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21世紀史上最も売れたロック・アルバム「ハイブリット・セオリー」。ここ日本でもプラチナ・ディスク認定となり、全米2位の大ヒット曲「イン・ジ・エンド」他、「クローリング」「ワン・ステップ・クローサー」等代表曲を収録した驚異のデビューアルバム。
2003年発売された作品。全米アルバム・チャート首位を獲得し、全世界では実に2,700万枚のセールスを誇り、15ヵ国でプラチナムもしくはゴールド・ディスク認定を受けるモンスター・アルバム。多くの名曲が収録されているが、なかでも「ナム」はSpotifyで10億回の再生数を稼ぎ出し、ミュージック・ビデオはYouTubeで18億回の再生数を誇っている。
MCのマイク・シノダがプロデューサーの役目を担い、チェスターの歌によりフォーカスを置く作品を作りあげたのが、今作の特徴である。美旋律が漂う「ワット・アイヴ・ダン」、メロディーに重点が置かれた「リーヴ・アウト・オール・ザ・ベスト」、「シャドウ・オブ・ザ・デイ」などは一度聴いたら、心を奪われる名曲。
販売終了
2010年発表の4THアルバム。核戦争をテーマとしたコンセプト・アルバムで、歌詞は政治的メッセージがより強くなっている。
2012年リリース作。リック・ルービンとマイク・シノダによる共同プロデュース。前作から約2年ぶりのリリースで、バンド自身最短のリリース間隔となっている。
2014年リリース作。「Final Masquerade」や「Until It's Gone」、「Guilty All The Same」といったシングル曲が収録されている。システム・オブ・ア・ダウンのダロン・マラキアンやヘルメットのペイジ・ハミルトン、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、そしてラキムなど、錚々たるアーティストがゲスト参加。
2017年リリース作。今まで以上にポップなメロディを表現している。バンド初の女性ゲストとしてシンガーのキアーラが参加した「Heavy」収録。チェスター・ベニントンをフィーチャーした最後のアルバムとなった。