犬塚彩子 『Saeko Bossa』
2010年7月13日 (火)

波の声、風の歌、柔らかいサウダージ。
ジョビン、カエターノ・ヴェローゾ 〜 はっぴいえんど、そして、柔らかくて愉しくて少し切ないオリジナル・ソング。
ボサノヴァ・シンガー・ソングライター、犬塚彩子が放つ素朴でハート・ウォームなボッサ・アルバム。
アコースティックな優しい浮遊感に包まれる心地よい犬塚彩子の歌世界。
小野リサの登場以来、久しぶりに日本人の本格派ボサノヴァを耳にする。
ボサノヴァを歌い続けて10年余、精力的なライヴ活動を続けじわじわとコアファンを獲得してきたシンガー・ソングライター 犬塚彩子。
これまでに3枚のアルバムをリリース。ボサノヴァ、サンバ、MPBと広くブラジル音楽に造詣が深く、また歌い始めたきっかけはマーヴィン・ゲイ、バリバリのMTV世代というだけあってその音は時に上質なポップスにも聴こえる愉しさがあります。
ギターの弾き語りを軸にひろがる、シンプルで素朴なあたたかみのあるトラック。ていねいに紡がれる曲たちを聴いていると、混じり気のない“歌うこと”への愛情がたっぷりと注がれているのを感じます。
特に独特な響きをもつ中低音域の歌声は、彼女自身も影響を受けたというジャニス・ジョプリンやビリー・ホリディの如きふくよかな深み。何度も繰り返し聴きたくなるほど魅力的です。
約3年ぶりとなる最新作 『Saeko Bossa 〜 イパネマの娘』 は“ボサノヴァの愉しさ&今の自分”を収めたボサノヴァ・アルバム。ほぼ全曲を歌と各楽器一緒に演奏したライヴ・スタイルのレコーディング。
「イパネマの娘」「フェリシダージ」「小舟」などのボサノヴァ・スタンダードのほか、カエターノ・ヴェローゾの「オダーラ」、ジョビン「太陽への道」、エドゥ・ロボ「レザ(祈り)」といったブラジリアン・クラシックス。
さらに彼女のレパートリーであるはっぴいえんどの 「風をあつめて」、ロバータ・フラックのヒットで知られるクラブ・クラシック 「Feel Like Makin’ Love」 もボッサ・アレンジで収録。選曲も良いです。
そして最新オリジナル楽曲は「面影」「風の記憶」「2月の雲」「新しいサンバ」の4曲。「面影」は彼女のメロディー・メイカーとしての才能を感じさせる、上質なアコースティック・ポップスにも聴こえる秀作。
ライヴではもっぱら弾き語りスタイルだという犬塚彩子。歌はもちろんのことスウィンギーなギタープレイも印象的。弾き語りといえばまず座って歌うイメージですが、なんと彼女、ライヴでもレコーディングでも立って、しかも軽くステップを踏みながらの演奏スタイル!
8月にはレコ発ライヴも予定。スウィングしながら歌う「生」の犬塚彩子、そして歌う時とはちょっと違う表情をみせてくれる可愛らしいトークが楽しめそうです。
始めたばかりの頃から歌っている曲は、今はもう、なぜその曲を歌い始めたのか、 このアレンジになったのか、憶えていないものもあったりするのですが、、、。
そんな昔からのレパートリー曲と、新しいオリジナル曲、ファンの方からのリクエスト を織り交ぜた選曲でのアルバムが、たくさんのみなさまとの出会いやご協力をいただけて 完成いたしました。普段ご一緒させていただいているミュージシャンの友人たちを中心に、レコーディングはライヴに近い形で行なわれ、今の私そのままをお聴きいただけるアルバムとなり、1つ、節目のようなものも感じています。
ライヴ会場でいつもお会いする方も、なかなかお会いできない方も、いろいろな場所で、いろいろな時間に、犬塚彩子の今を楽しんでいただけたら嬉しいです。
![]() 犬塚彩子 『Saeko Bossa 〜 イパネマの娘』 犬塚彩子 : vocals, acoustic guitar 鈴木 潤 : piano, keyboards, melodion 前原孝紀 : acoustic guitar 池田達也 : acoustic bass 福和誠司 : percussions 東 奈帆子 : flute, alto flute 渡辺勇人 : alto sax |
* ・・・オリジナル曲
01. レザ(祈り)
02. 面影 *
03. 風の記憶 *
04. 小舟
05. イパネマの娘
06. オダーラ
07. フィール・ライク・メイキン・ラヴ
08. 風をあつめて
09. フェリシダージ
10. 太陽への道
11. 新しいサンバ *
12. 2月の雲 *
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犬塚彩子さんからメッセージ & 素敵な歌のプレゼント! 
最新アルバム 『Saeko Bossa 〜 イパネマの娘』 の聴きどころなどを語っていただきました。
さらに! 新曲 「新しいサンバ」を弾き語りで楽しそうに歌って下さいます。必見です。
アルバム発売記念ライヴ情報
ニューアルバム『Saeko Bossa〜イパネマの娘』の発売を記念して行います。いつものギター弾き語りのみならず、レコーディング・メンバーからパーカッション、キーボード、ギター、サックスの4人が参加してくれるスペシャルなライヴ。
10年以上ギター弾き語りで培った、ギターのクオリティの高さ、聴くものを楽しくさせる表情豊かな歌声と雰囲気は、他のシンガーとは一味違う確固たるスタイルを感じさせます。
アルバムの中からの曲を中心に、楽しさ溢れるボサノヴァ、サンバの名曲〜オリジナル新曲など盛り沢山のライヴです。今年の夏はSaeko Bossaで決まり!
2010年8月5日(木) Open 19:00 / Start 19:30
@ 渋谷・公園通りクラシックス
・Liveのみ予約&当日: ¥3,000
・CD付きLive予約: ¥5,000 / 当日: ¥5,500
お問い合わせ:03-3464-2701 / メール予約用アドレス inuzuka@saeko.info
犬塚彩子 はこんな人
犬塚彩子 Saeko Inuzuka:サンバ / ボサノヴァ・ギタリスト、ボーカリスト、作曲・作詞。
愛知県岡崎市出身。東京都在住。
オルガン、エレクトーン、打楽器や管楽器に触れながら子供時代を過ご し、ファッションの学校を卒業してから独学で歌い始め、ボサノヴァへ 辿り着く。 2001年に1stアルバムをリリース。 以後、3枚のオリジナル・アルバムや、『TOKYO BOSSA NOVA』 をはじめ多くのコンピレイション・アルバム、レコーディングに参加。
『SENTIMENTAL BOSSA for LOVERS』 『HEARTBEAT』 は、リオ・デ・ジャネイロにてジョルジーニョ・ド・パンデイロ、クリストヴァン・バストスをはじめとするたくさんの敬愛するミュージシャンのサポートを得てレコーディングされた。
2006年は、NHK教育TV番組「あいのて」の中で放送されていた曲 「ワニバレエ」 の歌とギターを担当。
リオ・デ・ジャネイロにて、ブラジル全国放送 Radio Nacionalに出演し、 ショーロの巨匠的ユニット、エポカ・ヂ・オウロと共演。
2007年3月には、シンガポール製作のボサノヴァ・カヴァーアルバム のプロモーションで、シンガポール、韓国で演奏。
基本的に、都内を中心にライヴ活動を続けている。
今年7月、待望のニュー・アルバム 『Saeko Bossa〜イパネマの娘』 をリリース。
趣味は相撲観戦、月や太陽系の星の位置をチェックすることで生活に役立てる星占い、プランターでのミニ野菜栽培 (バジル、ラディッシュ、レタス)。
夢は
「野生のヒグマを、
キリンを、
シマウマとヌーの大移動を、
クジラを、
オーロラを、
大自然を生で見てみたいです。」
ブラジル最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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2007
Sentimental Bossa For Lovers
犬塚彩子
価格(税込) :
¥1,980
会員価格(税込) :
¥1,822
まとめ買い価格(税込) :
¥1,683
-
販売終了
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2003
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