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Review List of 憲一郎 

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  • 6 people agree with this review
     2014/06/18

    音質がきれいに一皮剥けた感じでとても良いですね。LP時代には「R.シュトラウスは大仰で中身が無い」とよくこき下ろされていたけれど、金無し学生だった私は、エアチェックしたケンペのアルプス交響曲やツァラトゥストラを聴いて、名曲!と感じ入っていました。その後いろいろな演奏を聴いてそれなりに楽しみましたが、結局戻ってくるのはほかと比べてちょっと古ぼけた録音になったケンペ盤。それが今盤では、独特の香気を漂わせたSKDの音色と演奏のスケールの大きさがよく分かる。こんなに良い状態で録音されていたとはうれしい驚きです。「クープランのハープシコード曲による舞曲」や「月光の音楽」など聴いたことの無い佳曲も聴けて、全集として本当に楽しめます。それにしてもケンペがあと10年いやあと5年長生きしてくれたらなぁとつくづく思います。

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     2014/05/26

    第1曲プレリュードの最初の一音からなんとも素朴で雅びな響きに魅せられました。
    ラウテンクラヴィーアの研究と復元に情熱を注いだ山田貢氏の意地と、この楽器に対する愛情を感じさせるCDです。

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     2014/05/21

    大変立派な演奏だと思いますが、録音のせいか、私には少々騒々しくてきつい。やはりアメリカのオケだからかな?若い頃エロイカを聴いてとても良かった記憶があり、期待して購入したのだが、ちょっと残念でした。

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     2014/05/20

    マズアが東独の名門ゲヴァントハウスの楽長に就任して3年、名門オケを完全に手の内に入れて、愚直なまでにひたむきにベートーヴェンの核心に迫る。豊かなホールトーンを伴ない、分厚い弦を土台にしたピラミッド型の重厚な響きが素晴らしい。3番の第4楽章に聴かれるがっちりした構築力や、春の野山を感じさせる6番、思いのほか典雅な8番など、全曲ムラなく良い。少し前に購入したセルの全集に「立派だけれどなにか騒々しくきついな」と感じていただけに、マズアとゲヴァントの音楽に「これこそベートーヴェン」と納得させられた。

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