ジェイホークスの名盤の拡大盤2枚!
2011年1月31日 (月)

THE JAYHAWKS 年表 (結成〜1995まで)
| 【1985】 | ミネソタ州ミネアポリスでMark Olson(ギター)、Gary Louris(ギター)、Marc Perlman(ベース)、Norm Rogers (ドラム)により結成。 |
| 【1986】 | 小さなインディーレーベルBunkhouse Recordsより、デビュー・アルバム『The Jayhawks』をリリース。 |
| 【1988】 | ドラムがThad Spencerに交代。 |
| 【1989】 | ミネアポリスのインディーレーベルTwin/Toneより、1986〜89年までのデモ音源をまとめたアルバム『Blue Earth』をリリース。ドラムがKen Callahanに交代。 |
| 【1991】 | 『Blue Earth』がGeorge Drakouliasの耳に留まる。 |
| 【1992】 | George Drakouliasのプロデュースによるメジャー・デビュー・アルバム『Hollywood Town Hall』をリリース。ピアノでKaren Grotbergが加入。 |
| 【1993】 | ドラムのKen Callahanが脱退。(レコーディングにはセッション・ドラマーのDon Heffingtonが参加) |
| 【1995】 | 再びGeorge Drakouliasのプロデュースによりメジャー2作目のアルバム『Tomorrow The Green Grass』をリリース。ドラムにTim O'Reaganが加入。この年の終わりにMark Olsonが脱退。 |
※「オルタナ・カントリー」という言葉は誤解を招きがちだと思う。もし「カントリー」という言葉に抵抗を感じてジェイホークスを聞き逃している方がいるとしたら、それほどもったいないことはない。ジェイホークスの音楽から滲み出る「カントリー」の要素は、70年代のロックの名盤の多く(ストーンズの『メインストリートのならず者』や、ディランやザ・バンドやザ・バーズの諸作など)から嗅ぎ取れるものと同程度であり、同価値である。
Hollywood Town Hall (1992)力強いギター、ピアノ、オルガン、ハーモニカなどの音色に絡む、マーク・オルソンとゲイリー・ルーリスのハーモニー。地にしっかり足が着いた逞しさと瑞々しい繊細さが絶妙なバランスで融合したメジャー・デビュー作。鍵盤部隊には熟練の名手が二人、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのベンモント・テンチと、ストーンズの名盤の数々での名演で名高いニッキー・ホプキンス。 今にして思えば、骨太な部分はジョージ・ドラクリアス色が濃く出た結果な気がするが、それもまたよし。今回の再発売では、シングルB-side曲や未発表曲、計5曲を追加収録。 |
Tomorrow The Green Grass (1995)アコースティック・ギターに導かれて始まる大名曲「Blue」の強烈な瑞々しさで幕を開ける常緑盤。ヴァイオリンの音色が琴線をくすぐるような曲もあり、前作に比べてポップでシンプルな印象が強い。バーズ的だと思うが、ティーンエイジ・ファンクラブに通じるセンスも感じる。「ミネアポリスのレノン/マッカートニー」とまで例えられた「ルーリス/オルソン」コンビの本領発揮の一枚。今回の再発売では2枚組みとなり、DISC1にはシングルB-side曲や未発表曲、計5曲を追加収録。DISC2には完全未発表のセッションデモ音源を18曲収録。 |
Jayhawks (その他のアルバム)
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The Jayhawks (Aka The Bunkhouse Album) (1986)
当時LPで2,000枚しかプレスされなかったデビュー・アルバム。2010年にCDで初復刻。
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Blue Earth (1989)
1986年〜1989年の初期デモ・レコーディング集。2003年の再発売時に収録曲3曲追加。
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Sound Of Lies (1997)
マーク・オルソン脱退後、ゲイリー・ルーリス主導となってのメジャーでの3rdアルバム。
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Smile (2000)
メジャーでの4thアルバム。前作同様、フォーク/カントリー色は薄く、ロック色が濃くなった。
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Rainy Day Music (2003)
初期のカントリー/フォーク・テイストが戻った5thアルバム。脱退したマーク・オルソンも絶賛。
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Live From The Women's Club: Vol.1 (2002)
2002年のアコースティック・ライブ音源に加え、『Smile』のデモトラック2曲を追加収録。
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Live From The Women's Club: Vol.2 (2002)
Vol.1同様、アコースティック・ライブ音源に加え、アウトテイクやデモトラックを追加収録。
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Music From The North Country: Jayhawks Anthology (2009)
代表曲を40曲収録したCD2枚組みアンソロジー。加えてDISC3にミュージック・ビデオ収録。
Original Harmony Ridge Creek Dippers
(Mark Olson / Victoria Williams / Mike Russell)
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Desert Field Recordings: Vol.1 (1997)
シンプルな演奏に、ほのぼのとした夫妻のヴォーカル。手作り感と幸福感に溢れた佳作。
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Desert Field Recordings: Vol.2 (Pacific Coast Rambler) (1998)
素朴なほのぼの感は前作の延長線上にありつつ、カントリー色を強めた自主制作の2作目。
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Desert Field Recordings: Vol.3 (Zola & the Tulip Tree) (1999)
基本路線は変わりなしの自主制作3作目。1作目、2作目がお好きなら聴いて間違いなし。
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My Own Jo Ellen (2000)
名義を「Mark Olson &」に変えての4作目。グラム・パーソンが降霊したかのような秀作。
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December's Child (2002)
「Mark Olson And The Creekdippers」名義。久々のゲイリー・ルウリスとの共演も。
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Political Manifest (2004)
マークには珍しく当時のブッシュ政権を批判した政治的な内容だが、音色は相変わらず。
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Mystic Theatre (2004)
Creekdippersとしての(多分)最終作。マークとヴィクトリアは2006年に離婚している。
Mark Olson ソロ・アルバム
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Salvation Blues (2007)
完全なソロ名義としては初アルバム。ゲイリー・ルーリスとの共作&デュエット曲も収録。
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Many Colored Kite (2010)
ソロ2作目。ヴァシュティ・バニヤン、ジョリー・ホランド、ニール・カサールらが参加。
Victoria Williams
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Water To Drink (2000)
6作目にあたるソロ・アルバム。マーク・オルソンはギターとバック・ヴォーカルで参加。
Mark Olson / Gary Louris
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Ready For The Flood (2008)
ファン感涙のデュオ復活アルバム。プロデュースは元ブラック・クロウズのC・ロビンソン。
Gary Louris ソロ・アルバム
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Vagabonds (2008)
初ソロ作。こちらもプロデュースはC・ロビンソン。バングルスのS・ホフスらもコーラスで参加。
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Acoustic Vagabonds (2008)
もともとは上記アルバムの北米限定ボーナスEP。アコースティック・ヴァージョン6曲収録。
Golden Smog
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On Golden Smog (1992)
この余興的ミニ・アルバムがリリースされた当時は、まだ参加バンドのほとんどが無名でした。
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Down By The Old Mainstream (1995)
ウィルコのジェフ・トウィーディーらが加入。肩の力の抜けた痛快で美しい曲が並ぶ傑作。
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Weird Tales (1998)
2ndアルバム。各バンドのソングライター達による前作に劣らぬ珠玉のメロディーが満載。
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Another Fine Day (2006)
基本メンバーそのまま、まさかの8年ぶりの復活作。相変わらずの内容の良さに二度驚く。
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Blood On The Slacks (2007)
『Another〜』の未発表曲、D・ボウイやダイナソーJr.のカヴァーも収録したミニ・アルバム。
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Stay Golden Smog: Best Of (2008)
1st『Down〜』と2nd『Weird〜』から各8曲ずつ+未発表曲2曲の全18曲収録の編集盤。
Tift Merritt
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Tambourine (2004)
ゲイリー・ルウリスが全面的にバックアップし、プロデュースはジョージ・ドラクリアス。傑作。
Tim O'reagan ソロ・アルバム
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Tim O'reagan (2006)
ジェイホークスのドラマー/シンガーソングライターの初ソロ作。ジェイホークスの面々も参加。
関連アルバム Thorns
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Thorns (2003)
2000年版CSNとも称された好盤。ジェイホークスの(多分)最有名曲「Blue」のカヴァー収録。
George Drakoulias その他の代表的プロデュース・アルバム
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The Black Crowes / Shake Your Money Maker (1990)
バンドやジョージにとって、そして90年代の全ての骨太ロックにとって突破口となった名盤。
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The Black Crowes / Southern Harmony & Musical Companion (1992)
全米No.1を獲得し、バンドとジョージの評価を決定付けた2ndアルバム。これまた名盤。
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Dan Penn / Do Right Man (1994)
往年のサザンソウルを支えたソングライターの実に21年ぶりのソロ2作目。これも名盤。
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Primal Scream / Give Out But Don't Give Up (1994)
プライマル流の米南部への愛情が詰まった一枚。プロデュースには名匠トム・ダウドも。
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Toploader / Onka's Big Moka (2000)
男が惚れる武骨なUK男気バンドは彼らが最後だったように思う。2000年代最初の傑作。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
メジャー2作目/2枚組化
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その他のJAYHAWKSの作品
マーク、ゲイリーのソロ/参加作品
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輸入盤 Salvation Blues
Mark Olson
価格(税込) : ¥4,730
会員価格(税込) : ¥4,115
まとめ買い価格(税込) : ¥3,547発売日:2007年06月12日
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この辺の関連作も名盤ですから
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輸入盤 Southern Harmony & Musical Companion
THE BLACK CROWES
価格(税込) : ¥1,584
会員価格(税込) : ¥1,378発売日:2007年11月13日
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