ブルーアイド・ソウルの代名詞とも呼ばれるザ・ヤング・ラスカルズの1966年に発表された記念すべきデビュー・アルバム。メンバーはフェリックス・キャヴァリエ (Vo, Kb)、エディ・ブリガティ (Vo)、ジーン・コーニッシュ (Gt)、ディノ・ダネリ (Ds)。1966年に見事全米ナンバーワンを記録した「グッド・ラヴィン」(1966/3/12 #1)はオリンピックス(The Olympics)の1965年のヒット曲のカヴァー。1964年にニューヨークで結成して以来、クラブ・バンドとして磨き上げてきた疾走感あふれる演奏力と、ヴァラエティに富んだレパートリーが存分に楽しむことができ、全体的に荒削りながらも若々しい勢いとパワーに満ち溢れたアルバム。1965年に発表されたデビュー・シングル「I AIN'T GONNA EAT OUT MY HEART ANYMORE」(1965/12/25 #52)のほか、ラリー・ウィリアムズのカヴァーでビートルズでもおなじみの「SLOW DOWN」やウィルソン・ピケットのナンバーなどの彼らのフェイヴァリット・ナンバーに加え、初のオリジナル曲「DO YOU FEEL IT」で、すでに後の活躍を予感させている。(1966年作品 アルバム・チャート15位)
ステレオ/モノ両ヴァージョン収録の全20曲
初回生産限定盤/解説歌詞対訳付/紙ジャケット/2012年デジタルリマスタリング