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4 people agree with this review 2010/10/12
同時に購入したthe best of shogo hamada vol.3も合わせた感想です。 異論をが出るのを承知で書きますが、浜田省吾氏をアルバム区分で評価した場合のピークは、もしかしたら24年前のJ.BOYだったかも知れません。しかし、浜田省吾というシンガーソングライターはそのような区分ではなく、生涯の活動を通して評価されるべきアーティストだと思います。今回のDVDとCDの発表は彼のキャリアが前人未到のピークを形成しつつあり、さらなる高みに向かっていることを目に見える形にしました。 私は、このDVDを「浜田省吾」という作品を、一つのコンセプトで切り出した表現の一つだと捉えています。内容が素晴らしいことは疑いようがありませんので、是非多くの人に手に取っていただきたいです。そして、人類の愚かさに対する警鐘を噛みしめていただきたいです。 今後、浜田氏にはオリジナルアルバムの発表やライブ活動を通じてキャリアの上積みを期待します。
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1 people agree with this review 2010/08/25
一般的にはFrances The Muteやゴリアテの混乱の評価が高いのでしょうが、私にとってはAmputechture がベストです。1曲目は冗長でちょっと苦手ですが、そのギャップもあってか、2曲目冒頭から一気に高揚感が高まります。次のゴリアテも悪くないですが、ドラムが交代し、ちょっとバンクに振れ過ぎた感もあり、Amputechture には及びません。
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7 people agree with this review 2010/08/10
20年来待っていたものがついに出るというのが率直な感想です。東京、愛の世代の前に、マイホームタウン、A NEW STYLE WAR、BLOOD LINE、詩人の鐘は手作りでテープを作っていた頃のゴールデンラインでした。 バラード集も良いけれど、いつかはこのような”社会”をテーマにしたベストをと、心待ちにしていました。これらの名曲が原曲に劣らないクオリティでリメイクされることを期待します。 一方で、浜田省吾氏の活動に大きな区切りがついてしまうため、今後の活動に対する一抹の不安を感じない訳にはいかない点が気がかりです。
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1 people agree with this review 2009/07/02
ある意味問題作なんだと思います。少なくない数のU2ファンをして受け入れ難いと感じさせる作品なのですから。私にとっては一度目から何の抵抗も無く受け入れることができました。むしろ、過去の作品と比べても何ら劣るところのない傑作であると評価しています。特にメロディラインは秀逸と感じます。 かつて、POPを突きつけられた時の戸惑いと比べれば、今作は大きな路線変更というわけでもありません。ファンの間でも評価が二分される作品ですが、聞かずに通過してしまうのは、あまりにももったいないと思います。
3 people agree with this review 2009/05/31
久しぶりに聞いて、浜田省吾の良さを実感してます。 勢いはJ.BOYでピークを迎えていますが、クオリティではこちらだと思います。浜田省吾の本領は、これ以降のアルバムにおいてもファンの期待を裏切らないクオリティを保ち続けている点です。国内で彼と比肩できるアーティストは片手に余るのでは。
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0 people agree with this review 2009/05/17
彼らのコアなファンではありませんが、過去の作品に引けを取らない佳作だと思います。Road To Revolutionの半数の曲がこのアルバムから演奏されていても作品として傷があるとは全く感じなかったことで、この評価に対する意を強くしました。彼らが前に進むために必要な変化であると信じて踏み出した一歩だと感じます。彼らに対してこれまで過剰な期待を持ったことはありませんでしたが、次は楽しみです。
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