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TOP > My page > Review List of 第三の男
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0 people agree with this review 2004/10/09
聞けば聞くほど体に染み込んでいく作品です。「1〜3曲目までは初回からでもすんなり聞けますが、それ以外はチョット…」という人もいると思いますが、じっと一曲一曲を聞いてみましょう。「夜と朝…」「定め」「勝利を…」は隠れた名曲です。
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0 people agree with this review 2004/10/04
最近の彼等は(当時2004年秋)、このころの自分達に憧れているようにも見える。「俺の道」「扉」「風」の目指す一つの答えがここにある。
0 people agree with this review 2004/10/02
予想以上の出来に驚きました。一曲目から三曲目にかけての流れるようなバンドサウンド。そこから九曲目にかけての最近の彼等に目立つ沸々としたサウンド。そして同じメロディーを何度も歌うことで完全に宮本が自分と向き合った十曲目。地味ながらも力強いそんなアルバム。
0 people agree with this review 2004/09/05
悪魔のようなアルバムだ。極端なことを言えば全くバンドサウンドではない。耳障りなくらいの打ち込みの音がこの時の宮本の心情を物語っているよう。ガストロンジャーで彼等を知ったオレとしては忘れたくても忘れられない名作。
0 people agree with this review 2004/08/31
「歯」…って?
0 people agree with this review 2004/08/04
これは「扉」を買った人は買わないとダメだ!二つで一つ!
ちょっと早すぎやしませんかね…。ツアーやって、曲作って、レコーディングしてって…。一体どこにそんな時間があったのでしょう?シングルだけならわかるが、アルバムとなるとちょっと心配…。クオリティが落ちてなければいいが…。
前二作に比べると非常に聞きやすいです。初心者にお勧めできます。NIGHT THE KNIGHTの(なんとなく)メタルチックが決まってます!どう聞いても「恋のバカンス」ってな曲も良い。でもやっぱりキラキラ!のリフにやられました。ツェッペリンでも意識したのだろうか、単純だけどカッコいいリフ!そして忘れちゃイケないのが、全編に渡っての渋いキーボート。毎回阿部さんの存在のデカさに驚かされます。
1 people agree with this review 2004/06/22
コレの一体どこがベストなんだ!?七枚ものアルバムの中からベストを作るのだから、まず、全14曲というのが少な過ぎる!「曙光」や「男は行く」などを収録しても、収録時間的にはまったく問題ないはずだ!コレを聴くのは「ポリスター」と「誰かのささやき」のためだけであって、初期入門者にはコレよりも「SINGLES」のDISC1を聴いた方がまだ誤解が少ないです。
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0 people agree with this review 2004/06/22
ジャケットのイメージがそのまま現れているアルバム。シルエットはしっかりと見えるのに、顔ははっきりとは見えない(よく見ると目をつぶっている)。このアルバムも、まさにはっきり見えてこないのである。しかし、ジャケットのようによく聴いてみると、朝陽を全身で浴びているような、目を閉じながらこの作品に聴き入っている自分がいることに気付きます。
聴きやすい曲ばかりを集めてくれたので、いつどこで聴いても違和感なく、すんなり耳に入ってくるはず。ただその反面、宮本独自の世界感が好きな人には、エレファントカシマシがただの売れ線だけを狙ったバンドになったと思われてしまうかもしれない危険なアルバムでもある。
とにかく全体的に静かな印象。地味なアルバムだとも思う。曲数、収録時間などを少なく感じることもある。しかし、過去のエレファントカシマシのどのアルバムとも違う、似たような印象がないこのアルバムでしか聞けない音が確かにあります。
模索的作品。エレファントカシマシが安いポップスバンドなのか、時代に対して足を向けるロックバンドなのか、はたまた、どちらにも属さない、エレファントカシマシにだけ許されるバンド形式なのか…。宮本の精神状態をそのまま剥きだしにしたような、少しマニアックなアルバムです。
0 people agree with this review 2004/06/17
現時点でのエレファントカシマシ最強のロックアルバム。キャニオン時代が好きな人には苦しいかもしれないが、エピック時代が好きな人にはお勧めできる一枚。前作「ライフ」の雰囲気はどこへ消えてしまったのか、強力に歪んだギターとボーカルの嵐!とにかく『覚醒』と『ロック屋』を聴け!
0 people agree with this review 2004/06/12
これは反則技です。こんな作品出されたら尊敬するしかありません。一言一言が心の奥にある魂に重い圧力がかかります。すべてを聴き終えたあとに1stの楽曲を改めて聴いてみれば、演奏面に広がりが出ていることがあからさまにわかります。もはや予想の出来ない宮本の才能。本人は今回を「第一段階」と言っている(詞の面での話)。次回では一体どんな楽曲でこの音楽界に殴り込みをかけるのか、これからの彼等にますます期待です。
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