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　2021/04/11

玄人が楽しめるのはもちろん、素人がＣＤを聴こうにも数多いるピアニストの中から何を聴いてどう楽しんだらよいかわからないときの参考になります。

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　2021/04/11

「楽譜の風景」に続く本です。岩城さんは優れた指揮者でしたがそれと等しく文才にも優れていて、本当に楽しく読み進めることができる。

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　2021/04/11

「世界の指揮者」と同じく、何から聴いたらいいかわからいといった人たちのきっかけになると思います。私自身がそうでしたから。アーティストはひと昔前の人たちですが、音楽は古くなりませんから。

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　2021/04/11

クラシックといったって何から聴いたらいいかわからいといった人たちのきっかけになると思います。私自身がそうでしたから。

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　2021/04/11

徐々に値段がつり上がって来ましたね。記事になる商品自体のことです。アナログって中古機器を安く手に入れうまくセッティングして仕上げてゆくのが私としては楽しい。面白い雑誌ですけど。

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　2021/04/11

ケーブルの世界は確かに面白い。しかし、何万円とか何十万円って、そこまではちょっとどうなの？って思っちゃう。

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　2021/04/11

ヘッドホン専門というのが時代を反映しているのかな？個の世界。私も持っていますが、AKGの安いものでも十分ですよ。

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　2021/04/11

ケーブルは確かに面白い世界ですが、あまりにも高価ですとちょっとどうなの？って思っちゃう。ベルデンの安いものでも十分というか、むしろその方が良いということがわかってからは縁遠くなってしまいました。

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　2021/04/11

50号過ぎまでは途切らさず買っていたのですが、ちょっと手が届かない商品が増えてしまって縁遠くなってしまっています。

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　2021/04/11

アナログの世界は好きなのですけど最近は高価なオーディオが増えてしまっていて、購入とは縁遠くなってしまっています。かといってチープなのもね。良い加減の所に戻って欲しいですね。

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　2021/04/11

ステレオサウンドでもこういった特集号は面白いです。ただ今回のスピーカーユニットとなると、これは相当なマニア向けということになりましょう。

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　2021/04/11

とにかく高価なオーディオがズラリで、一生縁のないグレードばかりですね。オーディオのおもしろいところは高価さと音の良し悪しは必ずしも比例しないところ。

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　2021/04/11

我が道を行く雑誌で、高価な商品がずらりです。中古オーディオ商品を買う際に中古本をさがすというほうが楽しいかも。

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　2021/04/11

面白い世界ですが、値がはってくると「ちょっとどうなの？」って思っちゃう。ケーブルも数千円のベルデンで十分、というかむしろその方が良いということがわかってからは読まなくなってしまいました。

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　2021/04/11

出始めから20号代までは良かった。誰にでも買えるような安価な商品や企画の工夫が凝らされていたが、今は他誌と同じく高級品の紹介が増えてしまった。残念。