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　2012/06/29

最後の２枚で充分黒字です。手持ちのものと重なるものは３枚程度でした。特に歌曲はエリーアメリングばかり聞いていたので新鮮でした。レバインのピアノが饒舌なのには驚き、大黒字のドビッツシーです。

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　2012/06/27

指揮は９０点、オケは８０点、ソプラノ７５点、テノールは７０点総じて合格の演奏ですが、とにかくテノールの肥満のお姿がイメージを壊します。まさか何年もして自分の姿がUPで保存され、何度も見られるとはおもわなかったでしょうが、外見を重視したカラヤンの慧眼ぶりに驚かされます。ソプラノの人ははじめて名前を訊く人ですが、（オペラで訊いたことがあるかな？？）素晴らし歌唱です。大地の歌２０枚所有のコレクターの感想です。

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　2012/01/20

20世紀はストラビンスキーで始まりタケミツで終わったといっても過言ではない素晴らしい拍品です。昔どこかで聞いた音、、幼児の恐怖体験、、すべてのものがこの音楽の中に入っています。ストラビンスキーが春の祭典で人間の暴力性をこれでもかと描いたのに対して、タケミツは人の幻想、感覚をどこまでも追及します。買わないとそんです。

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　2011/12/04

やはりＢＥＳＴの演奏ではありません、でもこの熱気と感動やはり世に一つの作品です。

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　2011/12/04

巨匠の演奏とは違いますが、さてブルックナーさんの写真を見てみるとどうやらこんな音楽を作る人なのかな、、こちらの方が本質をついている？？こんなことを考えてしまう演奏です。とにかくすごい演奏に対してすごくない演奏はこれですよ、おそらくブルックナーの交響曲は歴史の変化オケの技術の向上、また商業主義、多くの要素により変化した形を私たちは聴いていたのだと思います。凡庸なブラックナー全集ＣＤの時代だからできた名企画だと思います。

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　2011/11/24

クラッシック音楽の新しい可能性を感じさせる、演奏です。ピンクフロイドのエコーズなんかもやってほしいな。

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　2011/11/11

名盤が多いみたいですが、このＣＤよく聴きますよ。いまさら評論家はあてにならないなんて言いませんが、今や日本で有名になったのですから過去の録音も評価してほしいですね。

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　2011/10/24

すこし難解です、、タケミツのＣＤこれで１０枚以上の方にはお勧め、、いきなりはきつい。

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　2011/10/24

２０１１年の今聴いても新しい曲ばかり。演奏もソリストのすごさに驚かされる。

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　2011/10/24

ドビッシーが好きな方、これはおもしろいＣＤです。タケミツという天才がドビッシーからどんな印象を受けたか告白するような曲です。

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　2011/10/24

このジェモーの演奏は最高の演奏かな、、比較するものがないんですけれど２０世紀がストラビンスキーで始まりタケミツで終わったことを証明するような名曲です。

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　2011/10/24

すこし難解でしたが、１０回ほど聞いてやっとこ愛聴盤に、、タケミツ検定
中級者以上の聴くＣＤです。

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　2011/10/24

このＣＤにレビューがないのが不思議です。どの曲も不思議な幻想の世界へゆける曲ばかり、堀米さんのバイオリンがやはり光る演奏です。

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　2011/09/07

きょう購入、、そして聴くのは２回めに突入、自宅で音の絵になりつつあります。自動連続演奏のＣＤプレーヤーでぐるぐるとさてと今週は延べで、５０回ぐらい聴いていることになるのでは？？そんな素晴らしいＣＤです。内容については前の方たちが書いてくれています。

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　2011/01/02

バレエ付きでこの値段は安い、、もちろん難癖はいくらでもつけられるが素晴らしく暴力的な指揮、歴史的価値のある演出、やはりお買い得。