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Showing 16 - 30 of 493 items
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0 people agree with this review 2025/10/30
ハンドリーのディーリアスは、フロリダ組曲で初めて知り良い演奏だったのでこちらも購入しました。オケがロンドン・フィルで本場物でしたが、しっとりとした味わいは感じられず、そり滑りはその典型でした。フロリダ組曲が良かったのでやや期待外れでした。解説書は出谷啓(でーやんの愛称)さん。曲目と演奏者の記述はあるのに、作曲家の記載はなし。ディーリアスはどちらかと云えばややマニアックな作曲家ですので、記載なしは?ですね。やはり、三浦敦史さんでないとイギリス音楽は。収録作品は、ディーリアスの定番なのでそちらには満足しています。
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0 people agree with this review 2025/10/29
フィードラーによるクラシック小品集です。選曲もクラシックをあまり知らない人でもどこかで聞いたことのある作品ばかりです。このような小品集は、カラヤンにもありますね。クラシック入門編としても良いと思います。
0 people agree with this review 2025/10/16
懐かしい名作です。息詰まる駆逐艦と潜水艦(Uボート)との戦闘、知能戦。駆逐艦船長ロバート・ミッチャムの吹き替え浦野光、潜水艦艦長クルト・ユルゲンスは井上孝雄だったと思います。潜水艦艦長の右腕ハイニの吹き替えが確か天才バカボンのパパ雨森雅司だったと思います。最後ははお互いを認め合い感動のラストシーンになります。映画とは関係ないですが、潜水艦の乗組員の士気を高めるため艦長が居場所を知られるのを覚悟で音楽を流します。その曲目が、購入したドイツ行進曲集に収録されていた事を思い出しました。
当時は来日記念盤として発売されたのですね。収録曲目も定番の作品ばかり、収録曲目数も多くアルフレッド・ハウゼ楽団の魅力が十分味わえるアルバムだと思います。
タイトルのような収録曲目ですが、CD1.CD2の収録曲目ではCD1に不満が残ります。山口百恵で始まり美空ひばりで終えますが、その間に収録されている曲目が懐メロ、アニメ、愛唱歌、歌謡曲とバラバラ。半ばにリンゴ追分が流れた時はズッコケました。(誤解ないように、決して美空ひばりが嫌いなのではありません。)CD2は、童謡、唱歌、愛唱歌と統一感ある収録曲目になっているのに残念に思いました。演奏自体は、奇をてらったアレンジもなくBGM、ヒーリングとしては十分な内容です。
パールマンは、私の個人的な印象ですが少し線が細いと思っていました。これは、コーガンに対しても同じでした。協奏曲に於いても作品によってはやや不満の残る演奏もありましたが、このアルバムは返ってその線が細いのが良かったのかとても収録作品には合っているように感じました。
0 people agree with this review 2025/10/15
ラフマニノフでパノラマシリーズを選曲すればだいたいこちらに収録されている曲目になるでしょう。ピアノ協奏曲第2番や、パガニーニの主題による狂詩曲、ヴォカリーズは定評ある録音。交響曲第2番は、ドラマで使用され一躍有名になった作品。鐘は声楽入りの作品。ヴァラエティに富んだ収録内容です。ロシアの作曲家では、チャイコフスキーと並ぶメロディーメイカーだったラフマニノフ、聞き応えある作品ばかりでお薦めです。
チェロの定番の曲目、クラシック小品、日本のメロディーとヴァラエティ満載の名曲週です。ヒーリングとしても良いです。お気に入りのCDです。
0 people agree with this review 2025/10/14
ユニバーサルレーベルが誇るボサノバベストの決定盤ですね。選曲、アーティスト共に申し分なく、ボサノバ入門編としても相応しい内容です。
ブックレットなしでの購入でしたが、曲目はともかく、全10枚のシリーズですが、やはりジェットストリームのオープニングテーマ(ミスターロンリー、フランクプウルセル)と城達也のナレーションがないと。曲の合間にはナレーションが入りますが、ミスターロンリーは番組の代名詞ですのでそれがないと雰囲気は出ませんね。それが残念でした。
0 people agree with this review 2025/10/12
収録曲目を拝見し、ディア・ハンターのテーマを誰が演奏しているのか興味深かったのですが、島健さんでした。島健さんは、ハートカクテルのNO4を担当されていました。その中のカモメが連れてきたカノジョが音楽とアニメがマッチしてハートカクテルの中では最高作品と思っています。演奏は、意外とあっさりと弾いている感じて、しっとりとした味わいは感じられなかった印象です。
出来るだけオリジナル音源で構成しようとした思われます。レーベルの垣根を越えて収録されています。発売元はユニバーサル、ここではCBSソニー、ビクター在籍のアーティストもあります。ただ、残念なのは、マンシーニの作品で、ひまわり以外はすべてオリジナル音源。何故ひまわりだけマントヴァーニになったのか?ピアノのイントロで始まるあの物悲しくてやるせない音楽はマンシーニの独壇場ですので残念です。次に、これは個人的な見解ですが、ポールモーリアの収録曲目はアレンジも含め冴えない印象です。でも、イージーリスニングの括りとして聴く分には申し分のない内容です。収録曲目に80日間世界一周がありましたが、こちらはステレオバージョン。ヴィクター・ヤングのベスト盤でもステレオバージョンの収録はありませんので貴重だと思います。ステレオバージョンはサントラ盤のみです。
フランシス・レイは、1960年代半ばから1970年代初めにかけて、バカラックと共に映画音楽に貢献したのですが、バカラックと比べるとCDの種類も少ないように思えます。オリジナル音源で求めるのも苦労します。もう1枚ベスト盤を所有していますが、代表作の男と女があの有名なダバダバダ入りのバージョンではなかったでした。今回このベスト盤を購入し、曲順は最初が男と女。わくわくしながら再生するとダバダバダバージョン。これはオリジナル音源でのベストかと期待しましたが、2曲目の白い恋人たち、3曲目のパリのめぐり逢いは、完全なる別バージョン、流れ者のテーマも同じ、代表作のラブストーリーはかなりアレンジしていました。正直、男と女がオリジナル音源でしたので期待外れでした。
0 people agree with this review 2025/10/11
カラヤン ロマンスとタイトルにはありますがそれに相応しい収録曲目かは疑問です。このようなオムニバスCDの選曲にはどうしても好き嫌いはでるものですが、ロマンスにCD1.ドヴォルザークの新世界第2楽章、D2では、チャイコフスキー悲愴の第4楽章、シベリウスの悲しいワルツは相応しいでしょうか?特にCD2の2曲はロマンスと云うより失恋気分です。聞いていて滅入ります。
0 people agree with this review 2025/10/09
矢代秋雄さんのアレンジによる日本のメロディー。 ランパルとラスキーヌの演奏ですが、パイヤールも日本のメロディーの録音があります。エラートレーベルを代表するアーティストで日本のメロディー我聞けるのは嬉しい限りです。収録内容では、他の方のレビューにもあるようにやや不満は残りますが、日本のメロディーbyエラートとして楽しみにます。
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