Boobie Trap初フルアルバム『WALK THE LINE』全曲解説!
2013年11月8日 (金)
Boobie Trap、結成9年目にして遂に1stフルアルバム完成!
ついに!Boobie Trap、結成9年目にして遂にリリースとなる待望の初フルアルバムが完成!『WALK THE LINE』11月13日発売!XやSLIP KNOTも影響を受けたドラマーの激しいビートに、オールディーズ&モータウン系を愛するヴォーカルの伸びやかでどこか懐かしいメロディを乗せるというスタイルを武器に、今やメロディックパンク系イベントでBoobie TrapのTシャツを見ない日は無いというほど全国的にその名を轟かせてきた彼らが、結成9年目にして遂にファースト・アルバムを発売!
様々な表情を持った新曲はもちろん、限定販売にも関わらず既にライブで鉄板曲となっている「Crazy Diamind」や自主イベントでしか配布されていないレア曲「It's Gonna be Alright」等の再録トラックや、オールディーズの名曲「Pleease Mr.Postman」の超アップテンポなカヴァー収録。
レコーディングエンジニアにはHOTSQUALLやRADIOTS等、数々の作品を手がけるアンドリューN.F.を迎え、プロデュースとアートワークはSTOMPIN' BIRD TOMによって製作。ライブシーンを愛するキッズにとってマストアイテムとなるアルバムです。
記念すべき初のフルアルバムということで、今回はB.Voの尾本翔氏に全曲解説をいただきました!リリースが待ちながら、CDを聴きながら、CDを聴き込んでからあらためて、と何度でもお楽しみください。
そしてBoobie Trapを知らないという方にも楽しめる読み物となってますので、まずは一読してみてください。気になったら是非CDを!間違いないです。
Boobie Trap 尾本翔(B.Vo)氏による『WALK THE LINE』全曲解説
1. Break My Wall
Official Music Video(YouTube)
この曲はTHE NINTH APOLLO(他社) のV.A「Ten years for your ears」に収録していた曲ですね。出来た当時(3年前)悩みに悩み狂い、メンバー同士で話し合い「壁をぶっこわさなきゃ!」みたいな事を言って出来た曲です。まぁ曲が出来たはいいですが、その時壁を壊せなかったんでしょうね。
今やっと壁に亀裂が入った感じですかね。今回で壊せますかね、どうなんですかね。
ただこの曲が出来た時から、次に出すCDの一曲目にしたいなんて話をしていました。
やっと表舞台にしっかり立てた曲です。名曲です。
2. It’s Gonna Be Alright
この曲もずいぶん前に出来た曲です。何年か前に自分達の企画のライブの際、無料配布したものです。イエーイエーとかドーンドーンドーンとか、プリープリープリーズとか言いたかったから作ったようなものです。
疾走感は自分の中では断トツ。とにかく何があっても大丈夫!っていう曲です。なんだか聞いているだけで元気が出ませんか?でませんか、そうですか。
昔とはバージョン違いで収録されていますので自分の中でもかなり新鮮ですね。これまた名曲ですね。
3. Starting You Love
始まり方からいやらしいオールディーズ臭のするなんだか雰囲気のある曲ですね。始めの1オクターブ低い声はエルビスor黒人激歌ウマ歌手を意識して歌ったんですが、加山雄三風になってしまいました。日本人ですからね、しょうがないですよね。加山雄三も大好きですから。
どこで盛り上がったらいいのかわからない曲ですが、途中の曜日しか叫んでいないコーラス部分では中学生時代、英語で曜日をどうしても覚えられなかった、どうしてもサーズデイが覚えられない!っていう記憶を思い出しながら手をあげてください。ちなみにメンバーは曜日を英語で覚えるのに苦戦をしていました。
これぞなんだか名曲って感じですね。
4. I Just Wanna Be Happy
もうこれ始めからあれな雰囲気ですよね。この定番のベースの跳ね方からはじまるやつ。なんかこれ名前とかあるんですかね?デッデッデーデッデッデーデ、デッデッデーデッデッデーデみたいなやつ。布袋さんのPOISON風の。ちなみに僕が世界一好きな曲がYou can’t hurry loveなんですけど、そんな感じの曲が作りたくて作りました。 歌詞の内容はお母さんに恋は焦らずって言われてんのに焦ってしまうモテない人の曲です。
ちなみに2回目のAメロでYou can’t hurry loveと言っているところ、原曲そのままのメロディを使いました。
声を無駄に3重位に重ねてやりました。ここの部分をレコーディングで録り終わった時果てしない達成感に襲われバンド辞めそうになりました、嘘です。これなんだか凄く好きなので勿論名曲に認定です。
5. Hangover
もうこの曲は単なる二日酔いの曲です。まぁ今まで僕らの曲にはないメタル風というか。作り方も珍しい作り方で、僕が作ったサビが元々あって、それをポールに渡したらメタル風のアレンジにしてきたので、それに合わせてAメロBメロを作った感じです。途中食べ物の名前しか言ってない部分がございますが、それは二日酔いの嘔吐物に混じっていたものというまぁなんとも最悪なアレですよねホント。下品極まりない。ただメロディアスな最期のサビがなんだか爽快感、二日酔い冷めてまた飲みに行こうかなっていう気持ちにさせてくれますよね。え?されない?あ、そうですか。ふーん。でも名曲ですよね。
6. RAG BAG
エモいですねー。エモエモですねー。エコエコアザラクですねー。この曲名は僕の地元にあってよく通っていたバーの名前なんですが、おもちゃ箱って意味らしいです。先日潰れてしまったんですが、その店に対する思いとか、そこの店での想い出とか、泣きながら飲んだビールとか、笑いながら飲んだテキーラとか、酔い潰れて店の外で寝て財布を盗まれただとか、そんな事をいっぱいおもちゃ箱につめこみました(うまい!)。形あるものはいつか形を失うし、無くなるのを見ていく人間はその想い出を内に秘めて生きていくっていう歌。
割と俺の中では珍しく王道の曲です。これはもう聞いて口ずさんでいるだけで泣いちゃう名曲です。自分の曲大好きです。
7. Crazy Diamond
ここから後半戦!みたいな時に来ましたね、大本命クレイジーダイヤモンド!(何の話?)。ちょっと前に自主で出した「Crazy Diamond. EP」(現在廃盤)に収録されていた代表曲です。
ライブでももはやお馴染み、ロックンロール風のリフにバシっときて、ビシっと歌が入って、もうサビでドカーン!みたいな。いやこれ本当最高ですよ。疾走感が尋常じゃない。
そしてサビで聞こえる果てしない早さのタンバリンは打ち込みとかではありません。タンバリューさんという南米から来た天才ミュージシャンが叩いてくれています。
これもまた皆で歌ってほしい名曲ですね。もうなんなら合唱コンクールとかで歌って欲しいです。本当に歌われたら爆笑しますけど。
8. Please Mr. Postmen
カバーですね。僕はこの曲初めて聞いたのはカーペンターズのカバーでした。なんだか明るい曲ですが、歌詞の内容はわりと暗いってカバーして初めて知りました。
大胆なオルガズム風アレンジを加えBoobie Trap節になった気がしますけどどうですか?そうですか。
最期のドカーン!!!!!みたいな音に凄くこだわりました。雷の音にするか爆発の音にするか・・・もうここだけでレコーディングの9割使いました。残りの1割はイントロの吐息です。
まぁ元々が名曲なので勿論名曲です。
9. Shine On Me
前作(Bring Out Freedom)位から曲作りのメンバー配分が変わり始め、今アルバムに至ってはほぼ自分が作っているんですが、この曲は珍しく僕とポールの共作です(凶作?)。最期の最期までこの曲のアレンジは悩み続け、ポールは考えすぎて死にそうになっていましたけど。ただ出来上がりはもの凄く素晴らしいものになったかと思います。シンプル且つしっかりメロディも乗っていて歌っていても聞いていても気持ちがいい。やっぱこういう曲あると安心しますよね。こういう曲って何て言うんでしたっけ・・・・そう。名曲ですよね。
10. Let’s Go Steady Again
「Crazy Diamond. EP」(現在廃盤)に収録されていた曲です。名曲すぎて自分が怖くなります。自分の中ではBoobie Trap史上最も完成度が高い曲だと思っています。それはアレンジとかが半端ないとか、曲構成ヤバいとか、そういう事じゃなくて、凄くまとまっているんです。そう、なんとなく完成度が最も高いんです。
「Let’s Go Steady Again」って「よりを戻そう」っていう意味なんですが、こんな明るい曲に乗せてそんなアホな事言える時代が来たらいいですよね。この曲もBoobie Trapの歌詞に出てくる共通のもてない男子が主人公です。
鍵盤を入れた大胆アレンジを加え新たに生まれ変わった「Let’s Go Steady Again」是非お聞きください。こういう事を言うと曲紹介って感じがしますね。
11. I Walk The Line
タイトル曲入ります。歌詞の内容としては今まで腐ったような日々を振り返ってまた歩き出そうっていう曲なんですが、まぁ自分達に向けた曲です。1曲目で壁をぶっ壊した後、その後には道が続いていてその道をどう歩いていくのか、皆が同じ道なわけじゃない、それぞれの道があって、それぞれの障害物がある、ゆっくり歩くのも自由、走り抜けるのも自由、ただ少しずつでもいいから前に進んでいこうっていう曲です。あれなんか真面目な感じになっちゃいましたね。まぁでもこの曲の構想はずいぶん前から出来ててこういう名曲という形で出せて感慨深いですね。今俺これ書きながら泣いていますよ。嘘ですけど。まぁ何にせよグッとくる一曲です。
12. Wonderful Time
はい、最期の名曲となりましたね。ドレミファソラシド的な軽快かつわかりやすいメロディを疾走感に乗せて届けあなたの街までフライアウェイ!アンド、ゲットウェイ!みたいな感じですかね!イヤッホウ!
もう最期の曲なんでやっちゃってください、あなた次第です、おまかせします(何を?)。
タイトルの通り僕らが素晴らしい時間を作りに行きます。うまくまとめましたね、俺。お疲れ様です。
BoobieTrap Profile
2004年結成。スペルミスによって「偽装爆弾 / 間抜けな罠」のはずが「おっぱい爆弾 / おっぱい罠」になってしまった事からスタートした3ピースバンド、Boobie Trap(ブービートラップ)。OVER ARM THROWやNUBO、Dr.DOWNER、STOMPIN'BIRD等、数々のライヴハウス最前線バンドを生み出してきた「横浜・横須賀」という土地で育ち、2008年にBUDDY RECORDSよりミニアルバム『Ride on the Sound Wave』をリリース。2009年自身が主宰するレーベルSTARTING YOUR ENGINEを立ち上げ、ミニアルバム『Bring Out Freedom』を発売。2012年ライヴ会場と一部通販サイトにて販売した1000枚限定シングル『CRAZY DIAMOND EP』は既に完売。その他にも『TRIBUTE TO POTSHOT』『V.A. -PUNKS NOT DEAD 2』など数々のV.Aに参加している。
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
ついにファースト・フルアルバム登場!
WALK THE LINE
Boobie Trap
価格(税込) :
¥2,200
会員価格(税込) :
¥2,024
まとめ買い価格(税込) :
¥1,870
通常ご注文後 2-3日 以内に入荷予定
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2nd mini album
Bring Out Freedom
Boobie Trap
価格(税込) :
¥1,650
会員価格(税込) :
¥1,518
まとめ買い価格(税込) :
¥1,402
入荷日未定
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1st mini album
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参加作品
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SING ALONG WITH POTSHOT -TRIBUTE TO POTSHOT-
価格(税込) : ¥2,530
会員価格(税込) : ¥2,328
まとめ買い価格(税込) : ¥2,150発売日:2013年01月09日
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販売終了
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販売終了
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コレクション Ten years for your ears
価格(税込) : ¥2,096
会員価格(税込) : ¥1,928
まとめ買い価格(税込) : ¥1,782発売日:2011年06月15日
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販売終了
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