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フェイ・ウォンを母に持つ新星SSW リア・ドウが日本デビュー

2016年4月8日 (金)

世界が注目するアジアの新星リア・ドウ、『My Days EP』で日本デビュー

リア・ドウ (Leah dou ) は、アジア一のセレブ音楽一家出身。母親はファイナル・ファンタジー主題歌「Eyes on Me」で知られるフェイ・ウォン、父は北京ロックを支えたミュージシャン ドウ・ウェイ。繊細でありながらも力強い歌声は、アジアNo.1のポップスターである母フェイ・ウォンの歌声にそっくり。
日本留学経験もあり。日本の文化を愛しており、敬愛するミュージシャンはゆらゆら帝国。

リア・ドウのデビューEP 『My Days EP』 は、イギリス出身のグラミーノミネーションのプロデューサー/音楽ライターThe Invisible MenやTotoのオリジナル・メンバーとしても知られるSteve Porcaroの娘Heather Porcaroなどと共に楽曲を制作。アジア的でもあり西欧的でもある独自のメロディラインを作り上げた。

※デビュー・アルバム 『STONE CAFÉ』2016年秋 発売予定


デビューEP『My Days EP』収録曲

1. My Days
2. River Run
3. Brother –shu uemuraタイアップ楽曲
4. My Days(instrumental)
5. River Run(instrumental)
6. Brother(instrumental)

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Leah dou リア・ドウ

名前:リア・ドウ
音楽:Alternative pops
誕生日 1997年1月3日
身長168センチ
影響を受けた音楽:80年代/90年代初期の音楽
はじめてひいた楽器:幼少のころにピアノ(YAMAHA)
趣味:バイクに乗ること、映画を見ること、新しい音楽を見つけること、語学の勉強、旅
日本について:たくさんの日本のアニメを見て育った。食べ物も、古着を探しに行くのも好き。そして日本にはたくさんの大好きなミュージシャンがいます(Metafive、Cornelius、久石譲、坂本慎太郎、玉置浩二 他にもたくさん)
使っている楽器:1974年のカスタムしたテレキャスター
語学:英語、北京語、広東語が母国語。日本への留学経験があり、日本語も話すことができる。
シンガー・ソングライター。アジア一の音楽セレブと言われる一家に生まれ、幼少から音楽に親しみ、その後、15歳の時にInterlochen Arts Academyに留学。ソングライティング等を勉強、自らギターを手にし、作曲をするようになった。アルバム・デビュー前にして、香港最大の音楽フェスティバル「Clokenflap 2015」等に出演するなど全世界的なヒットを感じさせる。 。

Leah dou | リア・ドウ - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
日本公式ブログ
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featured item

My Days EP

CDシングル

My Days EP

リア・ドウ

価格(税込) : ¥1,320
会員価格(税込) : ¥1,214
まとめ買い価格(税込) : ¥1,122

発売日:2016年04月27日

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