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　2025/05/13

普段、画集は買わないが、これはネットで見つけて即買った。で、送られてきたのを見て、がっかりした。ネットで見る絵は光効果で輝いて見えるが、紙に印刷された絵は地味に見える。しかし、やっぱり見慣れると自分好みの画集だった。昔は浮世絵の良さなんて、さっぱり分からなかった。

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　2025/04/15

死刑、終身刑の囚人が刑の免除と引き換えに宇宙船に乗せられ、実験をする。しかしこの映画の設定だと、宇宙船の中は時間の流れが遅いわけだから、彼らを送り出した人々はすぐ死ぬし、地球から食料を供給されてるわけでもないので、実験だとか任務だとかは、やらなくてもいいことになる。宇宙船だから退屈はあるんだろうが「もっと好きに生きていいんだぞ」と言ってあげたくなる映画。

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　2025/04/10

この手のグループは中南米にいくらでもいるんだろうが、このグループが頭一つ抜けてるような感があるのは、深みがあるからか。ラテンの定番曲がずらっと並ぶが、「この曲はこんなに良い曲だったんだ」とか、「やっぱり昔の曲は素朴だけど、温かみがあっていいな」と思うのだ。

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　2025/03/10

キムチは昔から人気あったが、韓国のドラマ、音楽は話題になることも、ほぼなかった。質が上がったのかは、よく分からんが、欧米ばかりに目が向くよりは、よっぽどいい。このコンピはバラード中心だが、軽快なポップの「Come Back to Me」が素晴らしい。

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　2025/02/26

マッカートニー「ラム」のカラオケ用インスト曲集みたいなアルバム。サントラっぽくもある。マッカートニーの作った物は何でも持っていたいマニア向け。

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　2025/02/18

フランス映画みたいなインド映画。歌って踊ってドタバタしてという、ボリウッドの典型とは違う。あらすじを読まずに観るべき名作。

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　2025/02/11

アラブ歌謡と欧米音楽の交配。ラップが入ってる曲とかもあるが、フラメンコ（5）がイカす。

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　2025/02/06

歴史的名作とされるこの映画、しかし瞬殺で眠くなってしまった。もともと眠かった可能性もあるが、昭和の日常を淡々と追った映画だけに、目を開けてることが、しんどく感じた。絶対眠くならなそうな時に、また観てみたい映画ではある。

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　2025/02/06

映画史上最高傑作とされることの多いこの映画、しかし何がすごいのかさっぱりだった。ナイトオブザリヴィングデッド、ゾンビ、ペーパームーン、悪魔のいけにえ、などなど…。パッと思いついただけでも、これより優れたアメリカ映画なんて、他にいくらでもあろうて。ターミネーター、プレデターだって、これより遥かに優れてる。

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　2024/07/02

いかにもスペインな、切れ切れで哀愁のフラメンコ・ギター。ジプシーかはよく分からんが、マヌーシュ・スウィングとはまた違った爽快感がある。闘牛場の匂いがする。

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　2024/06/25

どっから声出してんの？、というような宇宙人声のマレー歌手による伝統歌謡アルバム。この手のジャンルの代表格にシティ・ヌルハリザがいるが、こっちの方がずっと低予算で作られてるそうで、そのせいか、より辺境感を感じさせるものとなっている。ウィキを見るかぎり、このアルバムが唯一のアルバムのようだが、そこらへんはなかなか惜しい。

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　2010/08/10

なかなか良いアルバム。ポップで耳なじみがいい。いかにもブラジル。

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　2010/07/17

砂漠のブルース。さほど米国ブルースに似てない気がする。かわいた感じで、骨のある音だ。

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　2010/07/15

暑い地域だから、こんなに音がゆるく涼しげなんだろうか。哀愁のあるラテン風味のアフリカ音楽。

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　2010/02/28

明るく開放的なサンバ・ファンク。(5)なんてメローなサンバ・ファンクの名曲。