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Review List of k.k 

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     2026/04/13

    パノラマシリーズのモーツァルト。収録アーティストを見て、さすがDGですね。セレナーデ、協奏曲はカラヤンやベームに録音があるのにオルフェイス室内管弦楽団、カルテットはエマーソン、ピアノ・ソロはブレンデルと豪華な顔ぶれです。演奏は言うまでもなく、定評あるアルバムばかり。ブレンデルのモーツァルトは初めて聞きました。ブレンデルとDGとは結びつかなかったのですが、愛らしいモーツァルトでした。

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     2026/04/12

    コロンビアレーベルのアルバムですので、看板歌手鮫島有美子がほぼ半分近く収録されています。他は平野忠彦、塩田美奈子、市川倫子とオペラ歌手に合唱隊表記のグループです。鮫島有美子さんは、デビューアルバムが日本のうた。10万枚を越える大ヒットと解説書に記載されていましたので、安心して聞けました。平野忠彦さんは、間違っていなかったら、ジャングル大帝のテーマ曲を歌った歌手だと記憶しています。他の2人もオペラ歌手と本格的なアルバムです。ただ、ひとつ残念なのは、合唱隊と表記されたグループの記載が解説書になかった事、収録曲目が、虹と雪のバラード、上を向いて歩こう、誰もいない海。このアルバムの収録曲目として相応しいのか?歌謡曲のカテゴリーに近い曲目ですし、曲目と歌手とのイメージがあまりにも定着しているので、聞いていても違和感がありました。虹と雪のバラードはトワ・エ・モワ、誰もいないはトワ・エ・モワか越路吹雪、上を向いて歩こうは当然の事ながら坂本九。この3曲がこのアルバムのマイナスポイント、よって評価は2点にしました。

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     2026/04/07

    崇徳院は、関西でもお馴染みの演目。米朝師匠、枝雀師匠、文枝師匠他で聞きました。志ん朝師匠の崇徳院、若旦那と熊さんとのやり取りが面白かったです。それと、このアルバムの購入ポイントは、紹介文にもありました、志ん朝師匠の持ちネタでない御慶です。正月に演じられる演目との事でしたが、私は聞いたことはなかったですし、関西の落語家も演じていないはずです。しかし、志ん朝師匠にかかると、持ちネタでない噺でもたちまち志ん朝ワールドの落語に仕上がってとても楽しめました。

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     2026/04/07

    ガーシュウィンにマズア&ゲヴァントハウス管。果たしてジャズベースの作品をどのように仕上げるかと興味津々に再生したが、はっきり言って期待外れ。オーケストラの音色も、演奏スタイルもだるい。聞いていてもやはりドイツの伝統あるオケですので、良く言えば律儀、悪く言えば退屈な演奏で、フラストレーションに満ち溢れるアルバムであった。録音は1974年ですので、マズアがニューヨーク・フィルの音楽監督になる前ですのでアメリカ色を出せないのは当然である。あと、収録曲目にラプソディ・イン・ブルーがないのも残念である。おそらく、収録曲目の合計タイムが46分、LPに収まるようにしたのだと思います。マズアファンにはコレクターズアイテムでしょうが、ガーシュウィンファンにはお薦め出来ませんね。あくまでも、これは個人的な見解です。評価も1点にしました。

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     2026/04/06

    文楽師匠は、限られたネタ数ですが、他の追随を許さない練り上げられた落語で有名でした。この事は、関西の春団治師匠も同じで、偶然ですが出囃子は野崎でした。少し話はそれますが、春団治師匠が襲名興行の時、関東から文楽師匠が来阪されました。落語を演じる時に出囃子をどうするかで、同じ野崎ですが、襲名興行なので文楽師匠は野崎を使わなかったと聞いたことがありました。どの出囃子で演じたかわかりませんが、律儀な文楽師匠らしいエピソードだなあと思いました。私は、生で聞いた事はありませんが、志ん生 文楽として関東の落語家の東西の横綱でした。船徳は文楽師匠のイメージが強い落語で私は、明烏と並んで好きですが、愛宕山はさほど良いイメージではなかったです。関東では志ん朝師匠、関西では枝雀師匠、米朝師匠で聞いたことがありますが、それらの方が出来は良かったと思いました。これは、個人的な感想ですので、文楽師匠の愛宕山が悪い訳ではありません。個人的な好みの差ですね。

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     2026/04/06

    小三治師匠のらくだですので購入しました。私は関西在住ですので、らくだ=松鶴師匠のイメージが強く、米朝師匠のらくだを聞いても松鶴師匠を上回るらくだには出会えませんでした。小三治師匠のらくだは、ベースは誰がわかりませんが、主客が逆転する描写が早すぎるように思えました。酒をすすめられ、家族の話をしながら徐々に酔いが回り悪態をついていく描写は松鶴師匠は絶品でした。小三治師匠も決して悪くはないのですが、評価としては3点にしました。

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     2026/04/06

    落語を聞き始めた頃(1970年半ば)、野ざらしは小三治師匠で聞きました。その出来が素晴らしかったのもありますが、他の落語家で野ざらしを聞いても小三治師匠を上回る野ざらしには出会えませんでした。この収録音源も良いです。船徳は、文楽師匠の十八番、他に志ん朝師匠で聞いた事がありますが、やはり文楽師匠のイメージが強い演目ですが、小三治師匠流にとぼけた語り口調で文楽師匠にはない船徳が味わえます。これは、志ん朝師匠にも言えます。

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     2026/04/06

    死神は、ベースは圓生師匠所々に小三治師匠のくすぐりもあります。サゲはオリジナルでくしゃみでローソクが消える演出は小三治師匠が初めてかもしれません。収録でカットしたのか、小三治師匠=まくらの面白みであるが、いきなり本編に入ったのでびっくりした。錦の袈裟は、他に志ん朝師匠で聞いた事はありますが、私は関西在住で上方の落語では聞いた事がありませんでした。やはり、廓噺は関東の落語家だと思います。粋でいなせ、陽気な雰囲気は上方の落語家では出せません。

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     2026/04/06

    大工調べを目当てに購入しましたが、肝心のお白州の裁き前で終わるのは?時間的な制約があったかも知れないが誠に残念。

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     2026/04/01

    EMIレーベルのガーシュウィンベスト。スラトキン&セントルイス響の、パリのアメリカ人、ポーギーとベス、ラトル&ロンドンシンフォニエッタの、ラプソディ・イン・ブルー、プレヴィン&ロンドン響の、キューバ序曲。選曲は妥当だと思います。以前、マズアがヨーロッパのオケで録音したガーシュウィンを聞いたことがありましたが、ガーシュウィン独特のジャズをベースにした作品がことごとく退屈に聞こえ期待外れだった印象の先入観があり、このアルバムも半分の作品がヨーロッパオケでしたので少し心配していましたが、指揮者が、ラトル、プレヴィン。プレヴィンはジャズ畑でも活躍していましたから、マズアよりは良かったです。ただ、肝心のアメリカのオケでの2作品ですが、 ガーシュウィン独特のジャズをベースにした浮き浮き感がない。スラトキンよりもオケの音色のせいか、どうも全般的に重たい印象、特にパリのアメリカ人はそのように思えました。

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     2026/04/01

    五島みどりさんは、日本人として見るならば世界的な名声を得た最初のバイオリニスト。語り草になっているタングルウッドの奇跡でも有名です。コンクール歴こそありませんが、女流バイオリニストではトップクラスだと思います。このアルバムは、ロシアを代表する作曲家2人のバイオリン協奏曲です。アバド&ベルリン・フィルハーモニの好サポートをバックに貫禄のある五島みどりのバイオリンを味わい下さい。

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     2026/03/28

    宗次郎の奏でるオカリナの音色は、子供の頃に戻れる郷愁に掻き立てられる。日本のメロディ(童謡、唱歌)を演奏したアルバムがあったのですね。宗次郎はNHK特集大黄河で注目されました。その前には、喜多郎がシルクロードで注目され、今では考えられない中国ブーム、ロケ地も今では撮影が許されない地域が沢山あったように思います。宗次郎のオカリナの曲目がNHKのラジオかFMか忘れましたが、番組のテーマ曲にもなっていました。さて、このアルバムは選曲、アレンジとも申し分なく、なごみ、癒し、くつろぎなどでも語り尽くせない素敵な演奏です。親子で聞くのには最適、子守唄としても流せますね。

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     2026/03/28

    1970年頃から、レコード会社各社はクラシックの廉価盤を発売するようになり、廉価盤レーベルがありました。このアルバムのセラフィムは東芝EMI、他にはフォンタナはフィリップス、 レッド・シリーズはRCAビクターなどを覚えています。セラフィムの確か第一弾で、目玉商品でした。CWにラ・ヴァルスがありますが、ラベルはパリ音楽院管弦楽団との名盤があるため、当時としては目立たなかったでしょう。オケもフィルハーモニア管ですし。当時の東芝EMIで幻想交響曲と言えば、ミュンシュ&パリ管が定番の名盤でしたね。当時中学生だったので、廉価盤はとても助かりました。このアルバム(LP盤)も直ぐに購入しました。前述のフォンタナでは、コンヴィチュニー、レッド・シリーズでは、ライナー、モントゥー、ミュンシュでお世話になりました。このアルバムとは関係ありませんが、ポリドールからHi-Fiカラヤン、リヒターが750円で発売されあっという間に売り切れました。限定盤でしたからね。

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     2026/03/28

    ニューイヤーコンサートの音源による、ウィンナーワルツ、ポルカ、マーチ、こうもり序曲など、指揮者も、カラヤン、小澤、ボスコフスキー、マゼール、ムーティ、アバド、懐かしいとこでは、クリップス、クナッパーツブッシュ、クラウスと豪華な顔ぶれ。日本人として嬉しいのは、ウィンナーワルツの代名詞、アンコール曲としてもあまりにも有名な美しく青きドナウを小澤征爾の演奏で収録されている事です。カラヤンやボスコフスキーでもなくです。拍手、歓声もあり、ウィンナーワルツ他を十分に味わえるベスト・アルバムです。愛聴盤になりそうです。評価は満足の5点を付けました。

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     2026/03/28

    ポピュラー定番大全集のシリーズは他にポール・モーリアを所有していますが、オリジナル音源で2枚組、収録曲目も沢山ありとても満足するシリーズです。このアルフレッド・ハウゼのタンゴアルバムも40曲収録です。お薦めです。

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