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TOP > My page > Review List of ごっちん
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0 people agree with this review 2011/04/25
前作「Eleven」が曇りと雨の印象なら、本作はスカッと晴れたイメージ。躍動感みなぎるサウンドが心地よい。「Loose」以来、本当に久々のB’zサウンド、といった印象だ、ほっとする感じ。内容もなかなかで佳曲も目立つ、快心作。
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アクの強い濃厚でへヴィなサウンドが特徴、ボリュームいっぱいにして聞くと気持ち良い。半端なところが感じられないハードロックは意外にも気持ちいいものだ。異色だが佳作だと思う、星4つあげます。
Pleasure、Treasureで頂点を極めた後、凡人にはその心境がわからない。ロック色は更に増し、プライベート的な世界に入り始めたのか。演奏は強力だが楽曲そのものはいかがなものか。全体のサウンドが暗い、恐らく数多い作品中一番「陰」な印象を受ける作品。聞いていて疲れるアルバムだと思った。
とにかくテンションが高い、ノリノリで一番脂の乗った時期の傑作といえます。松本のギタープレイは本作が最高です、稲葉さんもボーカルスタイルに更に磨きをかけた感じがします。ロック色は更に濃くなり、彼らが何物にもとらわれず自由に曲を作り発表出来る環境が整ったのではないかと思わせます。B’zの作品中五本指に入る傑作。また、稲葉さんはこの時期が一番色っぽくてカッコよかった。
前作のブルース立ち返り感覚によって彼らは壁を乗り越えたと思われる。変化はサウンドだけでなく「MOTEL」で声質と歌い方を変化させたボーカルスタイルにもある、それは本作を耳にすれば明らかで、稲葉さんが髪をスッキリさせたのを象徴にほぼ完全に吹っ切れていて気持ち良く聞ける。新たな、それでいてB zサウンドの完成度も一気に高まった作品で、詩の内容や歌い回しにも磨きが掛かっている。「In The Life」はポップサイドの最高傑作と言っていいと思うが、「Loose」は真にB zの最高傑作だと評価できる。
1 people agree with this review 2011/04/04
本作発表前の93年、楽曲にマンネリ化が見え始めた「裸足の女神」、それを打破するには‥、これは勝手な憶測だが、ロックミュージシャンが行き詰まるとブルースに立ち返るという逸話がある、そこで登場したのが本作、実験的な要素が多い作品だが、それは出せば売れる彼らのこと、結構自由な感覚で作れたんだと思う。これも推測の範囲だが、「ドントリーブミー」の発表は日本の音楽史の中で重要な位置付けであったのではないか、このシングルの大ヒットが、「ロックでもオリコン1位に成れる、ミリオンセラーも夢じゃない」と多くのロックミュージシャンに大きな可能性と影響を及ぼしたのだと思う、この年94年はラルク、グレイ、ミスチルらがメジャーデビューした時期だ、こう考えるとBzは凄いグループなんだと改めて感じてしまう。
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前作での空前の大成功によって、内容はともかく、波に乗った彼らが自分たちの本当にやりたい事を取り入れてどんどん戦略を進めていき、引き続き大成功を遂げたと言っていいと思う、「ZERO」はそのスタートだと思う。
2 people agree with this review 2011/04/04
5作目にして大きく開花したと言ってよいと思う。大物は初めから売れに売れるという事があまり無く、基盤をしっかりさせて時が来て花開くパターンが多い様に思う。本作では第一級のメロディとサウンド、アレンジで文句の付け所が無い。下積みがしっかりとした表れだと思う。感心してしまうのは曲の良さに加えアルバムとしてのトータル性の高さだ、大衆性も高い、売れない訳が無い。Jポップの名盤である。
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「CDを5枚だけ残せ」と言われれば、本作は絶対外せない、それ程のベスト盤であり名盤でもあると思う。とにかく癒されるし、聴いていて気持ちがいい、ドライブにも合う、いい曲ばかり、と文句のつけ様がありません。一生聴ける作品の一つです。
0 people agree with this review 2011/04/04
これは良いベスト盤だ。押さえておきたい優れた楽曲が盛り沢山で、彼の魅力も充分堪能できると思う。幸せな気分になれるし、一生聴ける作品だと思う。
前作「Nightwatch」よりは練られていると思う、彼の新しいサウンド(当時79年)の追求が見受けられる意欲作。ライヴの2曲は入れない方が印象が良かったと思う。
前作「未来への誓い」が最高作と思うためか、本作で高く評価出来るのは「Whenever I Call You ”Friend”」と「Wait a Little While」の2曲だけ、この2曲を発表してくれた事は彼に大いに感謝したいです。他の曲に魅力を感じない為アルバムとして見ると星2つです。
心地良いサウンドがとても気持ちいい。アルバム曲構成の統一感、各楽曲の良さから見ても間違いなく彼の最高傑作と評価出来る。夢の世界へ誘うような感じもある。生涯癒してくれる作品だと思う。
0 people agree with this review 2011/03/25
一曲目「政治反逆者の歌」の出来栄えは非常に素晴らしい、プログレの醍醐味を感じさせる秀作と言える。これと似た曲でイエスの「錯乱の扉」があるが発表年度からみてバンコの方が先であるので影響を与えたのかもしれないと考えられる、続く「私を裏切るな」は一曲目からそのまま曲が続いている様な流れ、ほっとさせてくれる展開も素晴らしい。
2 people agree with this review 2011/03/25
アルバム発表時、ライブ盤「さよならハリウッド」がシングルカットされ、全米ビルボードでトップ10入りしたのがとても嬉しかったのを思い出します。
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