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0 people agree with this review 2011/09/10
今まで聴いた事のない曲調です。幻想的な曲を女性ボーカルが歌いあげています。クールな空気感を持った曲を聴いていると目の前になんらかの映像が見えるような気がします。ECMの空気感でトーヤが日本語で歌っているような音楽と言ったらいいんでしょうか。不思議なアルバムです。
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0 people agree with this review 2010/10/24
マティアバザールのアントネッラ時代のベストです。なぜかオリジナルアルバムが買えなくなっている今、このベストは貴重です。ファーストからレッドコーナーまでたっぷりアントネッラのボーカルを堪能できます。アントネッラはやっぱりいいねぇー。
中期以降のクラナドサウンドです。 今出ているリマスター・シリーズはサウンドに統一感があります。 いつもどおりのモイヤの声を聴けます。 リマスターシリーズもオリジナルジャケットで出してほしかった。
0 people agree with this review 2010/09/09
記念すべきサーガの1STアルバム。しばらく入手できませんでしたがいつのまにか買えるようになっていました。自分としては、2nd、3rdよりすきなアルバムです。How Long,Humble Stance,と代表曲がならんでいます。 ジャケはなんだかよくわかりませんが、結構すきです。
1 people agree with this review 2010/09/09
いまひとつ知名度はないですが、サーガらしいアルバムです。ビヘビヤーよりいいと思います。隠れた名盤です。買って損はしないと思います。むしろ、このころが一番サーガらしい音になっています。
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そうなんですよ、Birdyさん!このアルバムは確か音のいい録音ベスト10に入るぐらい録音状態&マスターがすばらしいことで知られています。音楽的にも素晴らしい!当時のこの時代のメンバー(当時の年のまま)でのライブを生で体験したかった。ユーチューブにはアップされていますが。さびれたパブかなんかで、こっそりと演奏している彼らを、これまたこっそり見たかった。ちなみにこのシルエットのジャケも結構好きです。
シングル・コレクションよはいっても、シングルカットされてないし、シングルも出してないので、タイトルだけです。ミステリー・マンやってます。 動きにある曲が集まっています。
どのアルバムにも必ず気に入った曲がある。今回は3曲目がいい出来だった。Terjeが好きなら聴くべし。曲のタイトルはなんかキャラバンを思い出してしまう。「夜ごとに太る女のために」と今回の3曲目のタイトルはなんか似てないかい?
0 people agree with this review 2010/08/19
Terjeを語るのにかかせないのがこのアルバムだ。Return Of Per Ulvはよほどお気に入りなのだろう。たびたび他のアルバムでも耳にするからだ。個人的にはBlue Angel が気に入っている。蛇足だが、ECMのジャケはどのアルバムもすごくいい。写真集でも出してくれないかな。山の向こうの雲の間から陽がさしていますがこれがTerjeのギターのイメージです。
2 people agree with this review 2010/08/14
クリムゾンにトーヤが参加したようなアルバム。無茶苦茶かっこいいsameタイトルで幕をあける。ジャケットもいい。いったい何がいけないのでしょう。このカッコよさは日本人には理解不能なのか?ジャンル的に中途半端なのがいけないのでしょうか。プログレでもニューウェイブでもないので、聴く人がかなり限定されてしまう。セールス的にも失敗したのか、これ1枚で終わってしまった。後期クリムゾンが好きならいけると思います。かくれた名盤に間違いありません。
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0 people agree with this review 2010/08/13
この2枚組ベストはすごい。ほぼ、網羅されている。トーヤが好きな人はアルバムを持っているだろうから、ベストは不要でしょう。レコードでもっていて、もう一度聴きたい、と思う人は(自分もそうです)丁度いいでしょう。日本ではロバート・フィッリプの奥さんとして有名ですが、すばらしい声の持ち主です。色々な声が出せます。派手なメイクのイメージしかありませんが、実力はあります。サイモン・フィリップスが参加しているアルバムもあります。しかし、2枚組の定価が¥1,500!とは、いったい...持ってない人でトーヤに興味がある人は買ってください。ケイト・ブッシュなみに有名になってもいいアーティストです。決してアン・ルイスのバッタもんではありません。
1 people agree with this review 2010/08/13
アラン・パーソンズとキャメルが好きなら必聴でしょう。今は亡き、ピーター・バーデンスのプレイも聴けます。キャメルというよりはアランパーソンズそのもののサウンドです。なぜ、KEATSという名前で出したのかが不明です。ジャケは気持ち悪くて損してます。
4 people agree with this review 2010/08/13
彼らの凄さはこのファーストにこそあらわれている。セカンドの影にかくれてしまっているが、もっと評価されるべきアルバム。はじめて聴いた時の衝撃と感動は今も忘れる事ができない。聴くべし。
4 people agree with this review
間違いなくERICなきあとの最高傑作でしょう。でも、なんで吊る下がってるの?Try Anything Once てこれに挑戦してるって事?何を表現したかったのか誰か教えて。
ニューロマの代名詞みたいにいわれていますが、音がしっかりしています。バックのおかげでしょう。他のニューロマと言われているものの先駆けとなったアルバム。ルックスだけが目立っていたのではなく、音楽としてもすぐれていた事を実感させられる1枚。ジャケがよければ伝説の1枚になっていたかも。
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