KYOTO JAZZ MASSIVE 19年ぶり待望の２ndアルバム『Message From A New Dawn』登場 | 完全バンドサウンドへと進化を遂げたクロスオーバーな究極のエレクトリックジャズフュージョン作品　スペシャルゲストにロイ・エアーズも参加

スペシャルゲストにロイ・エアーズも参加！ KYOTO JAZZ MASSIVE 19年ぶり待望の２ndアルバム『Message From A New Dawn』登場

ドイツの名門 Compost Recordsからリリースされ、英BBCラジオ Zubbチャートで３週連続 No.１を獲得したシングル「Eclipse」から20年、ファーストアルバム『Spirit Of The Sun』から19年。KYOTO JAZZ MASSIVE 待望の２ndアルバム『Message From A New Dawn』が 12月22日 (水) ついにリリース。

東京、シンガポール、ロシアで実験的に先行ライヴを行ない、全曲オリジナルで新曲の完全バンド録音を敢行。参加メンバーには、ヴァネッサ・フリーマン、池田憲一 (ROOT SOUL)、金子巧 (cro-magnon)、タケウチカズタケ (A Hundred Birds)、中里たかし、福森康、タブ・ゾンビ (SOIL & “PIMP” SESSIONS)、ウイーン・フィル交響楽団のKirill Kobantschenko、伝説のジャズヴィブラフォン奏者ロイ・エアーズなど、豪華な顔ぶれが並ぶ。

Kyoto Jazz Massive 2nd Album 『Message From A New Dawn』Trailer

ヴォーカルの録音とミックスダウンは、Reel Peopleのメンバーで、Moody Mannの最新作にも作曲家として名を連ねる Toni Economidesが手掛けた。また、マスタリングを４度グラミー賞の候補になった Neil Picklesに依頼。アートワークは沖野兄弟がディレクションし、若林広行建築を沖野修也が撮影した。デザインは LISTの野村直弘が担当。

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