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『塔の上のラプンツェル』7/20発売

2011年7月20日 (水)


塔の上のラプンツェル 勇気を持って、新しい世界に踏み出そう!
『塔の上のラプンツェル』


ディズニー長編アニメーション第50 作記念作品としてグリム童話から誕生した全く新しい物語が、早くも最高のクオリティで3D ブルーレイ/ブルーレイ/DVD に!
ディズニーの伝統的な手描きアニメーションの感覚と最先端CG 技術で生まれた“スーパーリアル3D”の映像美に注目!
音楽は『美女と野獣』『アラジン』をはじめ、存命者最多の8 度のアカデミー受賞歴を持つアラン・メンケン。本作でも「輝く未来(I See the Light)」はアカデミー賞にノミネート!
製作総指揮は、ディズニー/ピクサーのヒット作の数々を手掛けたジョン・ラセターと、アリエル、野獣、アラジンなどを生み出した伝説的アニメーターのグレン・キーン!!

2011 年7 月20 日に3D ブルーレイ/ブルーレイ/DVD で一挙発売。

イントロダクション

■ディズニー・アニメーション・スタジオ第50周年記念作品
──それは、ディズニー史上最も美しく、ミステリアスな物語

世界初の長編カラー・アニメーション『白雪姫』(1937 年)以来、時代を超えて愛され続ける数々の名作を生み出してきたディズニーから、記念すべき第50 作目の長編アニメーションが誕生します。ディズニー史上最も美しく、最もミステリアスなこの作品は、奇しくもディズニー長編アニメーション第1 作の『白雪姫』と同じグリム童話をもとに、グリム童話の中でも最もユニークなヒロイン“ラプンツェル”を主人公にした、全く新しいドラマチックな物語。『塔の上のラプンツェル』──それは、新しい世界へ一歩を踏み出す<勇気>の素晴らしさをすべての人に贈る、感動のエンターテイメント作品です。

■<伝統>と<革新>の融合── 3D時代に実現した、新世紀の“ディズニー・マジック”

ウォルト・ディズニーの生前から企画されていた“幻の作品”が、『トイ・ストーリー』シリーズなどで世界のアニメーション界をリードし続けるジョン・ラセターと、『リトル・マーメイド』のアリエル、『美女と野獣』の野獣、『アラジン』のアラジンといった魅力的なキャラクターを生み出してきた伝説的アニメーター、グレン・キーンら の手によって、ついに映画として結実。かつてないスーパーリアルな3D 映像によって、絵画のような美しい自然の風景が神秘的に描き出され、艶やかなラプンツェルの髪がファンタジックに輝き、そして、夜空を覆い尽くす無数の“灯り”が圧倒的なスケールで浮かび上がります。また、『美女と野獣』『アラジン』を手掛けたアラン・メンケンによるロマンチックなミュージカル・ナンバーも大きな魅力のひとつ。ディズニーならではの“伝統”と“革新”が見事に融合した、ディズニー・アニメーションの新時代がついに幕を開けます──。

© Disney
塔の上のラプンツェル』 
原題:Tangled


7月20日発売

3Dスーパー・セット
※3D映像をお楽しみいただくためには、3D対応テレビ、3D対応再生機器、3D対応専用メガネが必要です。
[内容] ・ブルーレイ3D本編収録DISC ・ブルーレイ本編収録DISC(e-move収録) ・デジタルコピーDISC
ブルーレイ
[内容] ・ブルーレイ本編収録DISC(e-move収録) ・デジタルコピーDISC
DVD+ブルーレイ・セット
[内容] ・DVD本編収録DISC ・ブルーレイ本編収録DISC ※e-move は収録しておりません。

〜「e-move」とは?〜
ディズニーの「デジタル・コピー」はapple製品のみの(iPhone、iPad等)対応に対し、「e-move」は日本発の新しい規格で、SDカードを使用し“映画を簡単にモバイル端末に持ち出せる”サービス です。(e-move対応ブルーレイ再生機器→SDカード→モバイル端末等)既にパナソニックからはe-move対応の4機種も発売されており、他メーカーも対応機種が続々と発売予定となっております。また、ソフトメーカーも今春からe-move対応商品が出てくる予定です。

【仕様】
■収録時間:本編約101分

・ブルーレイディスク3D
■画面:16x9(1.78:1)
■音声:1.英語:DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス)7.1ch サラウンド 2.日本語:DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス)7.1ch サラウンド
■字幕:1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕

・ブルーレイディスク(※2D)
■画面:16x9(1.78:1)
■音声:1.英語:DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス)7.1ch サラウンド 2.日本語:DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス)7.1chサラウンド
■字幕:1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕

・DVD
■画面:16x9ビスタ(1.78:1)
■音声:1.英語:ドルビーデジタル5.1ch サラウンド 2.日本語:ドルビーデジタル5.1ch サラウンド
■字幕:1.日本語字幕 2.英語字幕

・デジタル・コピー
■音声:1.日本語:ドルビーデジタル5.1ch/2.0ch 2.日本語:ドルビーデジタル5.1ch/2.0ch
■字幕:1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕


【特典映像】
・ブルーレイディスク
■未公開シーン
1.陽気な悪党たち
2.ふたりの距離
3.占いモンキー
■オリジナル・ストーリーブック・オープニング
バージョン1
バージョン2
■ディズニー長編アニメーション50 作品カウントダウン
■楽曲〜ロング・バージョン ♪自由への扉
♪お母様はあなたの味方
■メイキング・オブ『塔の上のラプンツェル』
■ティモンとプンバァのブルーレイ3D案内

・DVD
■オリジナル・ストーリーブック・オープニング
バージョン1
バージョン2
■ディズニー長編アニメーション50 作品カウントダウン

※商品の仕様、デザインは変更となる場合がございます。

ストーリー

塔の上のラプンツェル
初めての世界、初めての喜び、初めての恋・・・
ディズニーの新しいヒロイン、ラプンツェルの「初めて」の旅が始まる──。


深い森に囲まれた、出入り口のない高い塔。そこに、魔法の長い髪を持つ、美しい少女が暮らしていた。名前は、ラプンツェル。18年もの間、彼女は一度も塔の外に出たことがなく、母親以外の人間に会ったこともなかった…。そんなラプンツェルの楽しみは、自分の誕生日になると遠くの空に浮かぶ神秘的な“灯り”を見ること。「あの灯りは、私とどんな関係があるのだろう?」
成長するにつれ、彼女は灯りへの好奇心を抑えきれなくなっていた。
18歳の誕生日の前日、お尋ね者の大泥棒フリンが追手を逃れて塔に侵入し、ラプンツェルの魔法の髪に捕えられてしまう。フリンが盗んだ王冠を取り上げた彼女は、交換条件として、“灯り”の場所まで案内させることに。
“魔法の髪”に導かれ、ラプンツェルの“すべてが初めて”の旅が始まる。だが、未知なる世界への期待に満ちたその冒険には、彼女自身の秘密を解き明かす、思いもよらぬ運命が待ち受けていた…。


スタッフ&キャスト

監督】:バイロン・ハワードネイサン・グレノ
製作】:ロイ・コンリー
製作総指揮】:ジョン・ラセター/グレン・キーン
脚本】:ダン・フォーゲルマン
作曲】:アラン・メンケン

キャスト】:
・ラプンツェル....マンディ・ムーア中川翔子<歌:小此木麻里>)
・フリン・ライダー....ザッカリー・レヴィ(畠中洋)
・ゴーテル....ドナ・マーフィ(剣幸)
・フックハンド....ブラッド・ギャレット(岡田誠)
・ビッグノーズ....ジャフリー・タンバー(石原慎一)
・警護隊長....M.C.ゲイニー(佐山陽規)
・ショーティー....ポール・F・トンプキンス(多田野曜平)
・スタビントン兄弟....ロン・パールマン(飯島肇)


Production Note

塔の上のラプンツェル

ディズニー長編アニメーション第50作記念作品

ウォルト・ディズニーが、世界初の長編カラー・アニメーション『白雪姫』を世に送り出したのは1937年。この1作でハリウッドの常識を覆し、“長編アニメーション”というジャンルを確立したディズニーは、続く『ピノキオ』『ファンタジア』でアニメーションの可能性をさらに広げ、映画史に残る名作を作り続けていった。『塔の上のラプンツェル』は、その『白雪姫』から数えて通算50作目にあたる。
今作で製作チームが試みたのは、“伝統”と“新しさ”の融合。ディズニーの伝統的なストーリー・テリングに現代的な感覚をプラスし、手描きアニメーションのオーガニックな感触を、最先端のCGで表現した。そうして出来上がったのは、CGでありながら繊細で温かみがあり、キャラクターの息遣いや微妙な心の機微までもが伝わってくる、この上なく美しい映像。世界中で愛され続けてきたディズニー・クラシックスの魅力を保ちながら、これまでにはなかったリアルな存在感と迫力を備えた新時代のアニメーションだ。まさに第50作目にふさわしいマイルストーン的作品が誕生した。
製作総指揮のジョン・ラセターはこう語る。「私たちが目指したのは、ディズニーの伝統である上質でドラマティックな感覚をよみがえらせながら、同時に新鮮でユーモアに富んだユニークな世界観を作り上げること。そうすれば、CGアニメーションではいまだかつて観たことのないような作品を提供することができる。この映画の作り手たちは、ディズニーの伝統を土台にして、まったく新しい世界を築き上げたのです」。

原作はグリム童話

これまでにも数多くの童話を、良質なアニメーション作品に作り変えてきたディズニーが、記念すべき50作目の題材として選んだのは、奇しくも第1作目『白雪姫』と同じグリム童話の『ラプンツェル』(髪長姫)。高い塔の上で暮らし、驚くほど長い髪を持つ少女の物語は、長い間、ディズニーのストーリー・テリングの名人たちを魅了してきた。実はウォルト・ディズニー自身も、1940年代に映画化の企画を立てていたのだ。
その古典的なストーリーに現代的な感覚を注ぎこんだのは、監督のバイロン・ハワードネイサン・グレノ。「ラプンツェルは何者なのか」「どうしたら彼女を早く塔から出せるだろうか」という疑問からアイデアを膨らませ、原作とは異なるヒロイン像を作り上げた。さらに、ラプンツェルに比肩する男性キャラクターとしてフリン・ライダーを登場させ、2人がアドベンチャーの末にそれぞれの運命を見出していくというスケールの大きな物語へと発展させていった。
「あのラプンツェルを主人公にした映画なら、だいたい想像がつくという人もいるでしょう」と語るのは、グレノ監督。「でも私たちはそれを逆手にとって、斬新で一風変わった作品に仕上げました。往年のディズニー作品が持つクールでレトロな雰囲気を思い起こしながら、そこに現代的なストーリー・テリングとスピード感、アクション、ユーモアをミックスさせました。そうすることで、このおとぎ話にまったく新しい要素を加えることができたのです」。

新たなヒロインの誕生とキャラクター創りの徹底したこだわり

18 年間、誰にも会うことなく、塔の上で囲われてきたラプンツェル。しかし彼女は、決して自分の境遇を嘆いているわけではなく、情熱的で創造的、そして何より好奇心旺盛な少女へと成長した。おとぎ話をベースにしながら、これまでにない新鮮さを感じさせる理由のひとつは、このポジティブなヒロイン像だ。『塔の上のラプンツェル』は、そんなヒロインが自らの運命を切り開いていく物語。たとえ居心地のいい場所であっても、塔に閉じこもったままでは、人生は始まらない。不安や恐れと闘いながら、外の世界へ踏み出したラプンツェルを待っていたものは、生まれて初めて手にした自由と、新たな出会い、友情、恋―――。同時に、守られていた人生では知ることのなかった心の痛みも味わうことになる。傷つきながら、本当の自分を見つけようとするラプンツェルの姿には、多くの人が共感を抱くはずだ。好奇心と勇気をもって、新たな世界へ一歩踏み出すことの大切さを教えてくれるラプンツェルの物語は、閉塞感が漂う今の時代だからこそ、強く心に響いてくる。
一方、ラプンツェルの向こうを張る相手役として創り出されたのが、お尋ね者の大泥棒フリン・ライダーだ。フリンをディズニー映画史上もっともハンサムで魅力的な男性主人公にするため、スタジオ中の女性スタッフを集めて“ホット・マン会議”が開かれた。それぞれがお気に入りのイケメンの写真を持ち寄り、男性の好みについて率直な意見を交わしたという。ハワード監督は語る。「男の私にとっては、とてもキツイ会議でしたよ。それでも何とか女性たちの意見を合わせて、とびきりハンサムで魅力的なキャラクターを作ろうと努力したのです」。こうして究極の男性が誕生した。

個性豊かな声優たち

ナチュラルな演技でラプンツェルの声を好演したのは、シンガーとして6 枚のアルバムをリリースし、女優としても順調なキャリアを積んでいるマンディ・ムーア。透明感と純粋さ、親しみやすさを兼ね備えた彼女の声は、「ディズニー映画のヒロインに必要な要素をすべて持っている」と、ハワード監督も大絶賛。ムーアはこう語っている。「この映画には女性のパワー拡大という大きなテーマも描かれているわ。ラプンツェルは自分で思っているより、ずっと強い女の子なんだもの」。魅力的な大泥棒フリン・ライダーを演じたのは、米テレビドラマ『CHUCK・チャック』で人気上昇中のザッカリー・レヴィ。自然とにじみ出る彼の面白さと賢さは、まさしく監督が求めていたものだった。アドリブを交えながら、好感のもてるバッドボーイになりきったレヴィの演技で、フリンのキャラクターがより明確になったと、グレノ監督は話している。
邪悪なゴーテル役には、2 度のトニー賞に輝くベテラン舞台女優のドナ・マーフィ。ラプンツェルとは対照的に、大げさな芝居がかったセリフ回しと、パワフルなボーカルで私たちを圧倒する。「ゴーテルはドラマのヒロインのように振る舞う女性なの。自分のジョークに大笑いしたかと思うと、急に態度を変える。女優として、そういう役は最高だわ」。

日本語吹き替え版 「ラプンツェル」役
中川翔子さんのコメント
「アフレコにあたっては、ラプンツェルと同じような服を用意したり、髪の毛を腰まで伸ばしたり。ラプンツェルに影響されて、かなり意識して臨みました。長編アニメーションの主役の声優は初めてでしたが、まっすぐで素直でやさしく勇敢なヒロインのラプンツェルが、忘れていた感情を思い出させてくれました。息遣いなどピッタリに合わせなきゃいけないんですけど、夕方から深夜までという長丁場でも、“まだまだラプンツェルのままでいたい!”と思うくらい、自然とラプンツェルになりきれたような気がします。ただ、塔の上に閉じ込められていたラプンツェルと違って、私は進んで家の中に引きこもっていましたけど(笑)。絵を描くことが好きで、ペットに爬虫類を飼っている、そしてピンクが好き。それがラプンツェルと私の共通点ですね。」

アニメーションの伝統を起用する

これまでのCGアニメーションをはるかに凌ぐ、キャラクターたちの豊かな表情と自然な動き。『塔の上のラプンツェル』は、CGで描く人間キャラクターのレベルを飛躍的にアップさせた。その推進力となったのが、製作総指揮/アニメーション・スーパーバイザーを務めたグレン・キーン。35年間ディズニーに在籍し、アラジンや『リトル・マーメイド』のアリエル、『美女と野獣』の野獣といった名キャラクターを生み出してきたキーンは、ディズニーの手描きアニメーションの伝統を担う、業界でもトップクラスのアニメーターだ。
彼は今作でラプンツェルのデザインを手掛け、キャラクターの表情や動きのガイドラインを示し、アニメーターたちの指導にあたった。必要に応じてデジタルタブレットを使い、自らラッシュ映像のコマの上に絵を描き入れて、指示を出すことも。若いアニメーターたちには、キーンの存在自体がインスピレーションになったという。グレノ監督はこう語る。「グレンはその知識と伝統のすべてを、次世代のアニメーターたちに授けてくれました。私たちには、他のスタジオにはない貴重な財産があるのです」。

髪の毛の魔法

ラプンツェルの髪は、ストーリーの重要なカギを握るだけでなく、彼女が秘めている潜在能力や、溢れんばかりの生命力の象徴でもある。長さ70フィート(約21メートル)にも及ぶ彼女の髪を、いかに魅力的に描くかが、今作の大きな課題だった。
グレン・キーンがこだわったのは、“ボリューム感があって優雅なカーブを描く、美しくナチュラルな髪”。それをCGで表現するため、エキスパートたちによるテクニカルチームが編成され、新たに開発されたダイナミック・ワイアーというソフトウェアを使って、シミュレーションが繰り返された。ラプンツェルが髪をつかんで投げたり、ロープのように使ったりする複雑な場面では、アニメーターが髪の構造を模した147本の長いチューブを手動で動かし、それを最終的に14万本の髪の毛に変えていくという、時間と手間のかかる作業を要したという。
さらに芸術性に磨きをかけるために、シャンプーのコマーシャルを見たり、6フィート(約1.8メートル)の髪を持つモデルを観察したりして研究を重ね、あの魅惑の髪が作られていった。

ラプンツェルの塔

ラプンツェルの塔は、「もっとも居心地がよく魅力的な南仏のB&B(ベッド・アンド・ブレックファースト)」というコンセプトでデザインされている。背景にあるのは、「彼女は賢い少女なので、塔の住み心地がよくなければ、18歳になるずっと前に逃げ出していたに違いない」というジョン・ラセターの考えだ。
塔の中で目を引くのは、カラフルな絵で埋め尽くされた部屋の壁。ラプンツェルは自分の周囲に見えるものを、何年にも渡って壁に描き続けてきた。彼女にとって壁は、自己表現のためのキャンバスであり、絵日記のようなものなのだ。その壁画をデザインしたのは、グレン・キーンの娘であるクレア・キーン。グレンは、エネルギッシュでどこにでも絵を描きたがる娘の性格にインスピレーションを得て、ラプンツェルのキャラクターを作り上げたと話している。
また塔を始め多くのものが、S字カーブを描くソフトなラインで作られているのも特徴的。これは手描きアニメーションの温もりをCGで表現し、『美女と野獣』『シンデレラ』などの作品に見られた優雅な雰囲気を取り入れたいという監督の意向によるものだ。

アラン・メンケンの音楽

心に残る音楽を手掛けたのは、『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン』『ポカホンタス』で合計8つのアカデミー賞を受賞し、その卓越したメロディセンスで知られるアラン・メンケン。今回彼は、“ロングヘアー”“自由”といったキーワードから、70年代のフォークロックを連想。ジョニ・ミッチェルジェームズ・テイラーといったアーティストにインスピレーションを求め、オープニングでラプンツェルが歌う「When Will My Life Begin?」や、ランタンの下でラプンツェルとフリンがデュエットするロマンティックな「I See the Light」を書き上げた。いずれも、アコースティック・ギターの音色が心地よく響く名曲だ。
その一方で、ゴーテルが歌う「Mother Knows Best」には、彼のベースであるブロードウェイ・ミュージカルの要素が色濃く反映されている。ウィットに富んだ歌詞は、メンケンがその才能を高く評価し、ミュージカル版『リトル・マーメイド』などでタッグを組んだグレン・スレイターが担当している。

スーパーリアル3D

今作が3Dに最適な理由のひとつは、ラプンツェルの髪。製作チームが質感や動きにとことんこだわった美しい髪を、より効果的に表現できるからだ。3Dの映像によって、分かれた数本の毛束や髪のボリュームまでを感じとることができる。特にラプンツェルが髪を塔の下へ降ろすシーンは、2人の監督がアングルに工夫を凝らしただけあって、3Dで見るとひときわ楽しい。
他にも、オープニングで衛兵に追われたフリンが森の中を駆け抜けるシーンや、脱獄シーン、洪水によってフリンとラプンツェルが洞窟に閉じ込められるシーンは、3Dならではの迫力の映像が楽しめる見どころだ。そして4万6000個のランタンが空を舞う圧巻のシーンでは、この光景を間近で見ることができたラプンツェルの喜びを、リアルに共有することができるだろう。
進化した3D技術によって、私たちはこのファンタジックな王国に身を置き、光の筋に照らされてホコリの粒子が舞うリアルな森を歩くことができる。かつてよりもずっと芸術的に奥行きを表現したこの作品は、現時点でディズニーのもっとも野心的な3Dへの挑戦であり、“スーパーリアル3D”と呼ぶにふさわしいものだ。

© Disney
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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Disney

ユーザー評価 : 5点 (21件のレビュー) ★★★★★

価格(税込) : ¥6,380
まとめ買い価格(税込) : ¥5,232

発売日:2011年07月20日

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ブルーレイ本編(e-move収録)+デジタルコピー

塔の上のラプンツェル ブルーレイ(e-move™、デジタルコピー付き)

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ユーザー評価 : 5点 (21件のレビュー) ★★★★★

価格(税込) : ¥4,180
まとめ買い価格(税込) : ¥3,428

発売日:2011年07月20日

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塔の上のラプンツェル DVD+ブルーレイセット

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CD・BOOKS

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