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0 people agree with this review 2006/03/18
一見すると地味そうなアルバムだが、コレは名盤!「JULIE2」で培ったノウハウで「JULIE」をパワーアップさせたカンジ。素晴らしいぞ!
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彼の円熟期。意外なほどの名曲ぞろいだ。きっと、布袋さんや靖幸ちゃんから触発されたものがあったのだろう。これは聴く価値アリだ!
0 people agree with this review 2006/02/19
裸一貫でたたきあげたバンドだというのに、この楽器のうまさはたいしたものだ。曲のセンスもいいのだけれど、いくらなんでも歌が下手すぎだと思う…(苦笑)。
とってもさわやかで優雅、イージー・リスニングに最適。こんな早い時期から、シンセの使い道をテクノ以外の音楽に見いだしていたYMOメンバーの先見性は流石だ。
K2が最もイケイケだった時期の楽曲群。…のわりには、意外に退屈な内容だ。単に私の好みの問題だろうか?でも、歌唱力は確実にパワーアップしています。
0 people agree with this review 2005/11/28
私はマイケル・ジャクソンのアルバムをほとんど全部持っているのだけれど、これは自信をもっておすすめ出来るベスト盤。でも、それじゃあ「NUMBER ONES」って何のために出たんだろう。フーズ・バァーッド?
独特の空虚な雰囲気の中に、優しさや慈しみがちりばめられている…そんな楽曲群です。少なくとも、この人が唯一無二の存在であることは間違いないんだろうなァ〜。
0 people agree with this review 2005/11/21
選曲は妥当。なによりも、かなり大胆にリマスタリングが施してあるのが趣深い。シンセのボリュームは抑えられ、ベースやドラムは強力に…って、この頃のK2の楽曲は‘ロック’じゃなくて‘シンセポップス’だと思うんですケド?
楽曲が素晴らしいのはもちろんのこと、なにより驚いたのはその音質。東芝EMIも、CCCDとかに固執しなければ日本有数の技術を持った素晴らしい会社なのになァ〜…。
0 people agree with this review 2005/11/19
いかにも‘70年代初頭のアコースティック系ニューミュージック’といった感じの音像。これ以降も、この作品のような生活感溢れる路線のアルバムは何作かあるそうです。
0 people agree with this review 2005/08/30
初期の楽曲は、沢田研二や吉川晃司のものとサウンドがモロかぶりしているのがご愛敬。でも、ふつうのファンにとっては、エピックの「THE LEGEND」シリーズ(限定生産品なので、多分入手困難)の選曲がイチバンだと思うけれど…。
1 people agree with this review 2005/08/30
「セクシャルバイオレットNo.1」には日本のロックが目指すべき全ての要素がつまっている、と考えている私は変ですか?桑名正博は素晴らしい歌手だ!でも、シャウトやスキャットはちょっとショボい…。
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このバンドの曲は、総じてユーモラス。肩の力を抜いて楽しめる作品です。立花ハジメさんの弾くギターは、独創性があって面白いんですヨ。
4 people agree with this review 2005/08/23
弾厚作のつくるメロディは、日本の歌謡曲よりもむしろアメリカのオールディーズ・ポップスに近いと思う。そのへんが、日本のポップスを進化させたと言われるゆえんか。のほほんとした雰囲気に包まれているけれど、たぶんこのヒトは天才だ。
4 people agree with this review
1 people agree with this review 2005/08/23
スミマセン。個人的には、ファーストの印象があまりにも強すぎてこのアルバムには特に思い入れがありません(ボン・ジョヴィもそうだったなァ…)。傑作とは言われているけれど…。
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