【初回生産限定】【日本初CD化】NWOBHMバンド、モアの1981年デビュー作。1978年にギターのケニー・コックスが中心となって結成されたブルース・バンドが母体となって、ヴォーカルのポール・マリオ・デイの加入によりヘヴィー・メタル・バンドとして発展していった。ベーシストの交替などありながら、母国イギリスでその知名度を上げていった。BBCのラジオ番組の出演が契機となりアトランティックと契約。ジューダス・プリースト、モーターヘッドなどに通じるハードなサウンドで人気を集めた。

【初回生産限定】【日本初CD化】NWOBHMバンド、モアの1982年セカンド・アルバム。1978年にギターのケニー・コックスが中心となって結成されたブルース・バンドが母体となって、ヴォーカルのポール・マリオ・デイの加入によりヘヴィー・メタル・バンドとして発展していった。ベーシストの交替などありながら、母国イギリスでその知名度を上げていった。BBCのラジオ番組の出演が契機となりアトランティックと契約。81年にアルバム『ウォーヘッド』でデビュー。ジューダス・プリースト、モーターヘッドなどに通じるハードなサウンドで人気を集めた。

【初回生産限定】【日本初CD化】米ミネソタ州出身の超重量級ヘヴィ・メタル・バンド、パワーマッド唯一のアルバム。1988年に4曲入りEP『LET THE MADNESS BEGIN』でデビュー。力任せのアメリカン・メタル・サウンドでメタル・ファンの人気を集め、1989年に本作でアルバム・デビューしたが、結果的にこれが唯一のアルバムとなったのが強く惜しまれた、巨大なスケール感を有した実力派バンド。

【初回生産限定】数多くあるLAメタル・バンドの中でも、その正統派へヴィ・メタル・サウンドで人気を集めたマリスのマイケル・ワグナーのプロデュースにより85年に発表した1stアルバム。アメリカのバンドでありながら、JUDAS PRIESTの影響下にあるドラマティックなブリティッシュメタルを彷彿とさせるサウンド。

【初回生産限定】数多あるLAメタル・バンドの中でも、その正統派へヴィ・メタル・サウンドで人気を集めたマリスの1987年セカンド・アルバム。LAメタルの既成概念を打ち壊し、Jaime St.James、Tommy Thayer、Jef Warner、Dave Mustaine、Dave Ellefson等の多彩なゲストを迎え、ヘヴィ・メタルの究極のサウンドを実践した傑作。

【初回生産限定】82年の結成から変わらぬヘヴィなサウンドを世に問い続け、NWOBHMの代表格として衰えぬ人気を誇るメタルの王者、マノウォー。アトランティック移籍第一弾となる1987年の5thアルバム。

【初回生産限定】82年の結成から変わらぬヘヴィなサウンドを世に問い続け、NWOBHMの代表格として衰えぬ人気を誇るメタルの王者、マノウォー。まさにメタルの王者であることを証明した最高傑作にして、名作の誉れ高い1988年の通算6作目。

【初回生産限定】82年の結成から変わらぬヘヴィなサウンドを世に問い続け、NWOBHMの代表格として衰えぬ人気を誇るメタルの王者、マノウォー。真にヘヴィでストロングな王道マノウォー・メタル・サウンドを響かせた、1992年の通算7作目。

【初回生産限定】元オジー・オズボーン・バンドに在籍していたスーパー・ギタリスト、ジェイク・Ｅ・リーが中心となって結成されたバンド、バッドランズ。これ一枚でその人気を確立した記念すべき1989年のデビュー・アルバム。元ブラック・サバスのヴォーカリスト、レイ・ギラン他のメンバーとの呼吸も抜群な、デビュー作とは思えないほどのパワーに満ち溢れた傑作。

【初回生産限定】1978年、米国フロリダでジョン･オリヴァ(Vo/Key)、クリス･オリヴァ(G)の兄弟を中心に結成されたハードロック･バンド、サヴァタージ。1990年発表の通算5作目にして、その最高傑作の一枚とされる名盤。前作よりプロデュースを手掛けるようになったポール・オニールとのコラボレーションにより、荘厳でサタニックな雰囲気とクラシカルな構成美や抒情性が融合した新たなサヴァタージ・サウンドが確立された作品。

【初回生産限定】1978年、米国フロリダでジョン･オリヴァ(Vo/Key)、クリス･オリヴァ(G)の兄弟を中心に結成されたハードロック･バンド、サヴァタージ。1991年発表の通算6作目にして、初のコンセプト・アルバム。ニューヨークを舞台に、ドラッグ・ディーラー＝D.T.ジーザスのロック・スターとしての成功と挫折、そして再起を描いたロック・オペラ

【初回生産限定】元ビリー・アイドル・バンドのギタリストであり、数多くのセッションをこなしてきたスーパー・ギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスの1989年ファースト・ソロ・アルバム。ウォリアーのヴォーカリスト、ペリー・マッカーティー他を迎えたプログレッシヴ・メタル・アルバム。

【初回生産限定】US正統派ヘヴィメタル・バンド、ヴィシャス・ルーモアーズの1990年のサード・アルバム。ヴィニー・ムーアを初代ギタリストに1985年デビュー。1988年のセカンドからマーク・マッギー(G)、カール・アルバート(Vo)を中心とする新ラインアップへと移行。引き締まったサウンドとアルバートのヴォーカルによるサウンド構成がそのピークに達し、名曲「Don't Wait For Me」を生みだした傑作。

【初回生産限定】US正統派ヘヴィメタル・バンド、ヴィシャス・ルーモアーズ。その最高傑作との呼び声も高い1992年の4thアルバム。ヴィニー・ムーアを初代ギタリストに1985年デビュー。1988年のセカンドからマーク・マッギー(G)、カール・アルバート(Vo)を中心とする新ラインアップへと移行し、数々の傑作を送り出した。本作はUSパワー・メタル史上に残る名盤として高く評価されている。