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　2021/07/03

死海文書の謎を考古学研究家目線で、尚且つ、一般の私たちに分かりやすい表現で教えてくれています。
興味深いことに、これは翻訳ではなく、ベンKソロモン氏が日本語で書いてくださっていること。なので、外国人でありながら、日本人目線で執筆されていることが、読み易いのかなと思いました。
しかしながら、死海文書が公表されなかった事実を暴露し、詳しい説明もあって、納得いきました。
神様の名前を固有名詞で使っていることも良かったです。
今年の死海文書の発見も是非、ソロモン氏に執筆して頂きたい！

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　2021/07/03

戦闘シーン中心の旧約聖書に出てくる士師の1人サムソンのお話です。
サムソンなら、セシルBデミル監督の方が、断然、古いけどストーリー的にはいいです。
あまりオススメできません。
テイラージェームスだと、ワイルドさが前面に出て、セクシーさに欠けるかなと…
私の中のサムソンのイメージと違うなって感じでした。

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　2021/07/03

何故タイタンというタイトルにしたのか？
タイタンシリーズと間違い兼ねない。
原題はダビデとゴリアテです。
もうただただ、戦闘の内容。聖書の記述と程遠い。
実際は剣なんて持ってないし…
買って損した…

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　2021/07/03

あの有名な目の大きい娘の作者の話が、映画化されると知り、公開中に観に行きました。
映画自体は暗い内容なので、もう一つという感じですが、
監督はシザーハンズでお馴染みのティム・バートンではありませんか！
この作品で目の大きい作品を描いているのはJW(エホバの証人)と知っていましたが、お名前を存じておらず、ウォルター・キーンという方であることを初めて知りました。
画家の本人も作中に出てくるので、探してみると楽しいですよ♪
(ヒント：ベンチで聖書を読んでいます)
この作品を見るたびにウォルターの夫にムカつきます。
ウォルターがとてもいい人であることが、垣間見れる作品かなと思います。
映画化、よくOKしてくれたなぁ。嫌な過去なのに。

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　2021/07/03

イアン・マキューアンのファンではないが、オススメの作品です。
輸血拒否する少年はエホバの証人の子どもとして育ち、輸血が関係する治療を受け入れるか受け入れないかの葛藤、あともう少しで成人になるけど、自己決定する能力があるのに法的には無理というもどかしさがわかりやすく表現されていて良かったです。
この作品は海外では映画化されていて(タイトル：Children Act)日本では2020年秋に公開予定でしたが、コロナ禍で流れてしまったようです。
もしオールリージョンの機器をお持ちでしたら、DVDと共この本を読むと分かり易いですよ。
エマの演技も素晴らしい！

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　2021/07/03

ジャック・ブラック主演の割には面白くない作品。
紀元1年とあるが、アブラハムの時代でも実際は紀元前2000年よりも前。
紀元1年だったら、イエス・キリストが生まれてるよ！
でも、付録のカットになったシーン集とかは面白かったです。

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　2019/09/21

商品説明、収録曲に相違あり。
未公開収録曲のThe Christ が入ってるとあったから即買いしたのに入ってませんでした。
つまり、エッセンシャルアウォーズの分。入ってませんでしたが、正しくは1980年代ではなく、1990年代のものです！なぜか全メディアで間違っている。
The ChristはThe crossの改訂版だから、80年代はありえない… JW改宗後の曲だから…

9、10枚目ともに予定収録曲数より少なかったです。
今までに出ているライブCDと被りまくりでした。
ちょっと損した気分！