Alan Parsons

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38Reviews

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  • 現時点での最新アルバムSecretからの楽曲も含む2019年...

    Posted Date:2021/12/12

    現時点での最新アルバムSecretからの楽曲も含む2019年のライブ。現在のAlan Parsonsが十分に楽しめる良盤です。Eric Woolfsonの歌っていた曲をどう捉えるかで評価は変わってくるのでしょうが、自分はやはり”Eye in the Sky”と ”Old and Wise”でEricのボーカルが聴けないのは残念。

    heepnest .

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  • 1993年に発表された、アラン・パーソンズのソロ名義と...

    Posted Date:2021/03/03

    1993年に発表された、アラン・パーソンズのソロ名義としては初の作品 となります。 ソロ作品ですが、イアン・ベアーソン、スチュワート・エリオット、 アンドリュー・パウエルといったおなじみのメンバーが参加しています。 ですが、初のソロ作品として気合いが入っているのも感じます。 アルバム全体がとにかくドラマチック。プロジェクト時代のような キャッチー曲より劇的な展開を優先しています。 まず1曲目「The Three of Me」では、プログレ風のイントロから スリリングに歌うゲストのデビッド・パックのボーカルパート が絶妙に融合しています。曲の展開、ボーカルともさすがに うまいです。3曲目「Wine From The Water」はプロジェクト時代を 彷彿させるポップな曲。 4曲目「Breakaway」はインストですが、サックスがサックスが 吹き荒れる展開が新鮮です。 5曲目「Mr Time」は珍しく女性ボーカルを迎え、8分を超える大曲。 7曲目「I’m Talkin’ To You」や12曲目「Oh Life」はパックの ボーカルですが、1曲目と違ってプロジェクト時代のポップな感じを 取り入れています。10曲目「Back Against The Wall」はゲストの クリス・トンプソンが渋いボーカルをきかせつつ、後半のエレキギター とオーケストラが交錯するハードな展開へ。 アルバム全体にオーケストラが効果的に使われていて、これも劇的に 盛り上げる効果を生んでいます。そしてパーソンズらしい目配りの 効いたサウンドプロダクションとレコーディングの妙。 私がアラン・パーソンズをきいたのはこれがはじめてでした。このあと、 プロジェクト時代へさかのぼりました。パーソンズとの 幸せな出会いだったと思います。

    WM-102 .

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  • アラン・パーソンズが2019年に発表した久しぶりのスタ...

    Posted Date:2021/03/03

    アラン・パーソンズが2019年に発表した久しぶりのスタジオアルバムです。 さすが、手堅い作りで水準以上のロック作品になっています。録音もよく、 しっかり聞くといろいろな音が有機的に聞こえてきます。 全体的にシリアスな曲の方に魅力があります。 2曲目「Miracle」はパーソンズが得意とするリフを中心にして、 サビから乾燥のスリリングな展開がいいです。 また、オーケストラとの共演曲が多いく、特に4曲目「One Note Symphony」 はプログレな展開で、70年代のファンへのパーソンズからのプレゼントのよう です。 5曲目「Sometimes」はアルバム中一番話題になりそうな、ボーカルに ルー・グラムを迎えての曲。ミディアムテンポでグラムの情熱的な歌唱、 弦楽団の奥行きの深さなど、壮大な曲です。なお、オーケストラアレンジは パーソンズがやっていて、このあたりもさすがです。 6曲目「Soire’e Fantastique」はトッド・クーパーとパーソンズのダブルボーカル です。私はパーソンズのボーカルはあまり好きではありませんが、穏やかな 演奏の中、クーパーとパーソンズの声質をいかした掛け合いと美しいコーラスが とてもよいです。 10曲目「The Limelight Fades Away」は、ジョーダン・ハフマンの澄んだボーカル と泣きのギターを前面に出した、4分程度ながらパーソンズらしいポップさとロック感 を融合させたこれまたよい曲です。

    WM-102 . |50year

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