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　2021/05/12

どこか懐かしいようなサウンドですごく好みです。
60代の母親も｢昔の曲みたいでいいね｣と言っていました。

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　2021/05/12

五人になってから力強いイメージのシングル曲が続いていたけれどこれはとても優しい曲に感じました。多面性があって良いグループだと思います。

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　2021/05/12

残念ながらコロナで中断となってしまったツアーの公演映像が収録されています。
今後どのような形で再開されたり映像作品になるのかわからない状況ですので見ておいて損はないかと思います。

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　2021/04/22

貴志先生の代表作ですが、やはり一番おもしろいです。嫌な空気が最初から最後まで漂っています。恐怖というより不安を感じます。

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　2021/04/20

少年の心理描写が上手い。追い込まれてそうする他なくて犯罪に手を染めてしまったはずなのに、自分で自分を追い込むようになっているような…。苦しくなるが最後まで読み進めたくなる。

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　2021/04/20

個人的にもっと評価されてもいいのにと思う作品です。芸人さんの小説では又吉さんの作品に次いでいい作品だなと思います。

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　2021/04/20

サイコスリラーにはまるきっかけになった一冊です。主人公がどんどん抜け出せないところまで巻き込まれていってしまう様子が、ありえないようで、でもリアルでゾッとしました。

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　2021/04/20

表題作が切なくて好きです。やりきれない話が多いですが主人公達のキャラが軽妙でどこか笑えてしまうのが不思議です。

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　2021/04/18

ずいぶん前に読んだのですが、また読み返したくなりました。志村さんのシャイで、でもお笑いが大好きな素顔が少しだけわかるような気がします。

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　2021/04/18

おもしろい。自由律俳句というのをこの作品で初めて知った。誰にでも出来そうで、実際できるんだろうけど、やっぱりセンスのある人のものはこういう作品集にして読んでもおもしろい。

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　2021/04/18

映画化されたときに最終巻の一番の騒動がまるきりなかったので拍子抜けした。映画版は映画サイズでミステリアスに終わらせるためにいろいろ省きすぎた感じに思った。やはり漫画版の重厚感がいい。怖いし、笑える。

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　2021/04/18

すごいことが起きてるのになんか笑える。いがらし先生は悲劇と喜劇の二面性とか緊張と緩和とか本当にうまいなと思う。

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　2021/04/18

辛い話。読むほどに苦しくなるのに読み始めると止まらない。最後まで駆け抜けるように読んでしまう。ドラマもあるのかと調べてみたら結構違う内容みたいですね。

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　2021/04/18

展開に意外性があって面白かった。映画もすごく良かったが、改めて小説を読むとまた違って見えて新しい魅力を感じた。

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　2021/04/18

容姿のそっくりな二人にはどんな関係があるのか、そもそも何者なのか。何故真実は揉み消されようとしているのか。息を飲む展開が続きます。