2011年11月25日 (金)
※2011年6月に掲載された記事に加筆・修正を加え再掲載致しました。
【シリーズ名盤】 岡村靖幸 編さてみなさん、年間でどれだけのCDがリリースされているかご存知でしょうか? 日本レコード協会の統計データによると、2009年のCDアルバムのリリースタイトルは15,054タイトル。ここ5年を平均してみても、毎年15,000以上のCDアルバムが発売されているわけです。 そんな膨大なリリース量の中で後世に残っていく作品は、ほんの一握り。その一握りの素晴らしい作品を僕らは名盤と呼ぶのだと思います。 時代が変われど、色褪せず聴き継がれていく音楽。次の世代にも聴いて貰いたい豊かな作品。そんな名盤を少しずつまとめていければと思うわけです。
天才・岡村靖幸復活。このフレーズを聴くのは正直言って何度目か忘ましたが、 それでも心が躍ってしまうのは仕方がないことです。 岡村ちゃんは天才なのだから。 度々の復帰について一言ある方も多いとは思いますが、 本ページにおいてはその辺りをバッサリ割愛し、私的な目線込みで岡村ちゃんをご紹介したいと思います。 1986年デビューのシンガーソングライターダンサー、岡村靖幸。 これまでにシングル26枚、オリジナル・アルバム6枚をリリース。 シングル「Out of Blue」でのデビュー以前は、渡辺美里や吉川晃司らに楽曲提供をしており、その吉川晃司、そして尾崎豊との親交を深めていたのは有名なところ(現在では、ユニット“岡村と卓球”でアルバム/シングルをリリースした電気グルーヴ・石野卓球と交流があり、卓球氏のTwitterアカウントで岡村ちゃんとの2ショット画像がUpされてます)。 徳永英明、杉山清貴、久保田利伸、松岡英明、安藤秀樹など、同じく1986年デビューの男性ソロアーティストを並べてみた中でも、パフォーマンス・楽曲・言動、そのどれもが圧倒的に異彩を放つ岡村ちゃん。 音楽的には比較的近いところにいる久保田利伸ですら大人しく見えるという具合で、当時にしても「浮いている」と言って差し支えないほどの存在感です。 僕個人の思い出で言えば、初めてハッキリと岡村ちゃんを見たのは「(E)na」(アルバム『家庭教師』収録)のPVで、当時小学生だった僕にとっては「何なんだこの人は!」という放送事故レベルの認識だったし、後になって岡村ちゃんの曲だと判ったアニメ『シティーハンター2』のエンディング曲「Super Girl」(1988年リリース)も、振り返ってみると妙に記憶に残る曲でした。 全ての作曲とほぼ全ての作詞・アレンジはしつつも、プロデューサーを別で立て制作された1stアルバム『Yellow』(1987年)、2nd『DATE』(1988年)を経て、作詞・作曲・アレンジ・プロデュースと演奏のほとんどを1人でこなした3rd『靖幸』(1989年)からは、岡村ちゃんワールドが完全に確立。同じく岡村靖幸 完全プロデュースの4th『家庭教師』(1990年)では超高濃度のファンクネスが充満したサウンドに。 その後、喉の不調などの紆余曲折を経て発売までに5年というスパンが空いた『禁じられた生きがい』(1995年)をリリース。楽曲単体の制作時期のズレから、同アルバム内でもサウンド面で大きな変化が見られ、この時点でプリンスからの影響が色濃い“第1期 岡村靖幸”から第2期へと進化。さらに9年後、Def Jam Japan移籍アルバム『Me-imi』(2004年)をリリースし、現在まで続くスタイルとなっていくのです。 音楽的スタイルにもまして取り沙汰されるのが歌詞世界。 曲中に挟まれるあえぎ声混じりの一人芝居や、 「愛されていたいならば聞かせてよ(靖幸に)ベッドでのラヴソング」 こんな歌詞自分で書いて歌って様になるのは岡村ちゃんぐらいなもんで、そうかと思えば「だいすき」みたいな楽曲もあったりで、「当時の若者像をデフォルメした、エロくてイイ調子のあんちゃん的やんちゃ感を剥ぎ取ると、 そこには純朴でナイーブな岡村青年がいる、そしてそのどちらも間違いなく岡村ちゃん」という構造がまた、大きな魅力だと思います。 自身の作品以外にもプロデュースワーク・楽曲提供なども多く、有名なところでは川本真琴、MEG(当時の表記はmeg)のデビュー曲のプロデュース辺りで、実際ソコを期に岡村ちゃんを知った方もいるかと思われます。
また、直接的なプロデュースなどではないにせよ、岡村ちゃんが与えた影響も計り知れないモノがあり、目に見えてソレが判るアーティストもいれば、意外なアーティストがカミングアウトすることもあったりで枚挙に暇がありません。
2002年発売の岡村靖幸トリビュートアルバム『どんなものでも君にかないやしない』では、朝日美穂/直枝政広(カーネーション)/クラムボン/くるり/イルリメらが参加。
ミスチル・桜井和寿もBank BandとしてLiveで「カルアミルク」をカヴァー(DVD『BGM Vol.2〜沿志奏逢』収録)。
ファンが高じて自身のシングルで「どぉなっちゃってんだよ」「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」をカヴァーした桜塚やっくんは、その後岡村ちゃんによる作詞・作曲・プロデュースで「あせるんだ女子はいつも目立たない君を見てる」を歌うこととなり、実際その好きさゆえのコピー具合は目を見張るモノがあります。
さて、岡村ちゃんの名盤。 各盤名曲で溢れかえっているわけですが、“名盤”と言われて真っ先に浮かぶこの2枚を挙げましょう。
…というわけで、ついに岡村ちゃんのEpic時代の作品が再発!しかもBlu-spec CD仕様! 今回再発となるのは、『YELLOW』から『禁じられた生きがい』までの5枚のオリジナルアルバムと、自身によるセレクションアルバム『早熟』の計6タイトル。 2枚のセルフカヴァーアルバム『エチケット』での大復活、さらにソレを引っさげてのツアー、フェスへの出演などを経て、いよいよあの名曲たちが我々の元に再び届けられます(ファンとしてはDVD作品もついでにお願いしたいところ!)。 初回仕様限定盤は紙ジャケット仕様ですので、ご予約はお早めに! |
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
祝・再発!Blu-spec CDで2/15発売!
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出荷再開!
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The Album
岡村と卓球 (岡村靖幸 / 石野卓球)
価格(税込) : ¥3,204
会員価格(税込) : ¥2,948
まとめ買い価格(税込) : ¥2,724発売日:2003年12月17日
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販売終了
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セルフカヴァー・アルバム
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コチラはLP
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天才・岡村靖幸復活。





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