【映像特典】
★デニス・ハリッキーによるイントロダクション
●“ザ・ライフ&タイム・オブ・ハリッキー”(メイキング&インタビュー集)
★“カー・クラッシュ・キングス・カット・トゥ・ザ・チェイス”(ベスト・カー・アクション・シーン集)
・ジャンクマン
・バニシング IN 60”/デッドライン
・バニシング IN 60”II
★インタビュー集
・デニス・ハリッキー[H・B・ハリッキー監督夫人]
・リー・アイアコッカ[元マスタング開発責任者]
●未公開映像[3種]
●予告編集
・『バニシング IN 60”』オリジナル版予告編
・『バニシング IN 60”』リマスター版予告編
●フォト・ギャラリー(静止画:300枚)
●インターナショナル・ポスターズ(静止画:世界各国の公開時のポスター集)
★ジャック・ヴァセク(撮影担当)、ワーナー・E・レイトン (編集担当)によるオーディオコメンタリー
★・・・新規収録特典

【映像特典】
★デニス・ハリッキーによるイントロダクション
●予告編集
・『バニシング IN 60”』オリジナル版予告編
・『バニシング IN 60”』リマスター版予告編
★・・・新規収録特典

[DISC-1(Blu-ray)]
『バニシング IN 60”』(1974年)
⇒『バニシング IN 60” HDニューマスター＜コレクターズ・エディション＞』(BIXF-0110)と同じDISCになります。

[DISC-2(Blu-ray)]
『ジャンクマン』(1982年)
『バニシング IN 60”』に続き、H・B・ハリッキー監督・製作・脚本・主演・スタント監修と1人5役もこなした爆走カーアクション。製作総指揮はリチャード・ミューズ。撮影はトニー・シスロ、音楽はホイト・アクストンが担当。幻と言われていたTV放映版日本語吹替音声(1984年2月8日初回放送 日本テレビ「水曜ロードショー」版)を収録!HDリマスターによるファン待望の初Blu-ray化!

[DISC-3(DVD)]
『バニシング IN 60”/デッドライン』(1983年)
物語はハリッキー監督第一作『バニシング IN 60”』と同じ。この映画は『ジャンクマン』の未使用場面を『バニシング IN 60”』に加えて再編集したもの。全体の約7割ほどが『バニシング IN 60”』、残りを『ジャンクマン』未使用シーンという形でハリッキー自らが再編集し製作した。次作『バニシング IN 60”II』撮影中の事故により急逝したH・B・ハリッキー監督の遺作でもある。

[DISC-4(DVD)]
『バニシング IN 60”II -UNFINISHED VERSION-』(1989年)
『バニシング IN 60”』の正式の続編として1989年より製作が開始されたが、撮影中のスタントでの事故によりハリッキー本人が不慮の死をとげてしまい、作品自体は未完となってしまった。“カー・クラッシュ・キング”の究極の美学が詰まった伝説の遺作。