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Review List of k.k 

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     2025/11/22

    私は関西在住ですので、エンタツ・アチャコ、捨丸・春代の収録我あったのは嬉しい限り。ただ、他の収録漫才師さんと同様に収録日の記載がなく、若い頃か全盛時、或いは晩年か?捨丸・春代さんは明らかに声に張りがあるから若い時でしょう。エンタツ・アチャコはスタジオ録音ですね。

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     2025/11/22

    日本の叙情歌、愛唱歌はオーケストラ演奏、声楽では鮫島有美子さんを所有していましたが、実力派ダークダックスのコーラスも良いですね。安心して聞けるのと、アルバム全体から優しさ、愛おしさが伝わります。お薦めです。

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     2025/11/14

    バカラックのベスト番は2枚組で所有していましたが、主要な作品で1枚に収まっているCDを捜していました。ほぼ理想通りの選曲です。未収録の主要作品は遥かなる影(カーペンターズ)くらいでしょう。中には、恋の面影(ダスティー・スプリングフィールド)がいつも聞きなれたテイクでなかったのは興味深かったです。

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     2025/11/12

    パノラマのブルックナー、交響曲第4番.第9番とのカップリング。ブルックナーの交響曲では、第4番.第7番.第8番.第9番は外せない曲目ですが、演奏時間が長いため、2枚組に収めようとなると選択肢は限られますね。ブルックナーの交響曲の入門編としては第4番が一番聴きやすいと思います。第9番は遺作でありかなりブルックナーを聴きこまないと良さはわからないので難しいですね。私は、第9番程未完に終わりましたが完成度の高い交響曲はないと思っています。白鳥の歌となった第3楽章、ブルックナーは第4楽章を声楽入りにするつもりだったようですが、あのフィナーレの後に続ける音楽を誰が想像できますでしょうか?消え入るように終わるフィナーレ、ブルックナーが愛する神に召されるように終了します。これ以上のものはありません。私も皆様が書かれているように第9番はカラヤンの旧盤がベストだと思っています。第9番はシューリヒト盤の評価は高いですが、第3楽章のテンポ設定が早すぎて愛する神に召される余韻が全く残りません。カラヤンのテンポ設定は全楽章私が理想としているテンポ設定と合致します。第1楽章誕生、第2楽章躍動、第3楽章引退と私なりに表題を付けて第9番を聴いています。大曲ブームとなった197.80年代、マーラー、ブルックナーの交響曲の録音は著しく多くなりましたが、カラヤンがマーラーよりブルックナーを選んだのは良くわかります。マーラーは晩年にやっと録音がある程度です。DGにはブルックナー交響曲では、ヨッフム、ベームと巨匠の録音があるにもかかわらずカラヤンで2作品を収録したところに力の入り方がわかります。カップリング、価格とも大変お買い得で満足な内容です。お薦めです。

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     2025/11/10

    全くの再録音音源。ビリーボーンの十八番の曲目でもオリジナル音源に近いアレンジで演奏していますが違和感ありありのサウンドです。1曲目は真珠貝の歌でしたが、木琴の響き、中間部のピアノなどしっくりきません。他の楽団の十八番の曲目もビリーボーン独特のサウンドは聞かれません。このアルバムはお薦め出来ません。やはり、オリジナル音源が良いですね。よって、評価は2点にしました。

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     2025/11/10

    オリジナル音源ではありません。再録音盤です。
    ペレス・プラード独特のダイナミックで荒々しいサウンドは何処にいったのか?と思うくらい良い意味では洗練された悪く言うと大人しい(頼りない)サウンドです。特にCD2の収録曲はこれがペレス・プラード?と思えるほど違和感があります。録音は古くてもやはりオリジナル音源が良いですね。少し、期待はずれでした。

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     2025/11/10

    収録作品は、学徒出陣で演奏された行進曲で始まり、軍艦マーチで終わります。戦前編ですので半分近く知らない行進曲ばかりでしたが、日本のマーチもドイツ行進曲に劣らず良い作品があるものだと思いました。演奏も軍楽隊独特の騒がしい感じもやくとても聞きやすくて良かったです。

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     2025/11/10

    ビゼーのパノラマシリーズですが、カラヤンの収録作品がない内容になっています。パノラマシリーズにはDGの大看板であるカラヤンはだいたい収録作品があるのに珍しい。カルメンやアルルの女組曲はアバドで、交響曲はマルティノンです。

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     2025/11/10

    主要3作品は、火の鳥はマゼール、春の祭典はカラヤン、ペトルーシュカはデュトワ。珍しいところでは、サーカス・ポルカがカラヤン。ストラヴィンスキーでは春の祭典が一番の人気作品。ここに収録されているのは2回目の録音です。7作品収録で複数収録はカラヤンのみで、バラエティーに富んだ演奏者と云うよりかき集めてきた印象である。

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     2025/11/10

    パノラマシリーズで、ガーシュウィン。DGのレーベルイメージからはやや縁の薄い作曲家と思いきや意外とアメリカのオーケストラで録音した作品が収録されています。バーンスタイン、小澤征爾、レヴァインはアメリカに縁のある指揮者であり、プレヴィンのピアノも違和感はないです。

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     2025/11/10

    カラヤンでボレロ、ブーレーズでラ・ヴァルス、アルゲリッチでピアノ協奏曲、水の戯れ、夜のガスパール、小澤征爾でスペイン狂詩曲、アバドでダフニスとクロエなど、さすがDGが誇る演奏者でのラベルです。しかも2枚組で1.500円とお買い得。このパノラマシリーズは廉価ですので、作曲家別でもクラシックの入門編としては満足できる内容です。

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     2025/11/01

    第3の男のツィターと同様に、ギター一つで全編を盛り上げました。ギターの名曲としても有名で、映画のタイトルがそのまま曲名になった稀有な例です。演奏者イエペスもこの作品で世界的なギターリストになりました。ゴルフで最初の目標は100切り、ギターを習う人はまずこの曲が演奏出来るようになる事が目標になるでしょう。以前、NHKの番組でこの作品を放映した時、解説者が西村晃さんでした。映画の中に出て来る梟と、最後に女の子がママと呟き終わるシーンに言及されていた事を思い出しました。この作品も第3の男も、音楽は楽器一つ、白黒作品、舞台は戦時中のヨーロッパと共通点があり興味深い映画になりました。

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     2025/11/01

    暗と明を白黒の画面で効果的に演出し、今も語り継がれるラストシーン、ツィター一つで映画全編を盛り上げる、まさに不朽の名作に相応しい映画です。ウィーンに新婚旅行で行った時、まずプラターの遊園地、観覧車に乗りました。ハリー・ライムと再会するシーンですが、実際の観覧車のゴンドラは落書きが多く興ざめしました。ラストシーンの墓地も添乗員の案内で見てきましたが撮影当時とはやや趣は違った印象でした。地下下水道の追跡シーン、最後は観念して友人に殺せと促すシーン、そしてラストシーンと続く展開は結末はわかっているけど感動します。

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     2025/11/01

    もう語り尽くされた名作です。古い話しになりますが、新婚旅行でローマを訪れた時、真っ先に行ったのが真実の口のシーン。嫁さんに手伝ってもらいました。ローマの観光地を上手く散りばめて。ペックとヘップバーンの淡い恋心を描きラストの王宮での再会、思い出の品として手渡しする船上でギターを振り上げた写真と憎い演出です。ヘップバーンがローマを一番の訪問先と言ったのも当然です。ヘップバーン=池田昌子さんのイメージが定着していましたが、字幕入りも良いですね。

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     2025/10/30

    オリジナル音源、選曲も定番作品です。
    ただ、収録時間が41分と少しですので、物足りない感はあるかもしれませんね。

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