リチャード・マークス 6年ぶりの最新アルバム『Limitless』は心に響...
シンガー・ソングライター、プロデューサーとして80年代後半から数々の大ヒットを世に送り出しているリチャード・マークスの約6年ぶりとなるオリジナルスタジオ作『Limitless』が登場。息子ルーカスと共作したシングル「Another One Down」や「Let Go」など、ポジティヴなヴァイブスに溢れた良質な大人のポッ...
HMV&BOOKS online-ロック|2020年02月23日 (日) 23:00
2021年06月14日 (月) 19:00
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シンガーソングライター、またプロデューサーとして、80年代後半から数々の大ヒットを世に送り出しているリチャード・マークス。1987年、ソロアーティストとしてのデビューアルバム『Richard Marx』からシングル「Don't Mean Nothing」が全米3位のヒットに。その後セカンドアルバム『Repeat Offender』から「Satisfied」「Right Here Waiting」の全米No.1ヒットが生まれ、ヒットメイカーの仲間入りを果たしたリチャード・マークス。90年代以降はプロデューサーやソングライターとしての活動に重点を置く傍らコンスタントにアルバムをリリースしている。
6月には、自身の人生とキャリアを振り返る回想録「Stories to Tell: A Memoir」を出版。この本の中でリチャードは、憧れのオリヴィア・ニュートン・ジョン、大御所ケニー・ロジャース、そして女性ハードロックバンド、ヴィクセンとのコラボレーションや裏話などを交えながら、地獄のツアースケジュールやレコード会社のお偉方との攻防、そして何万ものファンを前にしたソールドアウトコンサートなど40年にも亘る音楽キャリアの中で経験してきたこと、そして家族との生活など人生の様々な経験がいかに音楽のインスピレーションとなってきたかを綴っている。そして、その本の ”サウンドトラック“ となるのが、今回リリースされる2枚組アンソロジー『Stories To Tell: Greatest Hits And More』である。
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