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CD 輸入盤
Nat Birchall
Ponta2倍
販売終了
今年リリースされた最も美しい現行スピリチュアルジャズアルバム!!ジョン・コルトレーン、マッコイ・タイナー、ファラオ・サンダース直系の美しいスピリチュアルジャズサウンドを英国で生み出す現行アーティスト最高峰、ナット・ヴァーチャルのサードアルバム。
SACD 輸入盤
ライヒ、スティーヴ(1936-)
スティーヴ・ライヒが全幅の信頼を寄せる日本人パーカッショニスト加藤訓子が、ライヒの傑作[『カウンターポイント三部作』を世界初となるパーカッション・アレンジでレコーディング!スティールパン、ヴィブラフォン、マリンバ(&テープ)が奏でる『エレクトリック・カウンターポイント』から広がる独創的で神秘的な音響空間。
CD
Paulo Muniz
洋楽3点で最大30%オフ
4/23(火)まで!1万円以上で20%スペシャルクーポン還元!本・CD・アナログ対象
輸入盤から一大ヒットとなったファースト『Trying To Fool Destiny』、翌年発売された『Sine Qua Non』で、既に高い才能が認められているブラジルリオ在住のシンガーソングライター、パウロ・ムニツ。新作は一切のシンセサイザーを排除したスタジオセッションレコーディング。活力と瞬時性に富んだリズム、美しさにあふれた作品は、希望にも似た光を閉じ込めている。
Joao Gilberto
オデオン三部作残りの一枚が遂にCD化!CD単体+別アーチストの歌唱ヴァージョンも収録されボサ・ノヴァファンにはたまらない内容。「バイーアの郷愁」「インセンサテス」「紙風船」などボサノヴァの歴史的名盤。カルロス・リラ、シルヴィア・テレスといったブラジル・アーチストから、ジョン・ヘンドリックスのカヴァーヴァージョンまでてんこ盛り!
The Little Willies
NYのロウワー・イーストサイドにあるミュージック・バー「リヴィング・ルーム」で2003年にノラ・ジョーンズ(vo,p)、リー・アレキサンダー(b)、ジム・カンピロンゴ(g)、リチャード・ジュリアン(vo,g)、ダン・リーサー(ds)で結成されたカントリー・バンド。ドリー・パートンの「ジョリーン」をノラ・ジョーンズがカバー。
Jean Rotman
オープニング、ご機嫌に飛ばす@から快調ですが、どこか、たどたどしさも感じさせるピアノのソロで幕を開け、極上の美麗ワルツへと展開するAが最初のハイライト。美しく、切なさが滲む旋律が抜群です。ファンキーなリズムのB、高速調のスウィングジャズD、バラッドのEと好曲が続きますが、ラストを飾るFが何と言っても本作の目玉でしょう。
Charlie Haden / Hank Jones
この2人は'95年にも『Steal Away』という名デュオ作品で共演しているが本作品は惜しくも昨年5月に亡くなったHank Jonesの最後のアルバム録音作品。もちろん『Steal Away』に引き続きとても美しくパワフルなインタープレイも堪能できる作品でレパートリーは賛美歌、ゴスペル、スピリチュアルな曲をメインに演奏している模様。'10.2月録音
Wouter Hamel
ウーターらしさが満載の深く優しく柔らかく、それでいて繊細でナイーヴな情感に溢れたスペシャル・ライブ音源。 2010 年10 月にオランダ・アムステルダムのパラディソで行われたワンマン・ライブの模様をパッケージングした本作。今や世界中でのツアーを行うまでになったジャズ界の貴公子。
SHM-CD
Pat Metheny
極上メロウネス。永遠の名曲「想い出のサン・ロレンツォ」を含むメセニー&メイズの代表作。
Jose Antonio Mendez
『フィーリンの誕生』はメキシコRCAに1950年代後半に残された初アルバムの音源を中心にまとめたアルバムでしたが、今回登場する『フィーリンの真実』は、その直後に同じメキシコRCAに吹き込まれた第2弾アルバムをメインに据えた内容。さらに同時期のホセー・アントニオによる知られざるギター弾き語りソロ・アルバムをカップリングした、前作以上に強力な一枚です。
Yael Naim
ヤエル・ナイムはジャケに描かれている小鳥のようなアーティスト。世界中の大空を自由に羽ばたき、可憐なさえずりと色鮮やかな羽根を持つ。今作は3年ぶりの新作ですが、音楽的な幅の広さと陰影の深さ、すべての点において一段と飛躍した、魅惑のエキゾチシズムが漂う一枚。“テテ”が(11)にゲスト参加。
Roberta Sa
朋友ホドリゴ・カンペーロのプロデュースで、夫ペドロ・ルイス率いるア・パレージや、ホルヘ・ドレクスレル、コラの世界的名手との共演とトピックも凄い。 サンバ・ノヴァの歌姫からトータルなMPBシンガーの頂点へと動き出した新生ホベルタの魅力を感じたい!
Enrico Pieranunzi
美しさを湛えたピエラヌンツィ氏の楽曲9 曲、イタリアンな抒情と、大胆なインプロヴィゼーション満載の一枚。ピエラヌンツィ・フォロワーのピアニストは多くても、伝統にのっとり自らの表現を追究したアーティスト、ピエラヌンツィの演奏は別格。やはり他の追随を許しません。
Various
サロン・ジャズ・ヴォーカル編として大好評だった「食卓を彩るサロン・ジャズ・ヴォーカル」と「寝室でくつろぐサロン・ジャズ・ヴォーカル」に続く決定盤が登場。バレンタイン〜ホワイトデーのギフトにもピッタリの、ロマンティックで軽やかにスウィングする女性ヴォーカルによるサロン・ジャズ・ヴォーカルの名作ばかりを集めた珠玉のコンピレイションです。
Sharon Van Etten
USインディー界のミューズ、女性SSWのシャロン・ヴァン・エッテンが、ボン・イヴェール擁する米優良レーベル<Jagjaguwar>移籍後初のリリースとなる傑作3rdアルバムをリリース!
Russian Red
現在、スペインで幅広く支持されている女性シンガー・ソング・ライター、ロシアン・レッド。メランコリックな感情からポップさ、ミステリアスかと思えばユーモア溢れる世界を覗かせたりと、アコースティック・ギターにのせて英語で自在に表現する比類のない音楽性。そしてファッショナブルな存在感でも人気を博してきた彼女が、今作『Fuerteventura』で世界デビュー。
メセニーにとって初のオール「カバー集」アルバム。ビートルズ、 バート・バカラック、ヘンリー・マンシーニ等、若き日のメセニーが慣れ親しんだ誰もが知る名曲。至高の技術を持って豊かな音色と共に美しく奏でられる名曲達。まさにメセニー流と呼べる、これまでにないソロ・ギター作、そして最上級のカヴァー集と言えるでしょう。
Bill Evans (piano)
エリオット・ジグモンドとのドラムとのマッチングも次第に良くなって、エヴァンス本来の演奏に近づきつつあったこの頃、70年代末の「ハイテンション時代」へとエヴァンスは自らの死を予感したように突入していく。そうした瞬間の前に位置するこの作品はなぜかエヴァンス自身も坦々とした時代を形作っている。
Carlos Nino
ビルド・アークなど自らが率いる数々のアンサンブルの音源をサンプリング、ループ、エディットして制作した内的冒険と瞑想、そしてリラクゼーションのための音楽。デイデラス、ミゲル・アットウッド・ファーガソン、ディンテル、テニスコーツの植野隆司も参加。
Nara Leao
ボサノヴァの歌姫、ナラ・レオンは10代の頃からボサノヴァ界で注目されていたのですが、自らそのボサノヴァを否定しつづけ、ボサノヴァというアプローチを避けつづけていました。このアルバムは、彼女ボサノヴァ回帰を想い制作されたと言われています。決して派手ではないこのやさしく気取らない唄とギターのうまさが格別。
まさに定番。これを聴かずに何を聴くのか。ビル・エヴァンスの美学を堪能すべき、生み出される響きに心を静かに震わす、クワイエット・コーナーの象徴的作品。
藤本一馬
トニーニョ・オルタ、ラルフ・タウナー、パット・メセニーの魂を受け継ぎ、あくまでも自らのフィールドで音を奏でる孤高のギタリスト。オレペコの・・・という説明は不要でしょう。レイドバックしたアメリカーナからECM諸作品にも通じる深い音楽背景の大傑作!
問答無用、ジョアン・ジルベルト究極の一枚。ボサノヴァ最大の名盤であることには間違いないがジョアン・ジルベルトのシンガーとしての到達点がここにある。中でも彼の数少ないオリジナル曲#2、#8の美しさといったらどうだろう。当時の奥さんミウーシャとのデュエット#10も愛らしい。
Keith Jarrett
もちろん名作『ケルン・コンサート』も素晴らしいが、ここで紹介すべきはこの美しい作品。適度な緊張感と安心感、スタンダードをひたすら美しく演奏する、キース・ジャレットの到達点。