世界中のファンを魅了し続けたKING OF POPのKING OF POPたる所以を余すところなく映像化し、マイケルの最高のエンタテインメントを届けたいという強い気持ちと優しい人柄を改めて知リえた最高の作品。最後は涙した方も多かったのでは。
2年ぶりのオリジナルアルバムが総合第2位、ALBUMランキングでは第1位！前年度のベストアルバムリリースラッシュ後、オリジナルアルバムでもスーパーセールスを記録。
最新アルバムが総合第3位にランクインした以外にもBEST20のうち6作品がランクインし、アーティスト別売上枚数は圧倒的な第1位！2010年も嵐の年となりました。
東方神起初となるベストアルバムが堂々の第4位彼らの復活を待ち望む声は、未だ店頭やONLINEにも数多くよせられています。
2010年の大ブレイクアーティストと言えば、間違いなくAKB48。今や彼女たちを見ない日はないくらい国民的アイドルグループに成長しました。ポニーテールとシュシュはSINGLEランキングでは並みいる強豪を抑え、第1位！
90年代のダンス・メロディ＋'80年代のメランコリック・ポップ風味にインダストリアル／ゴス・ビートが見事に融合！実験的でありながらもあくまでポップなサウンドは早くも”次の時代”へ向かったガガからの挑戦状。
アルバムリード曲となる「FAST CAR」、話題のヴィダルサスーンCMソング「MY LOVE」「COPY THAT」や、最新シングル曲「WILD」「Dr.」のほか、最新ダンスナンバーからバラード曲までバラエティに富んだ全12曲を収録！
10周年記念ライブの8/29国立競技場公演の模様を全曲収録。大雨の中行われた8/30国立公演と、ドーム公演のダイジェストも収録した豪華2枚組。
2010年ファーストリリースとなったシングルは、櫻井翔主演の『特上カバチ!!』の主題歌でもありました。ド派手な80’ｓフレイバーも新鮮な嵐流パワーポップ・ナンバー。
2009年秋の発売ながら、映画のDVD/Blu-ray化もあり、破格のロングセラーアルバムとなりました。来年の年間ランキングには、間もなく発売のニューアルバムが上位に入ってくることでしょう。マイケル・フォーエヴァーです。
2010年第2弾シングルで、大野智主演の実写版『怪物くん』主題歌でした。バロックなイメージのサウンドとスピード感溢れる展開がドラマのファンタジックな世界観にマッチ！
日本中が注目する中、大島優子が前田敦子をかわして1位を獲得した第2回選抜総選挙で選ばれた上位21名によってリリースされたシングル。「ポニーテールとシュシュ」と並んで、2010年を代表する一曲となりました。
2009年に発売した4枚のシングル「ふたり」「ホタルノヒカリ」「YELL/じょいふる」「なくもんか」の計5曲を収録。日本が誇る超一流の豪華プロデューサー達が参加しました。
ロングヒットとなった前作1st Album『LOVE one.』から約１年ぶりとなった2nd Album！『もっと…』『Dear…』『Best Friend』など配信サイトの１位を独占した話題曲が満載の贅沢な1枚！
デビューからの5年間の軌跡が詰まった永久保存盤。シングルと代表曲を収録したDISC1に加え、これまでのコラボ曲やトリビュート参加曲、未発表曲を収録したDISC2がついた2枚組初回盤も発売されました。
デビューシングル「そのまんま東へ」から最新シングル｢涙｣｢夢｣までの全シングルのほか、タイアップ楽曲も網羅したベストアルバム！これがあればファンモンの全てがわかる2枚組み全24曲！
2010年で3枚目となったシングルは、櫻井翔が出演した三ツ矢サイダーのCMソング。荒野をイメージするソリッドなギターサウンドが印象的な、嵐の新しい一面に出会えた楽曲でした。
通算32枚目となったシングルで、松本潤主演のドラマ『夏の恋は虹色に輝く』主題歌。歌にドラマにバラエティにと、本当に大活躍の1年となりました。
デビューからわずか3年足らずで輝かしい栄光の道を歩むGReeeeNの、“これまで”のベストアルバム！「愛唄」「キセキ」「歩み」「遥か」といったヒットシングル＆カップリングを全て網羅！
KING RECORDS移籍第1弾シングル「大声ダイヤモンド」から「桜の栞」までのシングル曲に加え、カップリング曲、CD初収録曲を含む計16曲を収録したベストアルバム！
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