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2014年1月30日 (木)

誰がいったか知らないが、“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとるトリプルファイヤー。このルックスに騙されるな!?鳴らす音はとてつもなくクール!?その斬新過ぎるスタイルで東京インディーズシーンにおいて注目を浴びる彼らにメールインタビューを敢行しました!
-- まずは自己紹介がてら、自分達のバンドを一言で表すと?
吉田靖直(以下吉田):クール
-- バンド名の命名者はどなたでしょうか?どんな意味/思いを込めましたか?
吉田:吉田が付けました。その時はおもしろいと思ったので付けました。
-- バンドを結成した初めて演奏した楽曲(カバー)を教えて下さい。
吉田:カバーはまだしてないですが「ラブ&ピース」という曲を作って演奏しました。あまり思い出せません。
-- 今作はどんな作品になりましたか?今作はどんな作品になりましたか?
吉田:個性的で、スルメ系だと思います。
-- 作品の中でも、特に気に入っている楽曲とその理由を教えて下さい。
吉田:「カモン」という曲はちょっと新しいと思いました。
-- 現在の東京のインディーシーンについて一言
吉田:東京のインディーシーンをそこまで長く見ている訳ではないので現在がどう変わっているのかよくわかりませんが、かっこいいバンドもいます。
-- 自分達から見て“ゆとり世代”についてどんなことを思いますか?
吉田:多分他の世代と大して変わらないと思います。
-- トリプルファイヤーが音楽をやる上で一番大事にしていることは何でしょうか?
吉田:自分達が納得出来るようにやりたいです。
-- 最近購入したCDを教えて下さい。
吉田:クレイジーケニーという人のCD
-- 今、1番対バンしたいバンドを教えて下さい。(実現性度外視で考えて頂いて結構です。極端な話、鬼籍の方でも)
一同:電気グルーヴ
-- 一年後バンドはどうなってる(どうなりたい)でしょうか?
吉田:流行っていると思います。
-- 有難う御座いました!
トリプルファイヤー ニューアルバム !!
トリプルファイヤー 『スキルアップ』 2月4日発売


トリプルファイヤー profile
吉田(vocal) / 鳥居(guitar) / 山本(bass) / 大垣(drums)2006年結成、2010年に現在の編成となる。2012年5月「エキサイティングフラッシュ」を発表する。
「高田馬場のJOY DIVISION」「だらしない54-71」などと呼ぶ人もいる。
ソリッドなビートに等身大の歌詞をのせていてかっこいい。人気がある。メンバーはみな性格が良く、友達が多い。
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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