マチカフェ MACHI cafe サウンドプロデューサー青柳誠がシリーズの魅力を語る
2013年7月10日 (水)
あなたのカフェタイムを彩るBGM集「MACHI café Life#04」
夏に聴きたいJ-POPの名曲をジャズ風に。
| 「あなたのマチが、どこでも、カフェになる」というコンセプトでローソンにて拡大展開中のカフェサービス「MACHI café」。そのコーヒーにぴったりのBGM第4弾が発売。 4作目となる本作では「夏に聴きたいJ-POPのヒットナンバー」を青柳誠、本田雅人、則竹裕之、佐々木史郎、都筑章浩などの日本のトップクラスのミュージシャンが参加し、ラテンジャズを中心にアレンジしたインストゥルメンタル集。 楽曲は誰もが一度は耳にしたことのある選曲で、どこか懐かしく、アレンジや演奏、グルーヴ感はおしゃれで楽しく聴くことができ、カフェタイムだけでなく、ドライブや日々のちょっとした隙間でも楽しめる作品になっている。 今作「#04」で「秋(=#01)」「冬(=#02)」「春(=#03)」「夏(=#04)」とすべての季節にあったBMG集シリーズが完成。 サウンドプロデューサーである青柳誠氏に「MACHI café Lifeシリーズ」に関して訊いてみた。 |
---マチカフェシリーズとはどんな作品集なのでしょうか?青柳: 人がほっと一息くつろげる時って、どんな時なのかを考えた時、どうしても欲しいものが「上質な」BGMだと思うのです。音楽というは人の心をオープンにすることができる大事なひとつのアイテムです。いい音楽の波動は、人をいい気持ちにさせ、いいアイデアを生み、心もきれいにすることができます。このマチカフェシリーズでは質にこだわったBGM作りをテーマに、みなさんの心にいい音楽をお届けできたらと思っています。マチカフェの本格的なコーヒーや美味しい焼き菓子をいただきながらくつろぐ時に是非聴いていただきたいと思います。
---今作「MACHI café Life#04」はどんなアルバムに仕上がりましたか?
青柳: 「世界で一番熱い夏」や「少年時代」など、夏に聴きたいちょっとなつかしくてキュンとするJ-POPを、インストにしました。本田雅人、則竹裕之、佐々木史郎、都筑章浩ら、私が自信を持ってお薦めするすばらしいミュージシャンたちによる演奏は、野外パーティーでみんなでわいわい聴くラテンやサンバ、花火のあと二人きりで聴く大人のジャズなど、これからの夏のいろんなシーンにマッチすること間違いなしでしょう。夏の思い出作りは、マチカフェのコーヒーと焼き菓子、そしてこのCDで決まりだと思っています!楽しんでください!
---収録楽曲の解説を曲ごとにお願いできますでしょうか? まず、ピンクレディー「渚のシンドバッド」からお願いします。
青柳: 1977年に発売された、ピンクレディーの名曲。この世代の方にはきっといろんな思い出がある曲ですよね。ラテンのリズムに乗せて、本田雅人のアルトサックスが軽やかに歌い、白熱のアドリブも聴かせてくれます。都筑章浩のティンバレスも、ごきげんに曲のムードを盛り上げます。
---そして2曲目はスピッツの「涙がキラリ☆」ですね。
青柳: しっとりしたボサノバでお届けします。午後のコーヒータイムに聴いてみるのもいいでしょう。こちらは本田雅人のフルートをフィーチャーしていて、夏の哀愁にどっぷり浸ることができると思います。
---3曲目は ジッタリンジンの「夏祭り」です。
青柳: 僕のピアノと、ベースは西嶋徹、ドラムスは則竹裕之というトリオで、ジャズアレンジしました。夏祭りの華やかさと哀愁をミックスさせたこの曲、オリジナルをリアルタイムで知っている方たちには、ぜひこのアレンジで今聴いてほしい一曲です。
---続けて真心ブラザーズの「サマーヌード」です。
青柳: 夏祭りと同じくピアノトリオの演奏です。原曲の歌詞をあてて聴くのもいいですが、今の自分の気持ちをあてて聴いてみてください!別の感情がわいてきて、おもしろいですよ!
---そして、プリンセスプリンセスの「世界でいちばん熱い夏」。
青柳: 佐々木史郎のフリューゲルホーン、佐野聡のトロンボーンをフィーチャーしてサンバ調にしました。夏の海や山を爽快に走るドライブにもぴったりだと思います!
---6曲目は井上陽水の「少年時代」ですね。
青柳: 原曲の持つ強いイメージを残しつつ、僕のピアノと伊藤ハルトシのチェロのデュオでリアレンジしました。チェロの響きは、人の心の奥底に語りかける魔力を持っています。この旋律を聴けば、誰もが思い出すあの夏の日、です。
---そしてラストはPUFFYの「渚にまつわるエトセトラ」です。
青柳: PUFFYのあの独特のメロをオルガンとブラスセクションで表現してみたところ、オリジナルとはまた違った表情が出て、おもしろくなりました。元気になれると思います!
<青柳誠プロフィール>
1981年、ナニワエキスプレスのキーボード&サックス奏者としてデビュー。ベストを含む7枚のアルバムをリリースし、全国のライブ、コンサート、ジャズフェスティバルなどで活躍する。 1988年より松本英彦 (ts)グループなどのピアニストとして活躍。2001年には渡辺貞夫氏らとの、国際交流基金によるマダガスカル、南アフリカのツアーに参加。小池修(ts)、野間瞳(vo)、五十嵐はるみ(vo)らのアルバムでは、ストリングスやブラスのアレンジも提供するなど日本のジャズシーンで活躍する一方で、森山直太朗、松下奈緒、柴田淳、岩崎宏美、paris match、小野リサ、河村隆一、live imageなどジャンルの枠を超えた多くのアーティストのツアー、レコーディング、アレンジ、サウンドプロデュースなどを手がける。ミュージックフェアなどテレビの音楽番組へのアレンジ提供や、CM音楽の作曲やアレンジ、また「情熱大陸」等イベントのサウンドプロデューサーとしても活躍。ジャニーズミュージカルの音楽制作なども手がけ、幅広く活動している。リンク
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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