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0 people agree with this review 2022/08/17
音楽の流れがいまいちで最後まで何か違うという感じが付きまとった。納得のゆかない演奏で再度聴くことはないだろう。
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彼女のベートーヴェン協奏曲は肩透かしであった。再録を希望したい。
表面的には聴かせるが、中身に欠ける。のちのDGも同様。今ではベルグルント、サロネン、サラステ等の本場指揮者のほうがはるかに良い。
演奏も録音も大味で情緒、香りに欠ける。
デッカの旧録と比べると演奏は落ちる。それにこの再発盤は音がやや薄くなっており、3000円の初期盤を勧めたい。
13番のロザムンデはアルバンベルクの旧録と双璧の出来だろうが、私はアルバンベルクを好む。14番はブッシュsqを超えるのは難しい。
録音、演奏ともに薄いという感じである。強いて聴かなくてもよいと思う。ベーム・ウィーンなどのほうが数等素晴らしい。
今ではもっと良い演奏のcdが多くある。シュナイダーハン愛好者向けのCDだろう。
1 people agree with this review 2022/05/07
イムジチのブランデンブルク協奏曲なら初録音のアーヨのほうを好む。カルミレッリによる再録はテンポが早めで聴いていて落ち着かない。良し悪しでなく好き嫌いの感覚的な問題なのだろうが、私にはアーヨのほうが楽しく味わえる。ということで、この演奏のCDは今は聴くことはない。
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0 people agree with this review 2022/05/07
面白くその中に自由な試みがありしかも音楽性にあふれ、本曲のベスト3に入る優れた演奏である。正統派のチョンと肩を並べる<四季>の演奏で、15枚ほどある私のCDで1,2の演奏だと思う。3種のアッカルドも良いが、聴いていて納得するのは結局このヤンセンとチョンの2枚の演奏に尽きる。面白さでは、ヤンセン、音楽の深さではチョンだ。
曲を楽しむのはいいが、演奏は平均的でインパクトに欠け特に良いとは言えない。ウィーンフィルなら良かったのにと思う。演奏より曲を知るCD。
0 people agree with this review 2022/05/04
両曲共名演だと思う。出だしからグッと引き寄せられる響きで内容もある演奏だ。さすが、一流オーケストラのトップだけあると思わせる味深い演奏で、ウィーン流とは違うが、こんな演奏で聴けばきっと2曲とも好きになるに違いない。
2 people agree with this review 2022/05/02
ウィーンフィルの艶やかな音が失われ透明さばかりになり味薄く、名演が凡演にような様変わり。一体何でこんな音になるのか。電気的でなく音楽的な音を求めたい。分離が少々劣っていてもキング初期盤の音がなつかしい。
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0 people agree with this review 2022/04/29
宇野氏の音が良いという評価でかなり有名になった東芝盤である。しかし、わが再生機で入念にチェックした限りでは、1枚ものの東芝盤で最も音が良かったのは、初期盤の、CC35ー3165であった。音の厚み、音色、鮮明度はTOCEー6510を上回っていた。東芝盤もその後いろいろ出たが、CC−35がベストの音である。断言できないがオタケンCDがオリジナルの英ALP<3種持っていた>に割と近い音だと思っている。演奏云々はいいだろう。
演奏家、ピアニストとしての天性の才能を感じる演奏である。音に何となく安らぎと深みがありしかも響きに内容があり、言うことなしの演奏である。こういう演奏家を聴いていると、日本の演奏家では感じることのない、ヨーロッパ音楽の深い伝統と豊かさ、それに日本の演奏家が追いつけないような天性の才能を感じてしまう。そういう稀に聴く演奏である。素人の私が言うのもはばかれるが、シューマンが合っているように思う。今年購入した50枚ほどのピアノのCDでトップのCDである。
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