【ご招待】moderno×須永辰緒 『moderno』 selected by 須永辰緒へ戻る

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2010年2月24日 (水)

moderno

須永さんからmodernoのご招待を頂きました!!



『moderno』supported by HYSTERIC GLAMOUR


 HMVオンライン限定で5組10名様ご招待!

いつもお世話になっている須永さんから「moderno」のご招待を頂きました。今回もVelorurs(青山)にて、非日常的イベントが繰り広げられます。今回は高木完、Dub Master Xと90年代の熱気を感じさせる豪華かつレアなショーケースとなっています。この豪華イベントに5組10名様をご招待! ドシドシ応募ください!!


※ 20歳以上の方のみ入場可。入場の際に写真付IDをご提示頂く必要が御座います。




【応募締切】 2010年3月22日(月)
※こちらの応募は終了いたしました。沢山のご応募有難う御座いました!

※1. 応募には会員登録が必要になります。
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3/26 moderno 参加アーティストをチェック!


1961年逗子生まれ。1979年にPUNK BAND「FLESH」に参加。以後、東京ブラボー、タイニーバンクス、MAJOR FORCE等を経て、1991年にソロアルバム「フルーツ・オブ・ザ・リズム」をリリース。プロデュース、参加プロジェクトは多岐、多数。様々な人、音楽、土地、自然からの影響を独自のフィルターを通して引用及び編集し、音と言葉と文章で、時には愛を時には怒りをそして時には笑いをこめて表現する。






1963年札幌生まれ。19歳のときにナイトクラブ「ピテカントロプス」のエンジニアとして業界デビュー。そこで出会ったヤン富田氏に師事。その後MUTE BEATのDUBエンジニアとして頭角を現す。同時期からクラブDJとしても活動。藤原ヒロシ・いとうせいこう等と共にクラブミュージックの牽引者となる。1990年よりRemixerとしても活動。手がけた作品は枚挙に暇がない。PAエンジニア・レコーディングエンジニア・リミックス・プロデュース・アレンジ・プログラミング・DJ・舞台音響等々、活動も多岐に渡たる。スタッフとアーティスト、双方を理解する稀有な存在である。






Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。 DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰 。欧州からアジアまで海外公演も多い。 MIX CDシリーズ『World Standard』は7作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は8枚。『夜ジャズ:復刻アナログ 2』にも着手した。国内はもちろん“SCHEMA”や”IRMA”などの海外レーベルのコンパイルCDも多数制作する。自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"としてアルバム3作を発表。最新作は「モーダル・ジャズ・ラヴズ・ディズニー」(avex)「WORLD STANDARD WADA AKIKO」(UNION) 「A VIEW FROM SHIBUYA 」(flower) 等。多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品は延べ130作を超えた。"レコード番長"の動向を各業界が注目している。





須永さん&参加アーティスト作品もチェック



遂に出ました、クラブジャズ版ルパン三世のテーマ・カヴァー集。そして、この手の企画を手がけるならばこの人でしょう、須永辰緒。いやぁ〜、見事な面子を集めたものです! 皆さんが存知の「ルパン三世のテーマ」をSunaga t Experience、SOIL &“PIMP”SESSIONS、ファイブ・コーナーズ・クインテット、クリスチャン・プロマーズ・ドラムレッスンと超豪華アーティストの4バージョンを楽しめるという贅沢さ!!更にはファブリツィオ・ボッソ&マックス・イオナータというイタリアで勢いのある2名が「非常線突破」を、「ルパン三世・愛のテーマ」をEGO- WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX 、「ラブ・スコール」をロザリア・デ・ソーザがカヴァー。ルパンをテーマにしていなくても十分に楽しめるアーティストを収録!ちょっと、これはただ事じゃないですね!ルパン・ファン、そしてクラブジャズ・ファンは当然の事、スタイリッシュなサウンドを求めている貴方にも響く1枚。是非とも、ご堪能あれ!!


「夜ジャズ」の仕掛け人、「World Standard」による最新モードの紹介、そしてクラブ/ジャズ現場監督としてシーンを引っ張り続けるレコード番長こと須永辰緒。オリジナル作品リリース時のアーティスト名「Sunaga t experience」名義での実に3年半ぶりのニューアルバムが遂に登場!今作では、シーン最前線を飾るアーティストから、御大の域に達するアーティストまでをフィーチャーしたまさにクラブジャズ/リアルジャズの金字塔とも呼べる作品!タイトル「jazz et jazz」に込められたメッセージ「ジャズはジャズ」の如くシンプルかつ”ブレない”音楽がここにある。2001年「KROUKA」から始まる Sunaga t experienceのロングジャーニーは終わらない。2009年の最後を飾り、新たな10年を暗示する必携のアルバムです!


東京・青山にあるクラブ「Velours」にて2ヶ月に1度繰り広げられる非日常的なイベント「moderno」。ポールダンサーが踊り、その中でかけられるサウンドはこのイベントのレジデントでもある須永辰緒が提唱する「ベットタイム・テクノ」。モダンジャズやラウンジを起源にしながらもチル・アウトさせていくような展開がラグジュアリー。そんなイベントを再現するような音源集を作成。本来であれば、イベントCDであればMIX CDという形態が自然な流れではあるが、今作品はMIXではなく、曲間を書き下ろし音源で繋いでゆくというMIXの概念を壊した広義的な意味でのMIX。須永辰緒自身のオリジナル作品を含めながらも、通好みの選曲には唸らされる1枚。アーティストや曲で聞くのではなく、"この1枚"を聴き込んで欲しい!!


高木完によるニュープロジェクト"J.O.Y(ジョイ)"のアルバム。もともとはソロアルバムの為にK・U・D・Oと始めたレコーディングが下敷きとなって始まったというプロジェクト。Ape Soundsでの作業をメインに制作された本作ですが、これまでのソロ作と大きく違うのはゲストボーカルを多数迎えていること。しかも超豪華です!
【ゲスト参加】
Keiko Hatanaka
Yoshimi(ボアダムス)
田島貴男(オリジナルラヴ)
Afra

どの曲もダンスミュージックを基盤にした楽曲となっており、ヴォーカルを加えたことによる科学反応が興味深い!ジャンルレスでタイムレスなユニークな作品。


名リミキサーとして名を馳せているあの“Dub Master X”が、中島美嘉「雪の華」や小田和正「言葉にできない」等のヒット・チューンを「DUB/REGGAE」調にカヴァー!!!Dub Master X 、待ちに待ったメジャーからのオフィシャル・リリース作品。邦・洋の世代を超えるヒット曲を、全てラヴァーズ・レゲエやレゲエ・ダブにリアレンジし直し、アンダーグラウンド・レゲエ・シーンNo.1歌姫mirayがヴォーカルを執るという本格派レゲエ・カヴァー作品。


DMXといえば、日本を代表する敏腕リミキサー。彼の手にかかれば、どんな楽曲もシャープに料理。現曲とは違う角度で”歌って踊れる”メガミックス盤。浜崎あゆみの限定MAXI「FLY HIGH」やELT,DREAMなどの大ヒットチューンのほか、未発表レア音源も収録しています。


『moderno』selected by 須永辰緒も宜しくお願いします!!


いつもレコードのことばっかり言ってますがCDだって買いますよ。その中でもあまり雑誌などで紹介したことの無いものをピックアップしました。お店に足を運んで出会ったお気に入りの一枚なんていうのは、ちょっとした思い出になります。このコーナーが購入のきっかけになってもらえたら光栄です。
(須永辰緒)





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