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TOP > My page > Review List of 凍土
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0 people agree with this review 2010/08/31
表題作の「水の館」は、小花美穂先生の代表作の1つ「こどものおもちゃ」内で倉田紗南・加納直澄が共演した作品内映画「水の館」を漫画化したスピンオフ作品です。小花先生的には「表現」を抑えた方らしいのですが、「りぼん」の漫画としてはショッキングな作品の分類に入るかもしれませんね。
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絵本というよりも簡単なキャラクター解説書という感じでした。
タイトル通り映画「チェブラーシカ」の名シーンなどをポストカードにして1冊に集めたもの。ファンなら買いです。
各話には作られた当時の「時代性」を感じるやや風刺的なニュアンスのものが多いですが、それでも話自体は子供でも分かりやすい内容に仕上がってます。チェブラーシカの無垢さやゲーナの人の好さ、意地悪になりきれてない「いじわるおばあさん」のシャパクリャクなど各キャラも見事に立ってますし、物語全編に流れるもの悲しげなアコーディオンも素敵です。
カヴァーされてるのは割とメジャーな曲ばかりですね。聴いててわかるのですが女性ボーカルの曲も見事に歌ってらっしゃっるのでクオリティは高いです。
ポンキッキできいて知った曲です。Soul Controlさんが全て日本語で歌ってますが、日本語の発音もしっかりしてて問題ありません。曲自体は一度聴いたら耳に焼き付いてしますし妙な中毒性もあります。
表題曲の「19才」がTVアニメ「×××HOLIC」ということもあってか、映画版の「×××HOLIC」のテーマ曲「サナギ ~theme from ×××HOLiC the movie~ GOTA REMIX」のアレンジバージョンも収録されてて、スガシカオさんのファンだけでなく「×××HOLIC」のファンでも楽しめる内容ですね。アニメの主要キャラに19才はいないのに何故「19才」なのか少し気にはなりますが。
表題曲の「sakura」もカップリング曲の「Re;コモンガール」もテクノっぽい印象も受けます。耳に残りやすい独特のボーカルもいいですね。
発売された時期の問題もあるのでしょうが、テーマ曲全て収録されてないのが惜しいです。それにしても曲のラインナップは殆ど当時のヒット曲ですね。
1 people agree with this review 2010/08/31
話のいろんなところに仕掛けがあってクライマックスに向けてそれが見事に集約されていく過程もきちんとしてますが、ところどころに小ネタを挟んでるのもクドカン流って感じがします。
1 people agree with this review
「カウボーイ ビバップ」のお馴染みの曲メインで編成されてますね。このCDに収録されてる曲の幾つかはTVでBGMとして流れることもあるのでそれを探すのも面白いかもしれません。
ジャケットイラストがぱっと見「カウボーイ ビバップ」のCDには見えませんでした。タイトルはユニークですが、収録曲は「カウボーイ ビバップ」ファンなら買いのクオリティです。
各曲のクオリティが映画のサントラのようなサウンドトラックCDですね。1「限りなき旅路」・12「炎と雨」・14「song of a stone,The」は挿入歌、20「月の繭」はTVアニメの後半期のED曲です。
0 people agree with this review 2010/08/30
第23話タイトルは「シグ・サルアを追って」、第24話タイトルは「最後の希望」。バルサ・トロガイ・「狩人」やシュガをはじめとするヨゴの軍勢が1つとなり、水の精霊の産卵を成功させるためそして何よりチャグムを守るため戦います。ガカイさんが意外と活躍する巻でもあります。
第21話タイトルは「ジグロ・ムサ」、第22話タイトルは「目覚めの季」。どちらもバルサと養父ジグロの過去を描いた話です。第8話「刀鍛冶」で少しだけ垣間見えたジグロの過去をバルサ視点で知ることができます。何故ジグロがバルサを助けたのか明確に描かれてませんが…。
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