菅田将暉×土屋太鳳主演「となりの怪物くん」4/27公開!


© 2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 © ろびこ/講談社

大ヒットコミック 『となりの怪物くん』が菅田将暉×土屋太鳳W主演で映画化!


菅田将暉 × 土屋太鳳
今最も勢いに乗る二人が、映画初共演で新境地を拓く!
青春恋愛映画の新たな金字塔、ここに誕生!!

コミックス累計発行部数は610万部を突破(全13巻)している「となりの怪物くん」が、原作ファンから映像化を待望されて遂に待望の映画化! 主演の一人・吉田春に、『帝一の國』『火花』など昨年計6本の映画に出演し、今最も勢いのある若手トップ俳優・菅田将暉、同じく主演のヒロイン・水谷雫を演じるのは、映画『8年越しの花嫁-奇跡の実話-』(2017年)の大ヒットが記憶に新しい土屋太鳳。その他、古川雄輝、山田裕貴、池田エライザ、浜辺美波、佐野岳ら、若手実力派俳優が集結。 瑞々しいキャストの競演がスクリーンを彩ります。 監督を務めるのは、『黒崎くんの言いなりになんてならない』(2016年)、『君と100回目の恋』(2017年)、そして2017年の大ヒット作品『君の膵臓をたべたい』など、数多くの青春恋愛映画を手掛け、“新たなラブストーリーの名手“との呼び声も高い気鋭の月川翔。 そして、映画『電車男』(2005年)『高台家の人々』(2016年)、ドラマ「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」(2016年/TBS)など、多くのラブストーリーを手掛ける脚本家・金子ありさが、少女マンガ原作の枠に止まらない感動の人間ドラマを紡ぎだしました。 2018年、『となりの怪物くん』が青春恋愛映画の新たな金字塔を打ち立てます。


 


本編予告

菅田将暉 土屋太鳳
古川雄輝 山田裕貴 池田エライザ 浜辺美波 佐野岳
佐野史郎 / 速水もこみち

原作:ろびこ『となりの怪物くん』(講談社「KCデザート」刊)
監督:月川 翔
脚本:金子ありさ
音楽:林ゆうき

■公式サイト:http://tona-kai.jp


 

この怪物に出会うまで、私たちはずっと独りだった


【ストーリー】

行動予測不能な超問題児で“怪物”と呼ばれる春(菅田将暉)と、ガリ勉&冷血の雫(土屋太鳳)は、二人とも恋人はおろか、友達もいない。二人は高校1年生の4月、雫が不登校のとなりの席の春の家に嫌々プリントを届けに行ったことがきっかけで出会う。 それ以来、春は雫を勝手に“初めての友達”に認定し、さらに唐突に「シズクが好き」と告白。仕事で家にいない母親に認められるために、幼い頃から勉強だけを信じてきた雫にとって、友達や恋人などはただの邪魔な存在でしかなく、はじめは無関心だったが、やがて春の本当の人柄に触れ、次第に心魅かれていく。そして春と雫の周りには、夏目(池田エライザ)、大島(浜辺美波)、ササヤン(佐野岳)ら、いつしか個性豊かな友達が増えていった。初めての友情、初めての恋愛。そして、春のライバル・ヤマケン(山田裕貴)の登場により、初めての三角関係も巻き起こり、二人の世界が変わっていく。それは春と雫にとって、初めて“みんな”で過ごす時間だった。 そんなある日、兄の優山(古川雄輝)が春のもとに現れたことがきっかけで、春は絶縁状態だった父親の元へ突如連れ戻されることになり、雫の前からも姿を消してしまう。
なぜ、春は“怪物”になったのか?
そしてその真実が明らかになったとき、春と雫の恋の行方は―?


 

スペシャルコンテンツ

『となりの怪物くん』ろびこスペシャルインタビュー
映画『となりの怪物くん』公開記念として、 そしてHIBIYA COTTAGEオープン記念として原作者のろびこさんへのインタビューが実現! 少女マンガの胸キュンエッセンスが詰まった『とな怪』の魅力を、 さらに深めるろびこさんの言葉を、コミック、映画とともに堪能ください!!


 

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