CD 輸入盤

Urubu

Antonio Carlos Jobim (アントニオ・カルロス・ジョビン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
75992358609
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1976
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

1976年、ワーナーよりリリースされた作品でアルバムの前半、(1)〜(4)曲目までジョビンのヴォーカル入り、中でも(1)はミウシャとのデュエット。なんとも言えない雰囲気を漂わせつつここまではジョビンのピアノとロン・カーターのベースと共に。そして後半の(5)〜(8)はクラウス・オガ−マンによる管弦楽の世界が展開される。ボサノヴァの誕生に関わった重要人物のジョビンのもうひとつの顔がここにある。

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Boto (06:09)
  • 02. Ligia (04:13)
  • 03. Correteza (02:42)
  • 04. Angela (02:50)
  • 05. Saudade Do Brasil (07:26)
  • 06. Valse (03:14)
  • 07. Arquitetura De Morar (08:09)
  • 08. O Homem (02:31)

ユーザーレビュー

総合評価

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コレを聴かずしてジョビンは語れない。 坂...

投稿日:2004/05/05 (水)

コレを聴かずしてジョビンは語れない。 坂本龍一も私淑した傑作。

dxx さん | tyo | 不明

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暗い・・。今の日本ではまず売れないでしょ...

投稿日:2003/04/25 (金)

暗い・・。今の日本ではまず売れないでしょう。でも私はそんな作品が大好きです。お勧めは、Saudade do Brasil。ルミアール社のJOBIMのソングブッグCDで異彩を放つていた、あの曲です。オガーマンの落ち着いたアレンジも最高。 BOSSAファン、JAZZファン、CLASSICファン、どのファンにも勧められない。(choroファンなら平気?)これこそ隠れた名盤です。

Kenzinho さん | 王子 | 不明

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これを聴くとジョビンはクラシック出身とい...

投稿日:2002/11/14 (木)

これを聴くとジョビンはクラシック出身ということがわかる。「ボト」はかなり実験的。

ぷっちさん さん | miyagi | 不明

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人物・団体紹介

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Antonio Carlos Jobim

20世紀、ブラジルが生んだ偉大なる作曲家、詩人であるAntonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)(本名:アントニオ・カルロス・ブラジレイロ・ジ・アルメイダ・ジョビン)、人々は親しみを込め彼のことをTom Jobim(トム・ジョビン)と呼ぶ。

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