本国で話題の女性スムースTP
2011年6月29日 (水)
2009年デビューした女性トランペット奏者シンディ・ブラッドリーの2ndは、ファンク、グルーヴ&スムース・サウンド全開。Oasis Jazz Award2部門受賞し注目度上昇中。
シンディ・ブラッドリーは、1977年ニューヨーク生まれで現在34歳の女性トランペット奏者。6歳の時からピアノを始め、初めてトランペットを手にしたのは小学校4年時の授業という事。12歳から地元バッファロー地区の1940年代風ビッグバンドでプロ活動を開始。その後サイドマンとして、ファンク、トップ40、R&B、ストレート・アヘッドなどのバンドでツアーやレコーデイングを行うなどしました。スムース・ジャズ・ソリストとしては、ピーセズ・オブ・ア・ドリームなどとツアーに同行。
2007年には自主制作にてアルバム『Just a Little Bit』をリリース。そして2009年、Trippin' N' Rhythm Recordと契約を交わし、グラミー・ウィナーであるプロデューサーMichael Broening(George Benson, Wayman Tisdale, Marion Meadows, Steve Oliver)が担当した実質的デビュー作『Bloom』を発表。2010年には、アメリカン・コンテンポラリー・ジャズ・アワードにてベスト・ニュー・アーチストを栄冠を見事獲得しています。
そのデビュー作から2年ぶりにとなる2ndアルバム『Unscripted』が待望のリリースとなります。前作に引き続き、Michael Broeningとの共同作業にて、クール・ファンキーに変身したウェイン・ショーターの「Footprints」、ミディアム・グルーヴ化したスタンダード曲「You Don t Know What Love Is」など、自身のカラーを存分に生かしたファンク、グルーヴ&スムース・サウンドが全開。トランペット版キャンディ・ダルファーとでも呼べそうなアルバムに仕上がっています。
また、彼女はOasis Contemporary Jazz Awardsのおいて、「Brass Player of the Year 2011」、「Best New Jazz Artist 2011」の2部門を受賞するなど、本国での躍進はめざましいものがあります。今後要注目のアーチストである事に間違いありません。
Track List:
1 Prelude
2 Massive Transit
3 Interlude
4 Footprints
5 You Don't Know What Love Is
6 Lifted
7 A New Day
8 Interlude
9 Deja Blue
10 Pink Slip
11 Inevitable
12 Interlude
13 One Moment More
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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