「THIS IS MY STORY」 (1st Album/オリジナルリリース　2009年4月22日）
メジャー1stアルバム。インディーズ活動の中でルーツミュージックの要素をしっかりとバンドに染み込ませ、自分たちの音楽的“下地”を形成し、日本に生きる現代の若者4名から生まれたピュアなオリジナリティ要素を注入したことで出来上がった、メイド・イン・ジャパンのロックンロール・アルバム。

「THERE’S NO TURNING BACK」（2nd Album/オリジナルリリース　2010年4月21日）
「THIS IS MY STORY」で日本のロックマーケットに新たなる旋風を巻き起こし、オリコンウィークリーチャートにて初登場6位にランクイン、英詞のロックンロールでJ-POPシーンに切り込むきっかけとなった作品。今でもライヴ・アンセムとして愛され続けている「HOT DOG」をはじめ、「IT’S TOO LATE」「KEEP YOU HAPPY」を収録。バンドのオリジナリティを存分に発揮することに成功したアルバム。

「LIVE THE LIFE I LOVE」（3rd Album/オリジナルリリース 2011年6月8日）
当アルバム収録シングル作品「JUST BE COOL」がオリコンウィークリーチャート初登場8位、そして「LOVE YOU NEED YOU feat. AI」が初登場3位にランクインするなど、THE BAWDIESが生み出すロックンロールが日本全国に認知されるきっかけとなった作品。尚、同年11月には初の日本武道館ワンマン公演を大成功に収めている。

「1-2-3」(4th Album/オリジナルリリース　2013年1月16日)
関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ「ハングリー！」の主題歌として書き下ろした「ROCK ME BABY」、PENTAX Q7のCMソング「LEMONADE」を収録。バンドの確固たる地位を築き上げたといっても過言ではない作品。オリコンウィークリーチャート初登場2位を獲得し、名実ともにTHE BAWDIESを語る上で外すことが出来ない代表作。