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LPレコード 輸入盤
Stan Getz / Charlie Byrd
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ブラジルのサンバのリズムと西海岸ジャズのハーモニー構造、クールなサウンドを融合したボサノヴァ・ブームとなっていた1961年、南米を旅したチャーリー・バードが、スタン・ゲッツのためにレコードを持ち帰り、セッションを企画、ジャズ・アーティストによるボサ・ノヴァに取り組んだ初の作品。
Stan Getz
『JAZZ SAMBA』のヒットを受けて制作された、ゲイリー・マクファーランド編曲による大編成のボサノヴァ作品。ジム・ホールのアコースティック・ギターに、ホーンセクションが華やかさを添え、派手過ぎない上品なオーケストレーションに、ゲッツの柔らかくも力強いサックスが完璧にマッチしている。
ストリングス(弦楽)をバックにゲッツが即興演奏を繰り広げる異色の傑作。編曲者エディ・ソーターによる幻想的な弦の世界に、ゲッツのテナーサックスが哀愁を漂わせる。ムード音楽とは一線を画すアグレッシブさもあり、ゲッツ自身のベストプレイと語られるほど、圧倒的な技術と芸術性が感じられる一枚。
大ヒット作『Getz / Gilberto』の翌年、NYのクラブで行われたライブ盤。アストラッド・ジルベルトに加え、若きゲイリー・バートンの都会的なヴァイヴと、ケニー・バレルのギターが洗練されたサウンドを構築。名曲「イパネマの娘」の成功を受けてのライブだが、ジャズ寄りのアプローチも光る名演。
Stan Getz / Oscar Peterson
ドラムレスのピアノ・トリオ(ピーターソン、レイ・ブラウン、ハーブ・エリス)にゲッツが加わり、巨匠オスカー・ピーターソンの手堅くかつ華麗なピアノに対し、ゲッツがメロディアスに、時にはエッジを効かせて応戦。互いの技術がぶつかり合う、緊張感とスイング感に満ちた極上のスタジオ・セッション名盤。