言ったんだ。それでもその後も私たちは友人のままで、彼らはSkycladをやったり色々していたけれど、その間も連絡は取り合っていて、可能な時はお互いのコンサートにゲスト参加したりもしていた。ある時私はBlitzkriegとして、ドイツのKeep It Trueというフェスティヴァルに出演した。その時にプロモーターに、「Satanの再結成の可能性はないのか。もしあるならば、このフェスでプレイしてほしい」と言われてね。そのことを他のメンバーに伝えると、みんな時間に余裕があるから、ぜひやろうということになった。あくまでワンショットのつもりで。当時ショーンは車の事故に巻き込まれて、足首の骨を何本か折っていたから、Blitzkriegのドラマー、フィル・ブリュウィスに参加してもらって、Keep It Trueに出演したんだ。そしたらとても楽しくてね。それでパーマネントにやっていこうと決意したんだ。

ー それは2011年の出来事ですか?

ブライアン:いつだったか忘れてしまったけれど、Keep It Trueに出演したのは、その何年か前だったと思う。長い間一緒にやっていなかったから、じっくりリハーサルをやってみる必要もあったし、ショーンの足首が完治するのも待たなくてはいけなかった。というか、結局彼は右足が使えなくなってしまったので、左足だけでドラムを叩くことを学ばなくてはいけなかったんだ。彼はもうドラムは叩けないと思っていたのだけど、本当に頑張ってね。だから少し時間がかかってしまったのだけれど、やるからにはきちんとやりたかったからね。中途半端なことはやりたくなかったからね。「これこそがSatan。私たちは帰ってきた」って言いたかったんだ。本当に復活して良かったと思っているよ。(訳註:フィルがドラムを叩いたのは、おそらくKeep It Trueではなく、04年のWacken。BlitzkriegがKeep It Trueに出演したのは04年で、Satanの出演は11年なので、多少記憶の混乱があると思われる。)

ー 先ほどSatanというバンド名は、不正や世の中の邪悪なことだという話が出ましたが、これは最初からそうだったのでしょうか。

ブライアン:もちろんそうさ。彼らがバンド名を考えた時は、まだ私はメンバーではなかったのだけれど、彼らの歴史はよく知っているし、同じニューカッスルにいたから、彼らのことは良く知っていた。イアン・スウィフトが個人的な理由でバンドを去った時、私に声がかかった。それで、彼らがあんな名前であるにもかかわらず、サタニックなものや黒魔術については一切歌っていないことに驚いたんだ。スティーヴ・ラムジーとラス・ティッピンズが説明してくれた。Satanというバンド名は、この世界の邪悪なものや不正を表している、サタンについて書く必要はない、他にそういうバンドはたくさんいるからって。そしてその姿勢は今も変わっていない。どのアルバムでも、歌われているのは世の中に存在する過ちについて。例えば、ファースト・アルバムに入っている「Broken Treaties」は、ネイティヴ・アメリカンが酷い仕打ちを受けたことについてさ。そして地球温暖化も、そういった過ちの1つ。私たち誰もが地球温暖化の責任を負っているのだから、何かをするべきなんだ。

ー ファースト・アルバムの頃は、どんなバンドからインスピレーションを受けていたのでしょうか。私が読んだ過去のインタビューでは、Judas PriestやWishbone Ashの名が挙がっていましたが、他に影響を受けたバンドはいましたか。

ブライアン:Satanというバンドは、今もそうだけれど、Judas PriestとLed Zeppelinからとても大きな影響を受けている。それは主にラスからのインプットで、スティーヴはBlack Sabbathの大ファンなんだ。つまりLed Zeppelin、Black Sabbath、Judas Priestのミックスなのさ。Blitzkriegも、とても似たことをやっている。ギターのジムは、Deep PurpleとLed Zeppelinが大好きで、他のメンバーはJudas Priestのファンだった。それらを混ぜ合わせたら、Blitzkriegのサウンドになったんだ。SatanとBlitzkriegのサウンドが全然違うのは、影響を受けたバンドに違いがあるからさ。それに活動をしていくにあたって、各メンバーがそれぞれ持ち込んだものもある。私の場合は、イアン・ギランやロブ・ハルフォードといった素晴らしいシンガーから大きな影響を受けている。それは今も変わらない。彼らからの影響を受けて、自分のスタイルを作り上げようとしてきた。ギターのサウンドや私のヴォーカルが合わさって、Satanのサウンドになるのさ。


ー ではあのスピードはどんな影響で現れたものですか。やはりJudas Priestなのでしょうか。

ブライアン:スピードか。みんなSatanのやっているのはスラッシーなスピード・メタルだと言うけれど、私はそうは見ていない。私としては、自分たちがやっているのはクラシックなブリティッシュ・メタルだと思っているよ。確かに私たちも速い曲をやってはいるけれど、スピード・メタルではない。Satanが速い曲を演奏するのは、速く演奏できるテクニックがあるからさ(笑)。確かにJudas Priestからの影響はある。だけど、Black Sabbathだって速い曲があるし、Deep Purpleもそう。クラシックなバンドの多くが、時にとても速い曲をプレイしていたよね。Satanも同じだよ。私たちも結構遅い曲もやっているのだから。

ー それは一理ありますが、『Court in the Act』が1983年という時点で、最も速いレコードの1つであったことも確かだと思います。

ブライアン:まあ、それはそうだね(笑)。

ー ただ、世界一速いバンドになろうみたいな意図は一切なかったということですね。

ブライアン:なかった。ただ曲を演奏したかっただけで、レコード会社がSatanに興味を持った時にも驚いたものだったよ。ライヴにたくさんのお客さんが集まった時は、さらに驚いた。だから、自分たちのやっていることは正しいのだろうとは思ったけれど、世界一速いバンドになろうなんていうつもりはまったくなかった。最高のバンドの1つにはなりたいと思ったけれどね。バンドをやっていれば、誰でもそう思うものじゃないかな。

ー 現在の曲作りにおいて、今でも他のバンドからインスピレーションを受けることはありますか。

ブライアン:これはとても良い質問だね。初期の頃は、さっきも言ったようにイアン・ギランから大きなインスピレーションを受けていた。彼のフレージングの仕方とか、歌い方、声の温かさ、「Child in Time」での高いスクリームとかね。それからロブ・ハルフォードが現れて、さらに一段上のことをやってみせた。彼は優れたヘヴィメタル・シンガーの典型を示したんだ。一方歌詞については、マーク・ボランから影響を受けていたし、ステージに関してはアリス・クーパーから影響されていたよ。これらの要素を混ぜ合わせて、ブライアン・ロスというシンガーが出来上がったんだ。今は、ただやることをやっているだけ。「イアン・ギランならどうするだろう?ロブ・ハルフォードならどうするだろう?」とは考えない。自分のやり方でやるだけだよ。だけど、私のルーツは間違いなく彼らで、私の歌を聴いた人が、「彼の歌い方はロブ・ハルフォードっぽいな」なんて思うこともあるかもしれないけど、それはそれで構わないし、素晴らしいことだよ。

ー 再結成を試みる往年のバンドは多いですが、正直それで成功した例は少ないように思います。Satanは明らかな例外ですが、成功の秘訣は何だったと思いますか。

ブライアン:その答えがわかっていたら、ノウハウを売って大金持ちになるよ!おそらくは自分たちのマインドセットやアティチュードのせいじゃないかと思うのだけれど。メンバーはオリジナルの5人だし、と言うか厳密に言うとオリジナルではなく、『Court in the Act』のメンバーということだけれど、『Court in the Act』に対するアティチュードが、その後のアルバムにも反映されていると思うんだ。そのアティテュードは今でも変わっていなくて、私たちは今でもただ素晴らしい音楽を作りたいだけ。アルバムには9-10曲入っているけれど、それ以外に4-5曲ボツになったものがある。私たちはとても選り好みが激しいからね。バンドを再結成した時に、言ったんだ。「曲を作るなら、今のSatanが作るものにするべきではない。もし『Court in the Act』の後に決別せず、84年に85年にアルバムを作ったとしたらどんなものになっていたかを考えよう」とね。そういうマインドセットでアルバムを作ったんだよ。個人的にはそういうアルバムが作れたと思うし、人々も「ワオ、これは『Court in the Act』に続くアルバムだ」と言ってくれたからね。今はこういうマインドセットはなくなっていて、Satanが今書くべき曲を書いているという状態だけれど。『Court in the Act』とカムバック・アルバムの間につながりを作り出したかったんだ。それが一番重要なことだった。元の質問に戻ると、再結成したバンドの多くが犯す過ちは、過去を忘れてしまうことさ。大間違いだよ。改めてバンドをやるならば、やめたところに立ち戻ってから始めるべきなんだ。そうしないと、仕事のやり残しが多くなりすぎてしまって、同じバンドとは思えないサウンドになってしまう。かつて持っていたフィーリングを再び作り出す必要があるんだよ。

ー 今後の予定はいかがでしょう。

ブライアン:本来はアメリカ・ツアーをやる予定だったのだけどね。去年ブッキングもすべて済ませたのだけれど、すべてがキャンセルになって、何も起こらなかった。アメリカ大使館にも行って、高価なワークビザも取ったのに、国境が閉鎖になってツアーもキャンセルになってしまい、返金はなし。大損したよ。だから、アメリカ・ツアーは来年にしようと思っている。まだ状況が不安定な部分もあるから、今年またビザを取ってキャンセルになったらたまらないからね。今年はヨーロッパを回ろうと思っているよ。なるべく多くの国に行きたいな。まだ制限のある国もあるけれど、主要な国はほとんど元の状態に戻っているからね。

ー では最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

ブライアン:ワオ。初めてBlitzkriegで日本に行った時、どんなに驚いたか、今でもはっきり覚えているよ。ファンの熱心さにね。素晴らしかった。そのことをSatanのメンバーにも伝えたんだ。実際Satanとして日本に行くと、本当に歓迎してくれてね。もちろんまた日本に行きたいよ。いつまた日本に行けるかはまだわからないけれど、状況が落ち着いたら、必ず日本に行く。つまりメッセージをまとめると、活動がまともにできなかったこの数年間も、サポートし続けてくれてありがとう。『Court in the Act』から今日に至るまでのサポート、どうもありがとう。ファンの中には、『Court in the Act』のリリース時、まだ生まれていなかった人も多いと思う。ニュー・アルバムを聴いて、『Court in the Act』にさかのぼっていった人もいるだろう。とにかくサポートしてくれたありがとう。本当に感謝しているよ。

■インタビュアー:川嶋未来(SIGH)

■インタビュー素材提供:DIW on METAL


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