映画『ラ』Blu-ray＆DVD2019年11月20日発売決定

2019年08月08日 (木)　12:00

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『ラ』豪華版Blu-ray＆通常版DVD　2019年11月20日(水)発売

この世に生きる人は、
みんな「ラ」の音ではじまっている。
始まり、生まれ変わりをテーマに
20代の揺れる心を描いた、青春音楽映画の傑作！！

桜田通×福田麻由子×笠松将　若き役者達の、魂の芝居がぶつかり合う傑作青春映画！
主演は、現在映画・ドラマ・舞台で活躍し、ミュージシャンとしてもメジャーデビューを果たすなど多彩な才能で注目を集め、今年に入って「パーフェクト・クライム」「わたし、定時に帰ります」、「コーヒー＆バニラ」と話題ドラマへの出演が続く人気若手実力派俳優の桜田通。ヒロインには、子役時代から様々なキャラクターを演じきり、確かな演技力で定評のある福田麻由子を迎え、2018年に7本の映画出演を果たし、日本映画界の若きホープ笠松将が物語にスパイスを加えている。若き役者たちの魂がぶつかり合い、撮影現場にも凄まじい熱量を生み出した。解散したバンドの再結成を夢見る元ボーカルが、元バンドメンバーで元親友との友情も取り戻そうとする中で、ぶつかり、ねじれ、苦しみながら、人生の転調を繰り返す様子を描き出した。ストーリーに引き込み、想像を裏切る展開が観客の熱い支持を集め、二度三度と繰り返し見たくなると、各映画サイトのレビューでも高得点を獲得している。

Blu-ray豪華版には、充実の8つ特典映像を収録。（予定）
①劇中バンド LACTIC ACID『鼓動』LIVEシーン完全版②『ラ』の1年前の3人を描いたスピンオフ特別編「ソ」＆「ソ＃」③特別予告編（慎平ver、ゆかりver、黒やんverの3種）④高橋監督の編集によるメイキング⑤舞台挨拶⑥本予告⑦特報⑧高橋監督×キャストによるオーディオコメンタリー＜なお、⑥⑦⑧はDVD通常版と共通で、本編ディスクに収録＞と充実の収録内容となっています。

監督は、本作が劇場映画デビューで業界注目の若手監督高橋朋広。
監督は、自主映画『それでも、お父さん』にて監督・脚本に携わり、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015“国際長編部門”にノミネートされ、福岡インディペンデント映画祭にて優秀作品賞を受賞した高橋朋広。本作にて劇場公開映画、初監督を果たし、脚本も担当。自ら編集も手掛け、渾身の青春エンターテインメント作品を完成させた。
あなたの人生に始まりの音「ラ」が鳴り響き渡る。

こだわりの劇中音楽にも注目。
エンディングは、ガールズバンド「SILENT SIREN」が脚本に共感し、キャラクターたちの心情を書き下ろした「REBORN」。
劇中音楽は、「SILENT SIREN」の楽曲も手がけているクボナオキが担当し、劇中のバンド「LACTIC ACID」の楽曲も提供している。

■タイトルの『ラ』とは、
それは、人生の始まりを告げる音。
440Hzの音程。
国際標準化機構（ISO）で定められた基準周波数。
オーケストラが音を合わせる基準音。
ギターで最初にチューニングをする音。
全世界共通の、赤ちゃんの産声の音。

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【Blu-ray】豪華版

Blu-ray Disc

『ラ』豪華版Blu-ray（本編BD＋特典DVDの2枚組）

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価格(税込) : ￥5,184

会員価格(税込) : ￥4,303

まとめ買い価格(税込) : ￥4,251

ご予約商品 - 2019年11月20日発売予定

映画/TV/アニメDVD＆ブルーレイ3点で最大26％オフ

「豪華版 Blu-ray」仕様・特典情報
・本編Blu-ray＋特典DVD／2枚組
・本編120分
特典映像
●劇中バンド LACTIC ACID『鼓動』LIVEシーン完全版
●特別編「ソ」＆「ソ＃」
●特別予告編（慎平ver、ゆかりver、黒やんverの3種）
●メイキング
●舞台挨拶
※商品仕様は、予告なく変更する場合がございます。ご了承下さい。

【DVD】通常版

DVD

『ラ』通常版DVD（DVD1枚組）

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価格(税込) : ￥4,104

会員価格(税込) : ￥3,406

まとめ買い価格(税込) : ￥3,365

ご予約商品 - 2019年11月20日発売予定

映画/TV/アニメDVD＆ブルーレイ3点で最大26％オフ

作品情報

ストーリー

1年前、ある出来事を機に解散してしまった音楽バンド「LACTIC ACID」。
ボーカルだった主人公・慎平（桜田通）はバンド再結成を夢見て、恋人・ゆかり（福田麻由子）から“あるもの”と引き換えに、お金をバックアップしてもらっている。音信不通だった元バンドメンバーで元親友の黒やん（笠松将）を誘い再結成の夢が動き出し、失われた友情も取り戻していく。
だがすっかり変わってしまった黒やんに、慎平は振り回され始める。同じ頃、ゆかりとの関係にも変化が訪れ・・・。
若き３人の男女がぶつかり合い苦悩し、人生の転調を繰り返しながら辿り着く現実とは？

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