【HMVインタビュー】 YARD BEAT

2012年1月27日 (金)

interview

2012年HMV大推薦!日本が世界に誇るレゲエサウンド「YARD BEAT」!
2011年は、ドイツ/ブルックリン(NY)と海外のクラッシュで見事優勝!

1年で2大陸、2つのトロフィーを獲得するなど、国内外問わずその名を響かせている彼ら。そのブルックリンにて行われたサウンドクラッシュのライブ音源リリースにあたり、メンバーのDESEM氏にインタビューを敢行!今年大注目のサウンドYARD BEATの現在の活動や、サウンドクラッシュについて話を聞いた。

■ よろしくお願いします。では自己紹介からお願います。

ヤードビート、ディセムです。こんにちは。

■ まず始めに、 2011年12月16日にNYで行われたクラッシュでの優勝おめでとうございます。率直な感想は?

ありがとうございます。そりゃー嬉しいですよ、やらかしたぞ〜!って。

■ 今回リリースされるこちらのクラッシュの最大の聴きどころは、あえて選ぶとすればどの部分でしょうか?

LIVE AUDIOなので現場の臨場感と、このクラッシュの運びは分かると思います、ノーカットです!

■ DESEMさんがクラッシュに臨まれる際に、最も重要視している事はなんでしょうか?

うーん何だろうな、自分達の用意を全て済ませる事、それをチーム全員が確実に共有することかな。かなり大事。

■ 昨年2月にドイツで行われたCITY ROCKとのタイマンクラッシュでも見事に勝利をおさめましたが、ドイツとニューヨークのクラッシュの雰囲気にはどのような違いがありますか?

どちらも独特ですね。ヨーロッパの方がお客さんは暖かいかな。ブルックリンはクラッシュの聖地とも言われる位なので当然厳しいですよ。お客さんの耳もホント肥えてる。ただどちらもクラッシュの雰囲気ですね、戦いの。ドイツのクラッシュLIVEもCDで出てるんでみんな聴き比べてみて下さい。笑

■ 勝敗によっては世界的な評価を得られるサウンドクラッシュですが、その逆、相当リスキーでもあると思うのですが、それでもYARD BEATをクラッシュに向かわせる最大の要因って何なのでしょうか?

リスキーかどうかは分からないけどクラッシュは常に挑戦だからね。勝敗も大事だけど自分達が何をやらかすか、どうするか、って部分が実は一番大事だったりすると思うんですよ。それを皆で考えて準備して実行する、それがどう転ぶかはそれ次第っていう(笑)つまり『挑戦』が要因ですよ。挑戦すればまた次の挑戦が見える。

■ では、クラッシュにおけるYARD BEATの最大の強みってなんでしょうか?

何だろうね、何だと思います? 笑

■ 国内外問わず、好きなサウンド、目標としているサウンド、今後戦ってみたいサウンド等があれば教えてください。

国内外問わずいいサウンド、好きなサウンドは沢山居るよ。いいサウンドからはいいもの貰えるし。世界的に居すぎて言えない。笑

■ 話は変わりますが、昨年の震災以降、被災地にに定期的に物資を送ったり、実際に現地に行って炊き出しを行ったりしていたようですが、そうした動きに至る経緯や、考えさせられた事などあればお聞かせいただけますか?

自分に出来る事は何だろう?って誰もが思ったと思うんですあの時。で、アーティストに力を借りて『MESSAGE』(JAPANESE REGGAE DUB PLATE MIX) が完成したんです。売り上げは東北被災地の沿岸小学校へピアノ等楽器にして寄付することになっています。東北沿岸部って言っても、思ってるより近いですからね実際は。石巻は震災前からダンスで沿岸のクラブでプレイしてたりって言う事があって、その繋がりからですね。あそこ実はレゲエタウンなんですよ。改めて困っている人が居たら手を差し伸べるのは当然の事だなと。自分達チームが出来る事、個人が出来る事、続けていきます。

■ 今後の国内での活動の予定は?

いろいろやりますよ。お楽しみに。check out yardbeatsound.com !!

■ 最後に、DESEMさんにとって『サウンドクラッシュ』とはなんでしょうか?

『音とスキルの格闘技』

■ ありがとうございました!

インタビュー:馬場 洋弥

クラッシュ写真


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     YARD BEAT
    『BROOKLYN SHOWDOWN SOUND CLASH 2011 -THE GOOD THE BAD & THE UGLY-』

    2012年1月27日

    2011年ニューヨーク最後のBIG CLASH!
    場所はサウンドクラッシュの聖地 ブルックリン!!!
    見事、海外戦2連覇を手にしたヤービー、マジで油ノリまくってます!!!

    Twitterでも実況され、大きな反響を呼んだ感動の一戦、その一部始終が今明らかに!!2011年12月@NY, BROOKLYNで開催された「BROOKLYN SHOWDOWN -THE GOOD THE BAD & THE UGLY -」のLIVE音源!今や世界中のクラッシュシーンで注目を浴びている、日本代表YARD BEAT VS 地元NYはブロンクスから世界で活躍するクラッシュのサウンド BLUNT POSSE VS ジャマイカのイケイケサウンドBLACK BLUNTと、3サウンドの火花散る戦いを完全収録!会場のほとんどが地元ニューヨーカー、ジャマイカン、そんな彼らがいい意味で期待を裏切られながらもBIG UPを贈ったヤービーの実力とは!?ドイツでの勝利に続き、憧れの地ニューヨークで夢を実現すべくヤードビートの一貫した攻めの姿勢を、手に汗握る臨場感でお届けします!!本番一発勝負ならではの熱気と興奮、レゲエミュージックのもう一つの醍醐味・サウンドクラッシュの魅力をリアルに体感できるコレクターズ推薦盤です!!

    【収録内容】★CD2枚組 ★全編英語 + パトワ
    [- DISC1 -]
    01. INTRODUCTION
    02. BLACK BLUNT 1st Round
    03. YARD BEAT 1st Round
    04. BLUNT POSSE 1st Round
    05. BLACK BLUNT 2nd Round
    06. YARD BEAT 2nd Round
    07. BLUNT POSSE 2nd Round

    [- DISC2 -]
    01. BLACK BLUNT 3rd Round
    02. YARD BEAT 3rd Round
    03. BLUNT POSSE 3nd Round
    04. DUB FI DUB ( YARD BEAT vs BLUNT POSSE )
    05. JUDGE
profile

YARD BEAT
DESEM (MC / SELECTOR), MITCHI (MC / INTERNATIONAL MEMBER), ARTS (SELECTOR), TAKA (SELECTOR / MC), SOUND SYSTEM HOLY BOX (移動式スピーカー)を所有。

メンバー各自がキャリアを持ち合い結成された横浜を代表するサウンドクルー。基本姿勢は音を楽しむ事、レゲエミュージックの持つメッセージを届け共有する事を最大の目的として、新旧問わない幅広い選曲とストレートなMCで常にホットな音を響かせる。

第2の拠点、ニューヨークでも数々のダンス/クラッシュに出演する他、海外勢とのLINKも深く、世界のトップサウンド/アーティストを日本に招くなど国内外でアグレッシブな活動を展開している。

特に持ち前のダブプレートを活かしたサウンドクラッシュには勢力的で、これまでに数多のタイトルを奪取。2009年に日本で行われた"SOUND WAR"では三連勝、DEAD THIS TIMEでは圧倒的なスキルの差を見せつけ大善戦。

2011年はドイツで行われた"MODERN WARFARE 2011"での海外戦初勝利に続き、サウンドクラッシュの聖地ブルックリン (NY) でも"BROOKLYN SHOWDOWN 2011”で見事優勝。1年で2大陸のトロフィーを日本に持ち帰った。国内のクラッシュシーンは元より海外でも今最も注目を浴びている生粋のクラッシュサウンドである。Stay Tuned For YARD BEAT!!!

UST & RADIO (毎週月曜日)
NY SPUR TREE LOUNGEからSPUR TREE SUNDAYと題してUST放送中(11:00 ~13:00 / NY時間日曜夜7:00)

YARD BEAT NITE / BADFELLA ONLINE RADIO(22:00~25:00)
www.yardbeatsound.com