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ポポル・ヴー 70〜80年代の重要作品4タイトルが最新リマスター&ボーナストラック追加で再発 クラウトロック黎明期に現れたエレクトロ〜プログレッシヴロックの先駆
2021年12月15日 (水) 18:30
|HMV&BOOKS online - Rock & Pop

クラウトロック黎明期に現れた フローリアン・フリッケ率いるポポル・ヴー 70〜80年代の重要作品4タイトルが最新リマスターで再発
1970年にフローリアン・フリッケを中心にドイツのミュンヘンで結成。エレクトロニックミュージックとプログレッシヴロックの先駆者的存在として知られる至宝 ポポル・ヴー (Popol Vuh)。初期のエレクトロなサウンドからオーガニックでアコースティックなサウンドまで、その多彩な表現方法で至上のサウンドスケープは、時代を超えて今も数多くのミュージシャンに影響を与え続けている。
彼らが70年代から80年代にかけて発表した、アコースティックでアンビエントな4枚の重要作品をコンパイルした豪華180g重量盤アナログボックスセット『Vol. 2 - Acoustic & Ambient Spheres』の発売にあわせ、各4枚のアルバムがデジパック仕様の最新リマスター音源を採用したCDでリリースされる。
今回リリースとなるのは、73年の『Seligpreisung (邦題: 聖なる賛美)』、ヴェルナー・ヘルツォーク監督による映画「Herz Aus Glas (邦題: ガラスの心)」のサウンドトラックでもある77年の『Coeur De Verre (邦題: ガラスの心)』、83年の『Agape-Agape (邦題: アガペー・神の愛)』、そして同じくヘルツォーク監督の映画「Cobra Verde (邦題: コブラ・ヴェルデ)」のサウンドトラックとなる87年の『Cobra Verde』という4枚のアルバム。また各アルバムには、それぞれボーナストラックが1曲づつ追加収録されている。
Seligpreisung (1973)
通算4作目となる本作は、彼らのキャリアにおいてマイルストーン的作品として称される、まるで讃美歌のような前作『Hosiana Mantra』に比べ、ロックという音楽的要素を加え、バンドを次なるステップへとおし進める作品となった。
アモン・デュール IIのダニエル・フィッヒェルシャーが新たにバンドに参加し、ギターとドラムを担当した本作以降、ダニエルはフローリアンにとって重要な仲間となり、その後数年間にわたり、ポポル・ヴーのサウンドにロック的な要素を大きく押し出していくことになった。主に西洋の楽器を使い非西洋的なサウンドを構築する、彼らの典型的であり神秘的な素晴らしさを強く感じさせてくれる名作だ。
ボーナストラックの「Be In Love」は、アルバムの直前にレコーディングされていたシングル曲。
収録曲
Coeur De Verre (1977)
ディスコやパンク、ニューウェーヴが新たなスタンダードとなっていった70年後半、ポポル・ヴーが盟友ヴェルナー・ヘルツォーク監督の映画『ガラスの心』のサウンドトラックとして発表した本作は、彼らにとって絶対的ハイライトとなった作品だ。
前作『Letzte Tage Letzte Nachte』で呪術的なロックを鳴らした彼らが、同じスタイルやテンションを持ちながらもより洗練された繊細なアレンジを施したこのインストゥルメンタルアルバムは、ダイナミクスに満ちた深みのある催眠効果が溢れており、抗しがたいトランス状態に引きずり込むかのようなアンビエントロックが展開されている。
ボーナストラックの「Earth View」は、77年にフローリアンが作曲したアンビエントなソロ曲をモチーフにした楽曲で、ボーナス曲でありながら作品のエピローグ的な役割を見事に果たしていると言えるだろう。
収録曲
Agape-Agape (Love-Love) (1983)
1983年発表の本作は、70年代から80年代にかけてのポポル・ヴーのクラシックフェーズの終わりを告げる作品となった。この期間、彼らは自らの音楽的ヴィジョンを解き放ち、それぞれに特徴を持たせた数多くの作品を発表してきたのだが、本作ではその時期に開発した様々なスタイルをより複雑なアレンジで組み合わせ、その多様性に満ちたサウンドスケープを展開している。
プリミティヴでありながら神秘性を併せ持つ本作は、バンドのマスターマインドであるフローリアンも自身の最高傑作のひとつとして位置づけており、ファンからも中期を代表する名盤として高い評価を受けている。
ボーナストラックの「Circledance」は、このアルバムの雰囲気を完璧に引き立てていると言えるだろう。
収録曲
Cobra Verde (1987)
ブルース・チャトウィンの小説を原作に、クラウス・キンスキーが主演を務めた盟友ヴェルナー・ヘルツォーク監督の同名映画のサウンドトラックとして1987年にリリースされた本作は、アカデミー賞にもノミネートされた名作だ。
バイエルン国立歌劇場合唱団らとのコラボレーションを含むその荘厳な世界観は、ポポル・ヴーの特徴的なサウンドをより飛躍させ、幻想的でドラマチック、そして暗くも美しいアンビエントなサウンドスケープを持っている。アンビエント・ミュージックとしてだけではなく、サウンドトラックとしても特別なマイルストーン的作品となったアルバム。
収録曲
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ポポル・ヴー 180g重量盤アナログボックスセット『Vol. 2 - Acoustic & Ambient Spheres』
ポポル・ヴー 紙ジャケットSHM-CD 再発
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