TOO CLOSE TO SEE待望のニューアルバム「DAYS ALIVE」!
Monday, December 9th 2013
TOO CLOSE TO SEE待望のニューアルバム「DAYS ALIVE」12月18日リリース!
みなさんお待ちかねのTOO CLOSE TO SEEの5年ぶりとなる3rd album『DAYS ALIVE』がついに12月18日にリリース!大半をメンバー自身のセルフレコーディングによって作られたという今作。仕事と家庭がありきのロックバンドというキャッチコピーで活動している彼らが、この5年間の生活における積み重ねからくる喜怒哀楽を詰め込んだ作品となっています。
近年はライブ活動をメインに行なっていた彼らが、まさに満を持して作った一枚。昔影響を受けた人や音楽や言葉からくるインスピレーション、場合によっては昔よく通った道を自転車で走ってみて、自分はどう生きたのか?という感覚を探しに行ったというエピソードもあり、過去の作品と同様にTOO CLOSE TO SEE節が全開でどこか懐かしく疾走感のある楽曲が集まっています。またおなじみでお得意のカバー曲も健在!全18曲入りというボリューム。これからトゥークロを知る人たちも、知っている人も楽しめる作品が完成。
待ちに待ったTOO CLOSE TO SEEの新作、そして、そんなみんなの気持ちを裏切らない大傑作の完成ということで、今回は全曲解説をしていただきました!1曲1曲への想いが伝わる、読みごたえたっぷりの全曲解説となっております。さらに!リリース決定時に特設サイトで行なっていた収録曲を決める投票順位の発表とその感想もお願いしてますよー!名曲たちと共にお楽しみくださいませ。
『DAYS ALIVE』全曲解説&投票順位感想
1. KARATEKA (投票順位7位)
【曲解説】この曲を作るきっかけとなったのが、前の職場でお世話になった先輩の歌なのですがその方は、まさに空手家で仕事の傍ら、全日本大会など大きい舞台に出るほどの格闘家でありながらも、自分よりも年上にも関わらず、まだまだ向上心を常に持ち、生涯現役で空手を続けていきたいという夢を持っており感銘を受け自然と歌詞ができて曲ができました。
個人的にも僕はこの方がいなければ自分の仕事においての立ち位置の中で続けられた事もこの方のおかげでだったと思います。
そして自分の音楽の話、この方の空手の話をしている時に、ジャンルが違うような感じがしなかった事。むしろ自分がやっている音楽というか音楽をやる上での姿勢と、空手という世界の考え方がもの凄く変わりがないようにも感じました。
結局は強さや誰かの上にいるから凄いという事ではないという事。
己の闘いでしかなく、自分の納得のいく形の表現をするしかないという事。
そして忘れもしない言葉が、勝ち負けを競ってるように見えるが闘いに勝つだけが強いわけではないという言葉をその方から聞いた時に、やはりこういう志を持った男になりたいと思いました。
この方の空手スタイルのようにどんな時代がきても、自分の愛して止まない物の為に生涯捧げて生き続けたいという想いが込められています。
【投票順位の感想】
この曲は客観的に聞いてメンバー三人の中でも7位というのが意外な結果でした。
途中までの視聴だったからか、それとも昔のプロ野球オールスターファン投票の川崎投手のような状態だったのか私たちにもわかりません。
2. Recalls (投票順位15位)
【曲解説】再び自分自身が自分を呼んでいるみたいな感じの歌なんですが、やはりその時の仕事状況からか闇の中にいた時にできた感じがあります。
ここまで生きてきた中で変わらないものがあるとすれば、いつの時の自分も常に生きる事にたいしての楽しみをみたいなものを見つけに行ってきたと思うし今もそう生きてると思いました。
しかし時に自分自身の状況が窮屈になっていくとその楽しい事と言うのさえも楽しめなくなり、自分の今の状況を誰かが変えたり持ってきてくれるんじゃないかと期待してしまう時があるように感じました。
しかし、この曲の制作時3年前の時、30歳になり、結果自分自身で探していかなければ、いや、自分自身で楽しいと思う事をしないとこのまま老いぼれてしまう。
いつだって自分自身の人生を豊かに、幸せなものにするのは自分自身の気持ち次第でしかないと。
自分がどんな辛い状況、思い通りにいかない状況にいても、誰のせいでもない。自分自身がそうした結果である。そしてそこから状況を良くするのも自分自身でしかないという歌であります。
【投票順位の感想】
これはこんな順位じゃないかなと思ったりもしたし、自分達にはない感覚を教えてもらえた気がします。
3. Nothing To Lose (投票順位12位)
【曲解説】制作時は2011年に作ったのですが営業サラリーマン生活11年の終了を決意して最初に作った一曲です。
題名のまま、失うものはもう何もないという事。
そして今までのどんな状況でも無駄な事など何一つここまで来るまでになかったという事を歌にしたかったというかそういう歌です。
これは僕が生きている中で感じている事だけど、やっぱりこの世の中は人の縁やその縁から産まれた出来事で出来ていると思います。
空想主義だと思われるだろうけどやはり今までの人生、出会うべき人との出会い、起こるべき出来事が起きてきたと思います。というか思いたい。
もちろんもう二度と経験できないような素晴らしい瞬間も、自分を悩ませた数々の決断や失敗、そして思い通りに行かなかった事も全て自分の人生において必要だった瞬間のような気がします。
個人的にも新たなスタートを誓った一曲であり、そしてこれから先もまた自分をもっと悩ませる出来事が来るだろう。だけどまたその時にこう感じれたらと願っています。
無駄な事は何一つなかった。失うものは何もないという事。
そんな事を歌にしました。
【投票順位の感想】
これもこんな順位じゃないかなと思いました。いや12位よりも後半にいたり、もしくはアルバム収録されないかもとも思ってました。
4. No More (投票順位11位)
【曲解説】これはわりと前作のDAYS AGAIN制作後に今回の30曲の中では早い方にできた曲です。
これはなんというか、憤りというか、こんなはずじゃなかっただろ?っていう想いが強い歌です。
自分達もこういった地下の音楽というかカルチャーに10代の頃、憧れていてなんかその時のシーンたるものはまさに男にしか分からない戦いだったような感じがして、それに憧れていて育ったものとして、ふと今のうちらが枠にはめられている場所に疑問を投げかけているのかなとも思います。
そして自分に言い聞かせてるのもあると思います。
いったい自分達が憧れていたロックとはなんだったんだろう?
サウンドや生き方よりも今の表面だったり、誰かと仲がいいからかっこいいだののかっこよさのシーンが新しいパンクの定義ならうちらは別に流れていきたい。頼むから俺達を一緒にしないでくれという願いが込められています。
No Moreというのは、また私たちはもう二度そういったこの枠や群れにハマりたくないという想いが込められています。
だったらどうするべきか?もう一度自分達が作るものに自分達なりに惰性で済まさず、うちらの音楽の本来の形をこの曲から取り戻しに行ったようにも今聞いて思います。
なので地元の先輩でありEVIL GARAGEの魔王であるSTRAIGHT BACKのKK氏とレーザービームTODATE氏に歌を参加してもらいました。
【投票順位の感想】
これも視聴できる所までだと曲の展開がワンパターンに聞こえるからアルバム圏内から外れるかと思いきや意外に検討して食い込みました。
僕らはびっくりしてます。
5. Birth Song 3 (投票順位1位)
【曲解説】この曲は私の三番目の娘が産まれた時に作った歌です。
歌詞にも含まれていますがこのまさかBirth Song 3を作る日が来るとは思いもよらないものでした。
ちょうど産まれたのが2011年の12月中旬で、自分自身も3人の父親になるとは考えもしなかったです。
自分自身も引き締まる思いですが、やはり自分の人生が自分でよかったと思うようなに子供達にもそういった人生を送ってもらいたい。
そして凄く個人的な思いですがこのBirth Songシリーズも3まで行き、どの曲にも共通してきっと伝えたいのが、やはり我が子、生命の誕生、生きるという事の始まりを経験できて本当によかったという想いがあります。
自分は今の前にやってたバンドの時に知り合った人たちや、同じ年の人たちからよく、バンドやるなら東京へ行けとか、社会に出たら負けだとか、結婚したら好きな事なんて何一つできなくなるなど言われて育ってきたのですが、自分達は幸運にもこのバンドをスタートさせた時はもうすでに社会人で、もう結婚して幸いにも子供達にも出会える事ができました。
いったいどこが終わりなんだろう?
現に前作のDAYS AGAIN時には長男がいたのですが、逆に長男が産まれてやはりもう一度作品を作りたい、生きている間にしか作れないものが有ると我が子から教えてもらいました。
自分達が縁があって出会いがよかったらこそこう思えるのかもしれませんが、今後もそういった人生と隣り合わせだからこそできる歌を作っていきたいと、またさらに思いました。
【投票順位の感想】
これにはびっくりですね。あの30曲の中でも数えるくらいしかミドルテンポの曲ってないのですがこの曲が一位かと。でもこの曲は今回の曲の中でも納得はできるくらい不思議な曲になっていると思います。
6. Love Is All (投票順位9位)
【曲解説】前作の発売以降にできた最初の一曲でした。
出来上がった当初、新しい感じもあり、でもらしさもあるかなと自分達では思いました。
この曲ができてもうすでに5年近くになりますが、こういった曲ができた背景には確実に結婚、子供達の誕生、20前半とは違う仕事の思い入れという部分が強く表現されていると思います。
自分でも10代の頃、そしてこのバンドをスタートさせた20代前半の頃の「愛」という物は、異性以外の想いしかなかったものでありましたが、これを製作した20代後半、やはり自然と「愛」というものはこれだったのかと思う経験が多くなってきました。
家族への愛、仕事への愛、仲間への愛、もちろんこうやって好きな事をやらしてもらっている自分の人生への愛。まだまだ33年しか生きていない俺達が生きる事の全てを知ったわけではないですが今現時点の自分なりの「愛」とはこういった事なんだろうと気付かせてもらってできた曲です。
それと同時に自分が感じている「愛」にたいして未来へ繋がって、託しているようにも思えます。
結成当初のうちらでは考えられなかったり、できなかったような歌になったと思います。
【投票順位の感想】
結構上位にくるかと思いきやこの順位だったかという感じです。アルバム入れられてよかったです。
7. Invisible Enemy (投票順位6位)
【曲解説】この曲は2011年の震災以降に製作し、まさにその時の自分の心境そのままです。
あの惨劇の中、自分自身はとことん落ちるところまで落ちました。
私たちの住んでいる茨城も被害があり、妻の実家も屋根の瓦等が崩れ直るまで1年半もかかり、直後の数日は電気もこない、一ヶ月近く水道は遮断された状態でした。
まわりが自分達ができる事と言っている中で、僕は自分自身を取り戻すまで本当に長いトンネルにいるような状態、まさに見えない敵と戦っている状態でした。
いったいあの惨劇の中、俺は何ができただろう、何が言えただろう。
今もその事を思うと胸が引き締まる思いです。
当時の状況に深い闇の中にいる自分がどうにか立ち上がりたかったのかのようにも思います。
今が戦う時だと自分自身に作ったような歌にも振り返って感じます。
そして今振り返ってもどんな状況におかれても歩みを止めてはいけないとこの曲を聴いて言われているような気がします。
【投票順位の感想】
びっくりしました。曲としても暗いしので19曲以内に入っても後半かと思ってたので衝撃の結果でした。
8. Popee De Cire,Poupee De Son (投票順位13位)
【曲解説】これはカバー曲なんですが今回のアルバム用のカバー曲はだいたい前半にできていました。
日本でも海外でもたくさんのアーティストがカバーされていますが邦題では「夢見るシャンソン人形」という名で見かける曲のカバーです。
この曲はもちろん俺らが生まれる15年前にだから、今から約50年前にフランスで生まれ、半世紀経った今もたくさんの国で歌われている名曲中の名曲です。
これも作った年が2008年にはできていたので、もうかれこれ5年になります。
製作当初、英語版で歌うか、原曲のフランス語で歌うか話し合った結果、TOO CLOSE TO SEEとしては初のフランス語で歌いあげております。
個人的にもこの曲のロウ人形の女の子の色々な願いの歌詞が切なく、もどかしい感じが好きです。
うちらがカバー曲っていいなーって思うのは、かっこいいとかではなく、自分達が好きなアーティストがやったカバー曲からその音楽家を好きになったような感覚で、自分達がやることでまた俺の子供達の代、さらにはその先の後世へ世界の名曲が残ってくれれば最高な事だと思っています。
そんなロマンがあったりこういう音楽やってますが、自分達の親の世代も楽しんでもらえたらと思っております。
【投票順位の感想】
これはカバー曲なんですが妥当な感じに思います。
9. Innocent Days (投票順位5位)
【曲解説】完成時は2009年、吉波くんが休日出勤のプラス夜10時くらいまでの残業のあと製作した覚えがあります。
年を取れば取るほど小さい頃の風景というか情景や匂いというか、経験が凄く薄らいでいきながら、戻れない時を愛おしくさせるものであると感じまして作りました。
こういった曲を作ろうと思ったきっかけも、この製作時、息子が2歳になり、二人で散歩にでかけたり、一緒に電車乗ったり、一緒に夏祭り見に行ったりした時に、そうだよ、俺もきっとこうだったんだよ。という想いを感じました。
自分の父親が時間を作って相手してくれたりしたように、いつの時代の少年にも夏の素晴らしい思い出や、苦い経験があったはず。
こうして大人と呼ばれる年になってしまって、社会に飲まれ中傷的な事ばかりが先行するような生活になってしまったけど、俺は絶対あのイノセントな日々、あの頃、何も考えずに無邪気に楽しい事だけ考えて暑い夏を過ごした色々な経験を心から忘れたくないという事を言ってます。
そして今の今の今でさえそう、帰らない日々が愛おしいのはあの時の場所や人たちにもう会えないからであるという想いを歌にしています。
自分も過ごした少年時代の日々の記憶がしっかりと根付いていて純粋にそれを経て、今になっての心境を歌にしました。
自分で聞いても過去を懐かしむだけでなく、今を生きるエネルギーが感じられる歌になったと思います。
【投票順位の感想】
この曲はわりとこの5年半の中で最初の頃にできた曲なんでメンバー内では「声が高い」「難しい」などの声が多いのでこの上位に食い込んだ結果は意外なものでした。でも凄く情景が浮かぶ曲なので納得できます。
10. Sorry (投票順位16位)
【曲解説】わりと今回制作した30曲の中では中期に制作致しました。
この曲は謝罪ですね。
今までの人生でも最もこの転職した25歳から会社員を辞めるまでの間、いったいどれだけの人を知らずに傷つけてきたのだろうと思う日々がありました。
誰だって明日の事や、未来の事なんて約束できやしないが、自分自身に決めごとを作らなきゃいけないのが社会であるようにも学んだ気がします。
とにかく自分に嘘をついて働いてる環境が嫌で嫌で仕方なかったんだろうなとこの曲を振り返って聞いてみると思います。
そしてこれからの人生は今以上に辛い環境であれ、自分に嘘のない仕事、職業をしていたいという想いの表れだと思います。
そういう環境の中、どこか自分の人生諦めモードになっていたようになっていたのですが、やはり昔はよかったなんて言いたくないのでもう一度自分の人生を素直な形で勝負したいと自分の人生に謝罪とスタートを歌った感じです。
曲は今聴いても急展開だらけでよくこういう曲できたなって意味で笑っちゃいます。
【投票順位の感想】
なんとなくわかるような気がしますし、ちょっと特異性のある曲なのでこういう結果かなと思います。
楽曲が展開コロコロ変わるしコードチェンジ早いから日本人っぽくないからかもしれないかってのも思います。
11. Commando (投票順位4位)
【曲解説】この曲もカバーですが、やはり3枚目のアルバムには自分の人生を変えてしまったバンドからもうやっていいんじゃないか。やらないと後悔するんじゃないかと想い4年前に製作をさせて頂きました。
パンクの教祖、RAMONESからのナンバーで正直どの曲でもよかったです。
ただただRAMONESが残した功績を讃えたかった。
自分にとっては忘れもしない15歳の頃、初めてパンクのライブ見に行ったのが移転前のチッタでRAMONESでした。それからと言うもの、高校時代のバイト代で貯めて、ジョニーラモーンモデルのモズライトを手にした時は死ぬほど嬉しかった。
約束なんてされていないが、未来が見えたってこの事を言うんだと思いました。
数年前後半のベーシストだったCJラモーンが来日して、RAMONESの曲をプレイしにきたんですが、不運にもベースを盗まれて帰国したけど、帰ったあと日本に向けてのメッセージで、俺の家族に不幸があったわけじゃないから気にしてなんかいない。それより自分がRAMONESの曲をやってこれから先の未来に繋いでいきたいとメッセージをくれた時に、生きてるうちに権利があるなら少なからずとも影響を受けた物としてはカバーさせてもらいたいと強く思わされました。
僕らは今でもRAMONESのような人間に憧れているという想いでカバーさせてもらいました。
そしてカバーする事で偉大なバンドが一人でも伝わったら最高だし、カバー曲販売するとコピーライトってのを歌詞カードに乗せるんですが、自分の作品にRAMONESメンバーの名前が乗せられる事ができるというだけで夢が叶った所があります。
RAMONESがこの世界に残した功績が永遠でありますように願っています。
【投票順位の感想】
これもカバー曲なんですが結構な意外でした。視聴できる部分のイントロにインパクトあったからなのか、それともあの視聴をしてくれた熱狂的なRAMONESファンが入れてくれたなのか僕らも謎めいてる状態です。
12. Moliendo Cafe (投票順位10位)
【曲解説】製作時は3年前です。
これもカバー曲なんですが当時30曲も作ると思っていなかった私は19曲という曲の中でカバーを3曲、そして19曲の中に一曲新しい事にチャレンジしてるような、サウンドだけみたらまったくやりそうにないような音を作りたいとおもっていた所、ちょうどこの5年半の間でアンデス民族音楽にはまったのもあったのと、仕事でたまたまできたばかりの高速のPAに入ってコーヒーを飲んでいて、その自販機から流れていたのがこの曲でこれをちょっと変わった感じで演奏できたら面白いんじゃないかと思いここまできました。
日本では色々な方がカバーされていて井上陽水さんがコーヒールンバという邦題でカバーされているのが有名ですがどのカバーも素晴らしいです。
アコースティックギターと民族楽器の打楽器を使いプリプロを吉波くんとやったんだけど、アコースティックギターの音では取り音の乗りがうまくいかず物置からクラシックギターを出してきて録音したのを鮮明に覚えています。
そして今これを聞きながら文字打ってますが、なんか笑ってしまいます。
どこか南米のアンデス山脈に来たような錯覚に陥ってしまいます。
それも素晴らしい楽曲だからこその思いだと思います。
そして結果、派手ではないですが僕らにはしっかりと響く仕上がりになりました。
【投票順位の感想】
これもカバー曲なんですが素直に視聴できる後の展開がしりたくての順位かなと勝手に妄想してました!
13. Ten Years Goes By (投票順位17位)
【曲解説】製作時は2010年で、10年という節目を迎えるに当たって、10年やった証を自分達で残す為に作りました。
当初、3rdアルバムは結成10年の節目に出そうとバンド内で話していましたが、前作発売以降、自分達が想像もしていない仕事の過酷な状況、そして2011年3月に起こった震災で、情けない事に成す術さえなかった現状。
結果ここまで辿り着いての状態で、とうに10年以上過ぎてしまったわけです。
曲の内容は、題名そのままです。10年やってみて。
10年という歳月を振り返ってみて、ただただ好きな事を好き勝手にやってきたのであっという間だったという気持ちもあれば、こんな趣味でやってきたバンドなのに、想像もしなかった状況に追い込まれてこんなはずじゃなかったと思ってた時期もありました。
結果、結成当初から10年という時間がながれて俺達はあの時より比べて、若さを失くした分、守りたい物がたくさん得たという事に気付きました。
だけど制作した当時、10年前と同じ気持ちで自分らだけでもいたいという想いが詰まっています。
これも時間の経過が感じられる歌だと思います。
【投票順位の感想】
これはびっくりでしたね。意外とキャッチーな感覚の歌なんでこうなるとおもいませんでした。
14. Change Me,Change You (投票順位2位)
【曲解説】製作時2010年。
この曲も曲が明るいからそう感じませんが、製作したのをこうやって振り返って聞いてみると凄くナーバスな中から脱出したい感じが出ています。
やはりこの製作時、自分が置かれている状況から変えていくにはどうしたらいいのか?何をすれば今の自分の気持ちが変えていけるのか?そんな事を常に考えていたのかと思います。
でも結局はお互いが分かり合うなんてお互いが変わらなきゃ変われないんだよなという結論に辿りついた結果で産まれた曲だと思います。
自分に降りかかってきた事よりも広い視野で見ても究極答えはこれなんではないかと思います。
会社、職場、家庭内、友人関係、学校、政治、国と国の関係。
色々な考え、思想があるがそれをお互いがお互いを尊重し合えればすんなりいく事など山ほどあるように思います。
願った通りに叶うなんて思ってないが諦めれば叶うものさえ離れていくと思ってこの曲で託しました。
【投票順位の感想】
これこそ意外の意外でした。僕らとしては当初予定していた19曲の中にさえ入らないのではないのかと思ってました。
しかしうちらにしては珍しくサビが何度も繰り返す曲なので覚えやすかったのかもしれませんね。
15. Children Without Tomorrow (投票順位3位)
【曲解説】製作時2012年の正月に嫁さんの実家にて。
やはりここ数年の自分が思っていた感情と言うものをズバっと歌詞を二行で作った30秒の曲です。実際歌っている部分は10秒くらいなんですが、自分が小さい頃ってわけも分からず将来への夢や、希望って言うのが溢れていた時代だったように思います。
そしてそういった物への憧れの道へ、その時にいた大人が縛りつけて、育ったようにも感じます。今想うとそういった経験が今の自分達を作ってくれたような気がします。
現に自分の息子も大きくなり、息子自身も将来こんな仕事につきたいと漠然にも語るようになり、そういった想いをいつまでも、いつの時代の子供達には持っていて欲しいという願いがあります。
きっと時間を経過して行けば時代が変わっていくのも当然なのは承知だが、やはりもう自分達が本当に心が満たされているという生き方をしないと、うちらの子供達も明日や未来さえ信じない生き方になってしまうと思い作りました。
生きるって本当にもの凄く大変な事でうまくいかない事は誰かのせいにして夢のないような話を誰かにしたくなるが、そんな考えの親の元で育った子供達はNo Futureな考えしか産んでくれないと思う。
という想いを30秒に乗せました。
【投票順位の感想】
これはなぜ?って順位ですね。この曲はただでさえ30秒の曲で視聴できる時間を確か半分くらいにしたので逆に先が知りたいと思わせたからの結果かと勝手に思ってます。
16. Your Soul (投票順位19位)
【曲解説】この曲はよくライブに遊びに来てくれていた方で、最近は持病がありこれなくなった方へ向けて作らせてもらった歌です。
人間は不思議なもので誰ひとり同じ人生を歩む事はできず、あなたが俺だったらと思ってしまうような事が世の中にはたくさんあります。
この方の告白から自分自身の過去の生活でも同じような境遇があり他人の出来事のような感じは決してしなかったので曲にして表現して想いを乗せてみました。
時に落ちるところまで落ちたら生きている意味とはと考えてしまうが、諦めてしまう事ほど生きている意味がないように思ってします。
そして今の時代だからこそなのか大半の今出会う人がどこか「諦めモード」になってしまっているようにもこの5年半で思いました。だからと言って、「あの頃はよかったね。」と振り返ってばかりもいられないものだとも思う。
その方にまだまだこれから。チャンスを追い求めてほしいという願いも込めらています。
心より立ち直ってくれる事を祈っています。
【投票順位の感想】
なるほどという感じで納得しています。この曲は今までのうちらっぽい感じもするんだけど意図的に演奏がくどいのを連発させて作ったのでなんどなく聞いてて中毒性が有る所がこの順位になったかと思います。あと19位なのになぜアルバムに入れたかと言うとこの上の順位の曲をオムニバスに提供したからです。
17. The Night 30 (投票順位18位)
【曲解説】製作は歌詞が2010年で楽曲製作が2011年に入ってからです。
この曲はサウンドとしては新たな挑戦だったかなと思います。
こういった曲はBPMが遅すぎてできるのかなと思いつつもやりそうだなという感じを残して作ったつもりです。
30歳の夜という事なんですが、これ30歳の時のクリスマスの事を歌ってるんだけど、ちょうどこの歳に二人目の子供が産まれ、自分自身も想像していなかった人生が待っていて、昔じゃ結婚とかそんな事を考える以前に自分の人生を好き放題生きてやるなんて言っていた自分が年を取り、普通に仕事を終え家族が待っている家へ帰る瞬間や、帰ってからのお父さんと呼んでくれる声の為に俺は生きてきたのかなと思ってしまいます。
本当にこの日のあの瞬間を忘れないだろう。
そして残酷だが、今がいつまでも続かないという現実もある。
子供達はやがて大きくなるだろう。
それに伴い俺も年老いていくだろう。
だからこそこの瞬間を大切にしたいという想いを込めました。
【投票順位の感想】
これもなるほどという想いが強いです。この曲はうちらとしても初めて最初から最後まで三連で構成されている楽曲なので、普段からうちらを好んで聞いている方はこういう楽曲を望んでないのではという感じもしましたので納得していました。
18. Life (投票順位8位)
【曲解説】製作時は2〜3年前です。
この曲はこう振り返って歌詞など読みながら曲を聞いてみると相当この時期、この4年間というものは一日の時間の大半を過ごす仕事において悩んで生きていたように思います。
それでも人生は今までがそうだったようにまた光が指すだろうと祈って作ってたのかと思います。
Life、まさに人生をとはみたいなものを製作当時の30歳に、その時の、現時点の自分自身の中での答えと言うか、考え方みたいなものを歌にしてみました。
本当にこの時期は何をやってもうまくいかず、それからまさに社会に飲まれた状況でしたが、そういったあの時自分自身を縛りつけたものでさえ、今は本当に感謝しています。
今こうしてこの文章を作っているのは、この曲を作ってから3年経っていますがこの歌で歌っている事と気持ちは変わっていません。
これからもきっと自分を探す旅は続くだろうし、続けていきたい。
そしてまたこれから先の生きるという目標の中で、また道に迷った時にこの曲が自分の道しるべとなるように、鼓舞される心を持っていられるよう生きていきたいと思ってこの歌に託しました。
【投票順位の感想】
この曲は投票開始した当初は数ヶ月1位だったので納得していました。しかし、降格していき8位になったのですが僕らの中ではまぎれもなく上位に入るいい曲だと思ってます。
私たちは前作からこの5年半の中で今まで自分達が感銘を受けたもの、感動した作品等を何故好きになったのかを追求する所から始めました。
そこで得たものはやはり、自分に素直に生きている方から嘘のない作品や表現があったからかと感じました。
自分達もそこの追求、表現、そして自分達を反映できる作品作るという事を考えていたらここまでかかりました。
今までの作品同様、その歳でしか作れなかったり、歌えなかったりした曲があるように今だからこそできた曲を18曲入れました。
それでも根っこ部分は今も昔も変わっていないとも感じました。
その時代を、今の自分達から見た切り口で素直に歌っていきたい。いつまでも自分達の心に、そして聞いてくれている人の心に残る歌を歌い続けたい。好きな音楽をやって生きていきたいと音楽に夢を見てた10代の頃と今も気持ちは一緒です。
今回はこのような機会を与えて下さったHMV原さんに多大な感謝をしております。
これからも宜しくお願い致します。
TOO CLOSE TO SEE Profile
2004年9月に1st album『Something nostalgic, Something precious』をリリース、ロングセールスを記録。その後ライブ活動を継続的に行い、2005年11月に発表したcover album『Good Old Days』を発表。2008年7月にsingle『Eternal Baseball Boy』、8月に『DAYS AGAIN』を立て続けに発表。世に広く生存を確認させる。誰にでもかつてはあった青春時代を思い出すこと。古い時代の音楽でも、聴いて素晴らしい音楽に聞こえるということ。古きよき時代へのリスペクト。そんな思いをTOO CLOSE TO SEEの音楽に詰め込んで活動を続ける。パンク/ハードコアTOPへ(PC)
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TOO CLOSE TO SEE
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TOO CLOSE TO SEE
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