無人島 〜俺の7枚〜 【Satoshi Tomiie 編】
Friday, May 1st 2015

サトシ トミイエ - New Day[2015年05月20日]
故フランキー・ナックルズとの伝説的コラボレーションでデビューして以降、世界のハウス・ミュージック・シーンを牽引してきた日本が誇るDJ /プロデューサー、サトシ・トミイエ。2000年に発売された『Full Lick』以来となる超待望の2nd アルバム『ニュー・デイ』が遂に完成!全曲新曲で構成される12曲収録の最新作!!
【収録曲】
01. Last Night (In This Dream I Watched A Film Of A Dream Within This Dream)02. Landscape
03. Odyssey
04. New Day feat. John Schemersal
05. Nature Abstraite
06. Thursday, 2am
07. Calm Me Up
08. Momento Magico
09. Wave Side Back
10. 0814
11. Sinfonia
12. Cucina Rossa
【Satoshi Tomiie プロフィール】
東京生まれ。クラシックのピアノ教育を受けジャズを聴いて育った富家はバンド活動などを経て学生時代にクラブへ通いはじめる。フランキー・ナックルズに渡したデモテープがきっかけでハウス・クラシックスとなった『TEARS』を発表、その後NYへ渡りDEF MIX PRODUCTIONSの一員としてハウス・ミュージックの礎を作った。2000 年に初のアーティスト・アルバム『FULL LICK』をリリース、高い音楽性で周囲を驚かせより幅広いジャンルで一気にファンを増やした。富家哲とパートナーHector Romeroで立ち上げたSAW.RECORDINGSはスタートから現在まで幅広いジャンルのDJたちから熱いサポートを受け、10周年を記念したアルバム『EDIZIONE』を2011年2月にリリース。SAWはDJユースなシングルはもちろん、スイスのCHABによる初アーティスト・アルバムはじめ、『Undulation』シリーズ、富家自身によるMIX CDシリーズ『ES』『ES-B』などそのときどきで衝撃的な作品を発表。またマイアミWMCやイビザのPACHAでのレーベルパーティはクラバーの中では定番になっていた中、日本ではAIRで富家とHECTORのみならず、彼らがイチオシするアーティストを紹介する「SAW@AIR」を2008年からスタート。未だ知られていない才能にスポットライトを当て、ジャンルにとらわれることなくクオリティ高い音楽を紹介していくという富家哲の思想が貫かれているのがSAWの特徴。このことがグローバル・シーンでの高く信頼される要因となっている。
2002年、新しいスタイルを提示するDJにスポットを当てる「NuBreed」(Global Underground)をMIX。クラブ・カルチャーの歴史を作る役を担ったREANAISSANCEが放ったシリーズ『3D』(CLUB, HOME, STUDIO 3枚組のコンセプトアルバム)の第1弾を2006年に担当してシーンの話題をさらった。さらにREANAISSANCE『Masters Series』で富家のMIX CD(07年/08年、2タイトル)がリリースされ、グローバル・シーンでの地位を確立。2010年はMatthias TazmannとカップリングでのミコノスのCavo ParadisoからMIX CDをリリースしている。
SAW.RECORDINGSでのリリースを始め今までStrictly Rhythm, Defected, Melisma, King Street, Systematic, Superfreq, Suara, Slip N Slide, Brique Rouge, Phela, Sony, Virgin, Warnerなどのレーベルで数多くのオリジナル/リミックスを制作/リリースしてきた。2014年は新作アルバムの制作(2014/15冬のリリース予定)に加えてMathias VogtとのコラボレーションLove Unlimited EP (Lazy Days)、Stelios Vassiloudis (Bedrock)のリミックス、さらにNYのベテランJoeskiとのSatoeski名義のDrummer EP、東京の新星Iori WakasaとのLook Ahead EP(それぞれSAW.RECORDINGS)がリリースされシーンから熱いサポートを受けている。
DJとして文字通り世界中を飛び回ってギグをこなしている。イタリアとアルゼンチンでは特に人気が高いが、ヨーロッパ、北米、ブラジル、コロンビア、メキシコなどの中南米諸国、アジアなど世界各地をまわり日本帰国ツアーも毎年恒例となっている。これらのツアーと平行して音楽制作/レーベル運営、という多忙な日々を送っている。

無人島 〜俺の10枚〜 【Satoshi Tomiie 編】
Desert island discs: Satoshi Tomiie
Antonio Carlos Jobim / 「Urubu」あえて無人島に持って行くなら長く聞いてきたものがいいかもしれない。これは75年の作品で自分的にはトム・ジョビンの最高傑作の一つと思ってます。クラウス・オガーマンのオーケストレーションもかなりフィーチャーされていて、トム・ジョビンさん歌ったりもしてますがどちらかというと演奏家としてよりも彼の作曲家としての側面が強く出たアルバムです。ブラジルのレコード会社では(多分予算的にも)実現出来なくてアメリカのレコード会社で作った作品だ、という話を昔どこかで読んだ記憶がありますが、音楽的にもプロダクション的にも何もかも素晴らしい作品。今でも時々聞くアルバムです。![]() Art Tatum / 「Solo Piano」 (※廃盤)なぜか知らないが実家にあった1枚です。なぜあるのか親も知らなかったんですがジャズを知った頃に初めて聞いて、ピアノでこんなにすごい演奏が出来るのか!と思った作品でそれ以来何回聴いたかかわからないくらい。古いスタイルだけど、聞いている方の口が開いたままになりそうな超絶テクニック、オスカーピターソンとかのスタイルとはまた違う方向で訴えかけるようなファンキーさ。めっちゃめちゃ説得力があります。長く聴いているけど全然飽きないから無人島には是非持っていきたいですね。Caetano Veloso / 「Caetano Veloso: A Little More Blue」この人も長い間好きなブラジルのミュージシャン。 ある意味ステレオタイプなブラジアリアンのトロピカルなイメージと、ボサノバの爽やかで哀愁漂う感じとはまた違う、クールな感じが好きなんです。ライブはヴィデオでしか見たことがないけど素晴らしいパフォーマでもあると思います。このアルバムは何十年も昔のものだけど確かCD化されて2000年代に東京で買ったような覚えがあります。ブラジル最重要アーティストの一人の、ちょっと「アンダーグラウンド」というか「有名すぎないアルバム」っていうのもいいですね。Miles Davis / 「In A Silent Way」マイルスは好きなのがいっぱいあるけど、無人島に持って行くならこれ、片面に一曲ずつという豪快さ。これはCDではなくレコードで持っていきたい。無人島にいるという自分の置かれた状況でこれをかけっぱなしにしたいですね。表題曲が大好きなんですが、実験っぽい感じだけどの実験っぽすぎない音楽。無人島で聞くと実験っぽすぎると不安になるかもしれないけど、そのバランス、音楽性、時代性もおもしろい。たとえばビッチズ・ブリューだと実験的すぎて不安な無人島の状況がさらに不安になってしまうかも。Thelonious Monk / 「Thelonious Himself」中学生の頃に図書館で借りてカセットに録ってよく聴きました。今でもよく聞きますが何回聴いても味のあるスタイル。 派手で饒舌なピアノ(に限らず何でもかも?)は第一印象はスゲエ!と思いますがやがて全然聞かなくなったりしますが、この人のは全然飽きません。生まれ持った才能が独特だけど、説得力がある。特に音の一つひとつが脳に染みわたりそうな無人島の状況に良さそうですね。Weather Report / 「Mysterious Traveller」これもルーツミュージックっぽい感じ。ジャコ・パストリアスの加入前の作品です。中学生の頃に生まれて初めて見に行ったコンサートがこのバンド、このレコードはコンサートを見に行った後に知りました。 コンサートは演奏のレベルが高すぎてよくわからなかったりしましたがでもこのレコードは何度も聞いているうちに理解と言うかフレーズたちが頭の中に刻みこまれた感じで、本当にレコードが擦り切れるほど聴きましたね。緊張感のある、ちょっと聞き手を不安にさせるような曲と、それをリリースする曲、両方のスタイルが入っているストーリーっぽい作品の印象です。MFSB / 「Mysteries Of The World」Dexter Wanselが作曲した表題曲が最高に好きで、まさにミステリアスなイントロから導かれたグルービーなベースラインとタイトなドラムの「ベース」の上に徐々にアレンジが盛り上がってくる感じはまさにハウスだと思います。途中のブレイクダウンもストリングスとシンセ、さらにベースが絡んでくる感じも最高。アートワークもすごく好きな方向性なのですが、なんと今回アルバム「New Day」のアートワークをお願いしたPilar Zetaもこういうミステリアスな感じのエアブラシのアートが好きだったらしく(彼女のやってる方向性に見事に合ってると思います)影響を見て取れますね。音に浸れそうな無人島では何度もこの曲だけをリピートしそうです、、しかし無人島で電気どうするんだ?という根本的な問題はさておき以上持って行きたいレコードでした〜。 |
House & ClubLatest Items / Tickets Information
for Bronze / Gold / Platinum Stage.
国内盤
New Day
Satoshi Tomiie
Price (tax incl.):
¥2,530
Member Price
(tax incl.):
¥2,328
Multi Buy Price
(tax incl.):
¥2,150
Arrival Pending
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アナログ盤(2LP)
Import
New Day
Satoshi Tomiie
Price (tax incl.):
¥4,059
Member Price
(tax incl.):
¥3,735
Backorder
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シングル(12インチ)
Import
New Day
Satoshi Tomiie
Price (tax incl.):
¥2,629
Member Price
(tax incl.):
¥2,419
Backorder
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「House Masters」最新作はフランキー・ナックルズ!
Import
House Masters-frankie Knuckles
Frankie Knuckles
Price (tax incl.):
¥3,289
Member Price
(tax incl.):
¥2,862
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Deleted
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トミイエ選出の「無人島」関連新譜
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Vinicius Canta Antonio Carlos Jobim
Vinicius Cantuaria
Price (tax incl.): ¥2,750
Member Price
(tax incl.): ¥2,530
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥2,337Release Date:13/May/2015
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Import(Japanese Edition) The Greatest Piano Of Them All +7
Art Tatum
Price (tax incl.): ¥2,016
Member Price
(tax incl.): ¥1,855
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥1,715Release Date:04/March/2015
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Deleted
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Import Abracacao
Caetano Veloso
Price (tax incl.): ¥3,069
Member Price
(tax incl.): ¥2,824
Multi Buy Price
(tax incl.): ¥2,824Release Date:25/March/2014
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Limited Edition Import Take Off
Miles Davis
Price (tax incl.): ¥3,740
Member Price
(tax incl.): ¥3,254Release Date:28/April/2015
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Deleted
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