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Review List of ヒューブーン 

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     2009/06/07

     アバドがアバドらしい個性を全面的に押し出したのは、1970年代後半くらいからだと思う。 そのアバドの個性によって、以降の録音は、良くも悪くも音楽そのものが『アバドのバートーヴェン、アバドのブルックナー』のように変えられていく。
     ここの収められている2曲は、いずれもその一歩手前の時期に録音されたもの。 「そもそもベートーヴェンやブルックナーは、アバドの表現とは水と油だ」と思っているリスナーには、逆になかなか聴き応えのあるディスクなのではないだろうか。 とりわけベートーヴェンに関しては、最高とまでは言わないが

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     2009/06/06

     録音年代を考慮するならば、決して貧弱な音質とは言い得ないだろう。

    ラフマニノフの音楽は、一般的には甘くセンチメンタルな視点から捕えられがちである。しかしこのディスクから聴こえてくるものは、まるで圧政にあえぐロシアの民の怨霊が乗り移ったような、生々しくもドロドロした音塊である。
     またその古めかしい録音が、モノクロの無声映画を連想させ、他の追随を許さない 極めつけの名演となった。
    しばらくは他の演奏を聴く気になれそうもない。

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     2009/05/30

    7番は同曲中最高。8番も セル晩年のEMI盤よりはやや上。従って7番と8番は星5つ。
    9番に関しては、もちろん悪くはないが、あまりに名盤ひしめき合い、そういう意味での存在価値が相対的に薄い気もするので、この演奏は星3つ。
    平均して星4つにしておいた。
    スメタナはあまり聴いていないので比べる対象がなく評価は控える。

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     2009/05/30

     この時代の朝比奈隆を知る上では 良くも悪くも貴重な一枚だと思う。
    ただ朝比奈隆を研究しようと言うのでなければ、敢えてこのCDを選ぶ理由は思い至らない。 録音もどことなくつぶれていて、演奏もミスが目立つ。
    全体的に「楽譜の行間」から匂ってくる情報も乏しい。

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     2009/05/30

     「ファルナディ&シェルヘン」コンビで、僕が愛聴しているのは、ここにある「ラフマニノフ」と、ここにない「チャイコフスキー」のコンチェルトであります。(従ってリストとバルトークに関しては感想言えません)

     この演奏、とにかく変わっています。どことなく関節が外れた人のダンスを彷彿とさせます。 それがロシアのメランコリックなムードと見事にブレンドし、他では聴けない唯一無比なスタイルを醸し出しております。
     

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     2009/05/30

    とにかく『熱い』演奏だ。
    小澤征爾の作り出す音は とかく透明過ぎ、ペットボトルの真水を飲んでいるような味の無さが最大の欠点だと思っていたのだが、このディスクはライブならではの熱気を 録音が上手に捉えている。

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     2009/04/27

     最初一通り聴いた時は はっきり言って せいぜい★2つレヴェルだと思った。
    そのままフリーマーケット行きかな?と考えていたが、ふっと DISK1の、トラック19あたりが気になって、再度DISKごと聴き直していたら 結局何度も聴き流すことになって、今週は毎日のように聴いている。
    非常に水準の高い演奏ばかりだが、耳当たりがよい分、最初はあまり心に残らないような曲&演奏が多いのは事実だ。
    しかし何度も聴いて行くと、さすが『抜粋』曲集だけあって、それぞれの曲にツボがある。
     惜しむらくは、外国版のせいで 曲目が読めないこと。

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