米ノースウェストで活躍するピアニスト Darin Clendenin のピアノトリオ作品です。メロディラインはキャッチーですが、程好くスパイスの効いた絶妙なアレンジが施されたオリジナル中心の楽曲と、大きな手で鍵盤を包み込むような豊かなタッチ、それを支える温かみのあるリズムが三位一体となった魅力的なアルバムです。

50年代よりピアニストとして活動し、渡辺貞夫、日野皓正との共演やソニー・ロリンズの日本ツアーへの参加など輝かしい足跡を残してきた日本ジャズ界を代表するピアニスト、菊地雅章のトリオ編成でのECMリーダー作品。

前作『Prelude To A Kiss』も記憶に新しい、ピアニスト 大橋祐子のリーダー作第2弾がリリース。

言わずと知れた名曲達をピアノ・トリオで表現したジョン・ディ・マルティーノのビートルズ集第2弾。

マイケル・ジャクソンの名曲の数々をジョン・ディ・マルティーノのピアノ・トリオで表現したトリビュート作品。

94年にエイズのために亡くなった、テキサス州ヒューストンを拠点に活躍していた偉大なるピアニスト、Dave Catneyが参加したピアノ・トリオ盤。

マーク・コープランドとジョン・アバクロンビーがデュオで吹き込んだ最新録音盤。静寂から生まれる心地好い寛ぎと崇高な美意識、絶妙なメロディラインが流れるように描き出されています。

レア･グルーヴ系DJ/コレクターのバイブル、「レア・グルーヴ・ディスク・ガイド」誌上で絶賛されているUS産ジャズ･アルバム『ドリーム・クイーン』が、紙ジャケット仕様＆最新リマスタリングで復活！

クインシー・ジョーンズが才能を認め全面的にバックアップするキューバはハバナ出身のピアニスト、アルフレッド・ロドリゲスのデビュー作。圧倒的なテクニックとリズム感が、凄いです！

ノルウェー・ジャズ界で静かな人気を集め続けるピアニストTord Gustavsen。ヴォーカルを加えた5人編成の Tord Gustavsen Ensemble としてのアルバム『Restored, Returned』(2009)以来3年ぶりのアルバム。

サンフランシスコを拠点に活動するピアニスト/コンポーザー Harry Whitney が、2006年に録音した初リーダー作品。

ティム・ラプソーン待望の新作が春の訪れとともに登場。シンプルなメロディーと美しいピアノタッチが奏でるリリカルな世界。2012年の話題作が世界に先駆けて日本先行発売！

カルテットを率いてリーダー作を発表するのは今回が初めてというサイラス・チェスナットのWJ3からのニューリリース。プロデュースはヴィーナス・レコードの作品も手がけるトッド・バルカン氏。

ピアニスト Ehud Asherie の Posi-Tone Records 5作目となるプロジェクトは、日本でも人気のテナー奏者 Harry Allen とのデュオ！

ピアノ・トリオ諸作が好評を博したシカゴ出身のダン・クレイのオリジン第1作。若き注目サックス奏者ノア・プレミンガーを配したカルテット編成にて、新たな気持ちで臨んだ姿勢が伺える快作。

最高にスピリチュアルでモードなフレーズ炸裂。Mack Avenue2作目。本人自身の色がブレルことなく出た本作はまさに待望の一枚です。

国内盤仕様

ローカル都市や海外での活動が長かったモンテローズは1963年にロック・グループのジェイ＆ジ・アメリカンズと中西部へツアーに出るが、ひとり残ってアイオア州のローカル・ミュージシャンとカルテットを組んで演奏していた時期に、イリノイ州の小都市で吹き込まれた作品。

アート・ペッパー没後30周年記念第一弾。録音が3カ月以上延びたためか、アートはスタジオに入るなり「この日を待ってたんだ」と気合十分。

1951年冬、ニューヨークのバードランドにてJohn Lewis (p), Gene Ramey (b), Jo Jones (ds)との演奏を記録。

ドナルド・バード、バルネ・ウィラン他ジャズ・レジェンドによる58年パリ発、素晴らしきハード・バップ／モダン・ジャズ・セッション！

シカゴ在住のギタリスト笹島明夫が、ジャズ界のレジェンド、ジョー・ヘンダーソンを迎えて制作した1988年の極上ジャズ・アルバム！

サンフランシスコのベーシスト Steve Horowitz と、サックス奏者 Dan Plonsey がブレインとなった「New Monsters」。

誰もが耳にしたことがある名曲ばかりを集めた決定盤。談志さんの葬儀で流された「ザッツ・ア・プレンティ」も収録。

そのロマンティックで流麗なアコースティック・ギター・サウンドと美しいメロディ・ラインは本作でも健在。盟友DC を共同プロデューサーに迎え、David Sanborn (sax)、Kirk Whalum (sax) がゲスト参加。

ケン・ナヴァロのソロ・アコースティック・ギター作。ポリスの「Message In A Bottle」、ジョン・レノンの「Imagine」、サンタナ「Europa」やビートルズの他、同じギタリストのパット・メセニーの「Letter From Home」なども取り上げています。

ハーモニカ奏者、グレゴア・マレの初リーダー作。日本盤ボーナストラックには小曽根真が参加したナンバーを収録。

スタンリー・クラークの70年代のアルバム6枚『Stanley Clarke』、『Journey To Love』、『School Days』、『Modern Man』、『I Wanna Play for You』 [2-CDs]、『Live 1976-1977』が1つになった限定ボックスセット。

ジョージ・デュークの70年代のアルバム6枚『From Me To You』、『Reach For It』、『Don't Let Go』、『Follow The Rainbow』、『Master Of The Game』、『Brazilian Love Affair』が1つになった限定ボックスセット。

女性シンガーとのホリデイ共作に続き、自身のリーダー作としては、『Blue Bolero』(2010年)以来となる、イギリス出身LA在住ギタリストChris Standringのアルバム。

チック・コリアやロベン・フォードとの共演で知られるベーシスト、ジミー・アールが残した2枚のリーダー作の1枚で、こちらは1999年にリリースした2枚目。

チック・コリアやロベン・フォードとの共演で知られるベーシスト、ジミー・アールが残した2枚のリーダー作の1枚で、こちらは1995年にリリースした1枚目。

ポップでラジオ・フレンドリーなアルバムを目指した本作は、HipHop界の大御所＝Q-tipと共同でプロデュース。輸入盤。

DVD付き輸入盤。

マイナー・デビュー作。

megの4枚目のアルバム。今回はロン・カーターのプロデュースによるニューヨーク録音。

サザンの名声を不動のものとしたタイトル曲を含む、絶頂期の名唱を集めた1枚です。

春風のように優しいヴォーカルとギターのジャズ・スタンダード・アルバム。

ヴィーナス・ジャズのカタログから、午後のティー・タイムをリラックスして過ごすための1枚。

大ヒットコンピ「カフェ・デル・マー」の創始者であり、チル・アウトの神様とも呼ばれるイビザの伝説的DJ、ホセ・パディーヤがブルーノート音源をコンパイル

ジャズの初心者から、ライトなジャズ・ファンまで納得の楽曲揃いの、JAZZコンピの決定盤が登場。

超豪華アーティストとの夢の競演デュエット・アルバム『DUETSII』の映像版が登場！

超豪華アーティストとの夢の競演デュエット・アルバム『DUETSII』の映像版が登場！